獣耳喫茶【bl】

赤城

はじまして！
アルバイトの狗神です。
今日から宜しくお願いします。
(元気に挨拶すると頭を下げて着替えて来てと言われて『急いで着替えてきます！』と答えると奥の部屋でバイト着に着替えて戻って来て)

雅斗さん

あ、店長。(聞き慣れた声で名前を呼ばれるとテーブルを拭いていた手を止めて振り向き、頭を軽く下げて｢はい、今日も頑張りましょう。｣と笑顔で応えては撫でてくる相手を見上げて少しムッとするものの嫌がる様子もなく。

響くん

ん、響くん。こんにちは。(元気のいい声が耳に届けば直ぐに相手だとわかり。笑って挨拶に応えては｢学校お疲れ様。｣と相手の服装を見ては顔に視線を戻し微笑んで言い

嗚､記号忘れた ..
∇ 夏原聖
で良いですかね?

狗神さん

いらしゃっ....あれ？....バイトさんかな？(見慣れない顔に少しきょとんとしては、先日店長が新しくバイトの子が入るとか言っていたことを思いだし。｢こんにちは。｣と優しく笑いかけながら

>白雪さん
白雪さんこそお疲れ様です
(辺りを見回して相手を見付けると、労いの礼も込めてお辞儀すればそう言い、店内にある時計を見ては「ちょっと着替えて来ますね」と奥の方を指差し急ぎ気味に)

(/記号忘れてました....;

(すいません…主様にさん付けるの忘れてしまい申し訳ありません…)

白雪さん

は、初めまして！
今日からお世話になります。
狗神犬汰です。
(緊張して入った為ｶﾞﾁｶﾞﾁの挨拶にロボット動きをして入店すると知らない人がいて目を丸くし『こんにちは…』と軽くお辞儀をするとｼﾞｯｰと見つめて)

響くん

あはは、ありがとう。(いつも礼儀正しい。そう思いながら素直に言葉を受けては奥の方へ行く相手を手を軽く翻して見送って

>狗神さん
いらっしゃいませ。お一人様ですか？
(入って来た人物が自分と同じバイトの人とは知らず、手早く服装を確認しては仕事をしようと相手の前へ行き、そう愛想良く声をかけて)

狗神さん

....っぷ(あまりにも緊張しすぎている相手を見ると思わず失笑してしまい。クスクスと笑いながら｢狗神....犬汰くんね。｣と相手の名前を呼び｢宜しくね。｣と微笑んで。

>白雪さん
さ、俺は何すればいいですか？
(服を着替え戻って来、相手が今まで何をしていて、自分が何をすれば良いのかを知るべく、カウンターの内を覗きながら尋ねて)

響くん

んー....そうだな。(キョロリと店内を見渡せば｢じゃあテーブル拭き代わってもらえるかな。｣と布巾を相手に渡してはカウンターの整理を始めて

>白雪さん
了解っス。何かあれば言って下さい
(やる事があった、と嬉しそうに顔を綻ばせ、自分の仕事よりも相手の仕事の方が大変だろうと思いそう言い残しては端のテーブルから拭きにかかり)

響さん

あの…
今日からお世話になる狗神犬汰です。
宜しくお願いします。
(店長と勘違いをして深々と頭お下げて緊張する手をｷﾞｭｯと堪えて)

>狗神さん
えっ……あ、バイトの和泉です。こちらこそ宜しくお願いします
(自分の勘違いと知り恥ずかしさから挙動不審に視線を彷徨わせ、ハッとしたように手を握り返して自己紹介と挨拶を)

(/今更気付いたのですが、>38でどうやら他のトピと内容をごっちゃにしてしまっていたようで…
狗神さん、すみませんが、可笑しな部分は無視して下さい)

響くん

うん、ありがとう。(カウンターの整理をしながら相手に笑いかけ｢響くんは頼りになるね。助かるよ｣と

>白雪さん
へへ、そっすか？俺なんてまだまだですよ
(褒められると一瞬手を止め、照れたようにはにかんだが謙遜し、余計に張り切ってテーブルを拭き始めて

響くん

いや、ほんとに助かるよ。(相手の応答に返事をしながらテキパキと仕事を終わらせ