十二支擬人化の禁断の恋＜NL人数制限あり＞

リュウ兄様
あ…うん（しょぼんとして少しずつ食べていき

ヤタ
怒ってねぇよ。
(頭を撫でてやりほらとフォークをケーキにさし[ほら。あーん]と口元へ)

リュウ兄様
あーん（撫でられて明るくなり口をあけて

ヤタ
(軽く笑いながら)
うまいか？それ手作りらしいぜ。

リュウ兄様
おいしいよ～（二コリと笑って
（すみません落ちますお相手感謝です）

ヤタ
(/お疲れ様)

>ヤタ

そっか。うちのそろそろ寝ようかなあ、(もう一度ごしごしと目を擦って欠伸をした

>リュウ兄

それ。モテるって言いそうだけどね。(クスクス笑えば『ほんと！有難うっ、リュウ兄大好きっ、』がばっと抱きつけば

キイ
そういうもん？もててもいいことないからな。
(抱きついてきた相手の頭を撫でてやり[ただしみんなで食えよ]と言い自分は鞄からもう一つの袋をだし]

((/遅くなりました。少しの間よろしくお願いします。＾ｖ＾））
ALL~　ただいまー今日はタイご飯とすき焼きパーティーしたくてバーゲンで買っちゃった・・あてて！！
＜家に帰り中はいれば靴脱ぎながら、皆に買い物鞄を掲げて見せれば滑って尻もちついてしまい＞

（（一応載せときます。明日の朝にみて返すのでご了承ください））

メーメイ母さん
(物音がして玄関へ行き[おかえり｡母さんなにやてんの？大丈夫？]と手を差し出し)

たっだいまー…って,わぉ…　お母さん大丈夫？？（玄関を開けるとお母さんが尻餅をついていたのでびっくりして　「あ!そだそだ!これねークラスの子がくれたんだ！みんなで食べよー」そう言って手に持っていたカバンからチョコを取り出し

リュウ君
えとっ滑っちゃった！！ありがとう！！今日は、夜宴会だからお料理作るね
＜照れながら答えれべ相手の手を借り立ち上がり、手をたたきながら笑顔に変え、台所まで足を運び
食材をだし＞

クオン君
チョコくれたんだ！！もしかして女の子からかしら年頃のなのね！！そうそうこの飾りつけ私また転びそうだから宴会場におねがしていい？
＜チョコ一つ口に入れ、ピンと来て口に手を当て微笑みながら当ててみて、相手の様子を見ないうちに自分の作った周りに飾れるほどの毛糸で作ったレースの入れた箱を見せ絵を輝かせ＞

次は、お庭を掃除しなきゃお父さんが帰ってきたら驚くわね！！・・この草食べれそうねーでも嬉しいのは私だけね！！
＜ほうきを持ち、軍手で草を向けばお腹すいてたみたいで草を一つ味見してみれば＜苦い！！でも薬草になりそう＞と自分のペースでせっせとむしりほうきではきすぐに綺麗にしてみれば＜見てみて、雑草に七草見つけたからお粥さんつくろうかしら？＞といいだし＞

メーメイ母さん
気をつけなよ。母さんおちょこちょいなんだからさぁ。
(母さんの後ろを歩きながら[手伝う？]と聞き)

リュウ君　ありがとう！！優しい子ね！！じゃあ12人座るから長いテーブル倉庫にあるの一緒に運びましょ！！
＜相手の言葉に感動しつつ、やってもらうことを考えれば庭の倉庫のテーブルを見せ＜これをピカピカに磨けば使えるから＞と言いながら＞

メーメイ母さん
俺がやっとくから母さんは料理の支度してきなよ。
(テーブルを持ち庭の水道から水を出し洗いながら言い)

リュウ君　はっ！！忘れてた！！思いから途中寝ると危険だから気をづけるのよ
＜相手の言葉に気付き一言言って、台所に戻りエプロンを身に着け料理し始め＜ホント男のいると安心ねー＞と野菜を切りながら＞

まずはご飯を炊いて鯛を刻まなきゃ、それからすき焼きの材料切らなきゃねふふっ私お母さんみたいね
＜料理の順を言いながら器用にやりこなしながら、自分を褒めていて＞

メーメイ母さん
母さん｡テーブル用意できたよ｡中に入れんの？
(キッチン行き[他に手伝うことは？]と言い)

リュウ君　
そうね！！私も持つわ！！
＜頷き相手の向かい側に持ち一緒に宴会場まで運べば＜あとは、お父さんの舞を踊るステージ台は押し入れにあるの取ってきてほしいな！！＞と思いだし頼んで＞
（/一度落ちます、夜にまた会いましょう＾＾）

メーメイ母さん
了解。
(言われたものを取りに行き会場へ運び[母さん、OKだよ｡俺ちょっと出かけるよ]と言い外へ行き)

(/置きレスしときます｡また)