戦国武将女人化学園パロディ[GL]

毛利

おぅよ！宜しくな！（にっと笑いながら言っては）

<政宗
あなたも一杯飲まない?(机にかけながら酒を渡し)

部屋上げするわ…

名前 細川忠興(ほそかわ ただおき)
性別 女
年齢 17
身長 164
性格 穏やかで勉強が得意。しかしどこか冷酷な所もあり、嫌う物への容赦はしない。その一面もめったに見ることはない、普段は少し心配症な人。持っているぬいぐるみに「ガラシャ」と名付け異様に執着している。
容姿 墨色の髪の毛、翡翠の瞳。現世へ慣れるためにセーラー服を着ているが、普段着はうぐいす色の着流し。
備考 趣味は茶で、茶道部所属。

(/参加希望です！こっそり絡みぶんも置いておきます

…あら？茶菓子が切れてしまったみたい…(部室の戸棚を開けて残念そうに呟けば鞄を片手に部室を出て。近くの和菓子屋にでも買いに行こうかと玄関へ向かい歩き出すと。

<忠興
あら、あなた見ない顔ね…私は毛利元就何かお探しもの?
(うっすらと微笑みながら、話しかけ)
/参加許可します！

＞毛利さん
あら…毛利さんとお呼びしてもいいのかしら?ちょうどお茶請けが無くなったから買いに行くところなの(話しかけられると相手の方へと向き、微笑み返すと質問に答えて

(/参加許可ありがとうございますー！

<忠興
元就…でいいわよ(ﾆｺｯと微笑み)
そう…私も、ちょうどお酒と漬け物が無くなったから買いに行くのよ…あなたも一緒に来る?
(ﾆｺｯと微笑みながら、相手に近づき)

＞元就さん
それじゃあ…元就さんかしら?申し訳ないけれど、私は和菓子屋へ行くつもりなの。漬物もいいけれど和菓子もいかが？(申し訳なさそうに眉を下げると相手の誘いを断って、逆にこちらから提案してみて。

<忠興
和菓子も好きよ…わかったわ、あなたが良ければついて行くわ
(ﾆｺｯと微笑むと左手に鉤爪をはめ)

＞元就さん
あらあら、そんな物騒な物付けたらいけないわ(相手のつけた鉤爪を見るとふ、と微笑んでそう諭し、くるりと方向を転換させると歩き出して

うふふ、ごめんなさい。最近痴漢が多いから護身用よ…
(ﾆｺｯと微笑むと鉤爪を外し、紺の和服に華が刺繍されたものに着替えて後を追い)

＞元就さん
それは大変ね…大丈夫なの?(痴漢と聞けば心配そうにそう尋ねて。歩きながら自分も護衛術の一つでも習った方がいいのだろうかと思いつつ。

<忠興
大丈夫よ…、それより後で私の部室に来ない?もちろん、忠興の用事が終わってからね…
(ふわっと笑いながら話しかけ)

＞元就さん
それは構わないけれど、貴女は何部なの?(相手の答えに安心して前を向き、突然の誘いに首をかしげて尋ね返し。

<忠興
私?私は日本舞踊部部長よ…
(クスッと笑うといつも舞の時に使う扇子を見せ)

＞元就さん
部長…と言うことは三年生なの?うっかり敬語を使わずに接してしまったわ…(はっとしたように口元を手で覆えば先程と同じ、申し訳なさそうな顔をして。扇子を見つめると「綺麗ねぇ」と言って微笑み。

<忠興
うふふ、部員が居ないから部長とはいっても名前だけ…それに年はあなたの方が一個上よ…
(クスッと笑うと、再び歩き出し)
その扇子、私のお気に入りなの
(ﾆｺｯと笑って見せ)

＞元就さん
あら、そうだったの?同じ年だとばかり思ってたわ。先輩には敬語を使わないといけないのよ?(くすくすと笑うとそう言って人差し指を立てて。へぇ、と相槌打てば「素敵な模様だものね」と付け加え

<忠興
ふふ、そうね…(指を立てる相手を見てふわっと笑いながら話し)
この模様は、私毛利家の家紋なの
(静かな口調で話し)

<all
誰も来ないわね…
(夜空を見ながら１人酒を飲んでおり)