とある兄妹の日常　【3L・人数制限有】

空いてる人いますか？

>21様

（/今空いてるｷｬﾗは4、6、7です!）

名前/福島　ゆりか
性別/女
年齢/19y　大学1年生
性格/基本穏やかで優しい。どこかふわふわしていてﾏｲﾍﾟｰｽ。家族皆が大好きでいつも見守っているお母さんのような存在。ｽｷﾝｼｯﾌﾟはそこまで多くないが、素直に気持ちを口に出す。3とは双子。

容姿/黒に近い紫色の髪でストレート。瞳の色は赤茶色。身長163cm。私服はワンピースにカーディガンという組み合わせが多い。ローズクォーツの十字架のネックレスを身につけている。


こんなので宜しかったでしょうか？先ほど8の子をキープしていた者です

(/4いただきます！
名前　福島　太子(ﾀｲｼ)
性別　男
年齢　16y　高一
性格　(付け足し)単純で馬鹿だが、成績は良い方。犬と青とカレー大好き。
容姿　黒髪、前髪をかわいいゴムで後ろの方へ結んでいる。瞳も黒で、以外と大きい目。
私服は、カジュアル系が多いが、面倒なときはジャージ。

>23様、24様

（/pf有り難うございます!不備などございませんので、絡み文をお願いします!）

>all
ねえ皆見てっ！！
カレーストラップ貰っちゃった！
(ドタドタと廊下を走り、皆が居るであろうリビングへと行き勢い良く入り、上記を述べながらポケットへ手を突っ込み、ひとつのストラップを見せびらかすように出す。
それは、己の友達から押し付けられたものだが、そんなことは気にしておらず嬉しそうな笑顔で。
(/駄文申し訳ないですｯ！

(/すみません、身長忘れてました！
175cmです！)

>太子

..あ-、はいはい。うるさい。
（ﾘﾋﾞﾝｸﾞでゆったりと寛いでいれば廊下からﾄﾞﾀﾄﾞﾀと足音が聞え。この音は相手だろうと思い、小さく息を吐いては勢いよく入ってきた相手に視線を移し。みせびらかす相手に苦笑してはﾃﾝｼｮﾝの高い相手を静めようと上記述べ。）

（/駄文じゃないですよ-!
身長の件、了解です!）

>慎
酷いよ慎きゅんっ！
...牛乳ないの？
(リビングに膨れっ面で入っていけば、カレーマスコットを眺め笑いながらふざけた口調で相手の名を言い。ハイテンション、全力疾走のため少し疲れたのか冷蔵庫に顔を突っ込み、二言目を話して。

>太子

..知らん。.....あるんじゃないのか?
（酷い等と言われるが、うるさい相手が悪いので片眉を上げて。流石にあのﾃﾝｼｮﾝで全力疾走だったため疲れたのか冷蔵庫に顔を突っ込んでいる相手に、昨日買ったと思うので上記返して。）

>慎

まあ、アンタのいい所はそのクールさだしね？
（騒がしくない、という相手の言葉に此方も他の兄妹を思い浮かべると相手を褒める言葉と共に相手の頭を撫でて。「さて、出来上がりー」と粉を入れてお湯を入れて混ぜるだけの作業を終えるとにっこり笑って二つのマグカップを持ち）

>太子

カレーストラップって…嬉しいの？それ
（いつも通り騒がしい相手にじとーっとした横目を向けると相手の見せびらかすストラップを怪訝そうに見つめて。「てか、貰ったって誰に？」とそれこそプレゼントだったりしたら最悪のセンスだ、などと考えつつ小さく首を傾げると尋ねて）

（/絡ませていただきました！よろしくお願いします！）

>慎
そーぉ？ホントだ。慎も飲む？
(牛乳パックを取り出してついでにコップも棚から出し振り返って笑顔で上記を問いかけて多分断られるだろうが、相手の返事を待ち。

>遥
だってカレー大好きだもん！
...誰にって？友達だよ！
(変わらぬハイテンション、息切れつきでそう答え、相手の怪訝そうな目に首をかしげて見せながら二言目以下を述べ、少し考えてから「要らないからあげるって言われてさ。」と付け足すように言い
(/よろしくお願いします！

>遥

俺は、ｸｰﾙか?
（相手に褒められることは寧ろ嬉しく笑み浮かべては、撫で受けつつ自分ではｸｰﾙなのかということが分からないため首傾げ。「出来たか。遥が淹れたから美味しいだろうな。」ｲﾝｽﾀﾝﾄではあるが、相手が作ることで己にとっては美味しく感じるもので、前記述べ。）

>太子

だろう?
（ほんとだという相手に笑み浮かべて首を傾げては、己も飲むか聞かれ。少し考えるようにしては相手に視線を向けて「飲む。」と頷いて。相手と身長があまり変わらないのがいやなのか身長を伸ばそうと思っていて。）


（/すいません、ちょっと出掛けるので落ちますね!）

>慎
ちょっと待ちんしゃい
(小さく頷けば、相手の分もコップを出しながら何弁なのか可笑な語尾で上記を述べて牛乳を丁度同じ具合に注ぎ相手に渡そうとコップを二つ持ち歩み寄り。

（/亀レス申し訳ないです…）

>太子

カレー好きなのは知ってるけど…
（そういうことではないだろう、と溜息をつくと呆れたように上記を告げて。「あー、そういうこと？…まあ、とりあえず落ち着きなよ」状況を理解すると納得したように頷き、息切れしそうになる相手に自分の座っているソファーの隣をぽんぽんと叩いて座るように促して）

>慎

まあ、冷静沈着って感じじゃない？
（嬉しそうにする相手を見てるとこちらも嬉しくなり、相手と同じく笑みを浮かべると更に撫でて。「…嬉しいこと言ってくれるじゃんっ」と相手の言葉に少し驚いた素振りをするものの、照れ隠しのように満面の笑みで返して。）

（/落ち了解ですー！）

>>all
ふんっふっふっふ〜ん♪ふふっふっふふ〜♪
（家中掃除を終えよくわからない鼻歌を歌いながら廊下の掃除を掃除機をしており）


（/ロル短くて申し訳有りません＞＜
ロルの長さが変わることもありますが宜しくお願い致しますっ）

>遥
んー…でも俺、このストラップ好きだよ?
(首を地面と水平じゃないかという位傾げたあと、考える素振りをしてから上記を述べて。相手が促した位置へと足を運べば「ありがとっ」と座って。
>ゆりか
お、掃除お疲れさま！
(相手が見えれば片手を挙げ近づいて行き上記を述べれば笑顔で

>ゆりか

（/主様じゃないので偉そうに言えたことでもないですが、記号禁止だったと思います…）

>太子

まあ、あんたがそれでいいならいいけど
（首を傾げる相手に、少なくとも適当に押し付けられてる訳ではないだろう、そんなことされてたらその相手を殴るけど、などと物騒なことを考えつつ。「ん、ところで喉とか渇いてる？」ふと相手は帰ってきたばかりだ、ということを思い出し、何かいるか、などと考えて立ち上がり尋ねて）

>遥
うん、俺は相手が良ければよし、みんなが良ければよし!
(親指を立てて無邪気に笑いながら相手はなにか物騒なことでも考えているのかな、何て思えば眉をすこし寄せて。相手に声を掛けられれば「おぁまっ!?…あ、うん!コーラとかあるかな?」なんて少し考え事があったため奇声を上げてから笑顔に戻して問いかけ。つくづく、感情変化がありすぎてどれが本当の感情か分からない、と内心溜め息をついて。