海竜の日記

やばいな。108のコメント、今と全く同じ気持ちなんだが笑

ホンマうっとうしいよね。うぜえ。

俺が稼いだ金やぞ。お前から貰った金ちゃうわ。俺の金を俺が使うのに、なんでお前が口出しすんじゃ、うっとうしい。

ホンマ、イライラが募るから黙れや。

あー、去年の今日を思い出すね…。

あの日はマジで泣いたなー…。

今日はまだマシとは言え、やっぱ憂鬱だわ。

はー、なんかなー。

めっちゃ退屈。。。。

あー疲れた

ウザい、死/ね

なんで俺がこんな想いしないとあかんのじゃ。

また無視されたのか…

いや、いい。俺の決意は変わらん。

どのみち今の俺には、その力が必要だ。

というか…、あの竹原という男の言う通り、

何の魅力もない男に、女が惚れる道理もないよな。

一体何の道理があって、あの子が俺を好きになってくれるというのか…。

正直、なんでこんなに優しくしているのに好きになってくれないんだって思う。

…けど、これはただの押し付けなんだ。

…あの子の立場や気持ちを、まったくわかってない証拠なんだろう。

今まで、ずっと自分勝手に生きてきた。

他人の気持ちとか考えてこなかった。

人に優しくしていたのは、ただ嫌われるのが怖かっただけ…。

あー、くっそ…

ああ、めんどくさい。

○○さん、あなたもこんな気持ちだったかも知れませんね。

すいませんでした。

全面的に俺が悪い。

だから、変わらないと。

あの子のためじゃない。俺自身のために…。

テスト

結局、あの忌々しい学校を卒業しても、俺に幸せは訪れて来なかった…。

久しぶりにこのスレ読み返してみよう。

かなり痛い文を書いてきた憶えがあるが…。

ダメだ。小6の頃の、めちゃくちゃ楽しかった時のことを書いてしまっている。

どうあがいても過去に戻れない俺には、とても読めない。

自分で書いた文なのにな。

心の闇が大きすぎる。

俺の今の理想は、歪んだ理想だ。

…おいおい、もう6月じゃねーか。

年が明けてからもう5ヶ月も経ったというのか…。