【3L】異世界へようこそ！【恋愛/戦闘有り】

匿名さん>
残念ながらいくつか不備がございまして、まず種族が抜けています。一応指定では人間とさせて頂いてますが、エルフでも良いですので記入してください。
それと、能力は2つまでですので2つに絞ってください。万能設定は禁止です。
武器も2つまでなので不特定多数のアイテムを武器として所持する事も禁止されています。回復薬等のアイテムを持ち歩いているならば良いのですが、あくまでも武器は2種類です。
トピ説明をよくお読み頂けていないようなので、再読の上でPF再提出をお願い致します。
厳しくて申し訳ないのですが、皆様平等に対応したいのでご容赦下さいませ。

質問

僧侶がそんなに魔法使えるなら魔法使いいらない気がするんだけど。

ロルテ：はぁ……最近勇者達も侮れないなぁ…けど弱い奴も居るからまだ安心かな…（部下達と偵察と言う名の散歩に出かけ、道中勇者達の奇襲を受け、少し応戦したら退却して行った勇者達に向かい上記を呟き）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（色々めんどくさくてすみません！）

名前：シャルンホルスト
年齢：20代後半に見える、実年齢は数百歳とも
性別：男

キャラ：魔王
種族：魔族、龍族の混血、やや龍族より

瞳色：暗い赤
身長：272cm
体重：184kg
髪色：鈍い銀
髪型：腰元まで伸びた銀色の長髪、やや癖がついてところどころはねている
容姿：額から2本の角が伸びている、瞳は爬虫類を連想させるものになっている
　　　眼は鋭く切れ長でやや吊り目気味、口元はニヒルな笑みを浮かべている
　　　八重歯が発達しており、たまに口元から覗いている
　　　肌の色は血色の良くない青白いもの、爬虫類の鱗のような模様がうっすらと浮かんでいる
　　　体の線は身長があるため細く見えるが筋肉質で結構太い

服装：黒に近い紺色を貴重とした貴族テイストのスーツ、
　　　袖や襟元に金色のエングレービングが施されている
　　　ズボンは白いスラックスのようなもので膝元まではブーツで覆われている
　　　手元は甲に金色の魔方陣が描かれた黒い革手袋
　　　裏地の赤い黒のマントを着用しており、これはドラゴンを連想させる翼になる

性格：思慮深く、頭のなかは冷静だが表面は比較的ハイテンション
　　　飄々としているところもあり思考は読み取りづらい
　　　思いつきで突拍子もない事をしでかしたりする
　　　戦略は狡猾で悪どい、卑怯とも言えるやり方を平気で行う

武器：ビスマルク、ティルピッツという名の大型の片手剣2本
　　　兄弟剣や姉妹剣、双子剣と渾名されるほどに双方に通っている
　　　刀身は黒く肉厚で刃渡りは120cmと長大、刀身には金のエングレービング
　　　鍔には赤い宝石が埋め込まれており、柄や鍔は華美な装飾が施されている
　　　剣自体に魔力が含まれており、魔術を使用する際の杖の役割も果たす
　　　持ち歩く際は鞘に入れて左の腰に両方とも吊り下げる
　　　使用する際は右手にビスマルクを直手に、左手にティルピッツを逆手に装備する

能力：魔術、炎や雷の魔術を多用する、炎の色は濃い紫で雷は赤いという特徴を持つ

備考：読んで字のごとく魔族の王、
　　　欲言えば文武両道、悪く言えば器用貧乏、すなわち万能型
　　　魔王というだけあって高いレベルで両立させている
　　　魔族のための世界を構築するために軍勢を指揮している
　　　特に人間に対して恨みがあるわけではない
　　　
ロルテ/

勇者くん頑張ってるねー、被害が多くならない程度に調節して勇者たち襲わせて、その間に次の街占領してしまおう、（水晶球越しに勇者達の様子を観察しながら次の侵略の手を進める、攻める際もじわりじわりと地を固め、相手が弱ってきたところを一気に叩くといった非常に意地が悪いが確実なやり方を模索しているらしく、また次の都市へと魔の手は伸びていく、勇者の足止めも抜かりはないといった様子であくどい笑みを浮かべて

((参加希望です、不備があればお願いします

名無しA様>
残念ながら不備がございます。
能力は2つまででして、魔法類全般が使えるとなると些か万能に近い気がしてしまいますので氷と雷等、2つに絞って頂けると助かります。
それから当トピではルールにも書いてある通り余分な空白の使用を禁止しております。名無しA様のPFは空白の使いすぎで非情に読み辛いです。
トピ説明を再読の上、PF再提出をお願い致します。
厳しくて申し訳ないのですが、ルールはルールですので守って頂きたく存じます。

>10の匿名さん
ご指摘ありがとうございます。匿名さんの仰る通りだと思います。

シャルンホルスト様>
PFに不備はないように思えますので参加許可致します。ロルですが此方は短くなりますがそれでも宜しいでしょうか？
返答頂き次第絡ませて頂きますね。

＞主さん

((参加許可ありがとうございます、魔王という役職を演じさせてもらうにあたって少々美化を含めてありますので、それについて問題があるならば訂正したものを提出したいと思います。

((長ければ長いほどいいというわけでもないと思われますので、短くても構いませんよ

シャルンホルスト様>
(/特に問題はありませんので提出頂いたもので大丈夫です。主がロル苦手なのであまり長いロルはご遠慮させて頂いておりますが、あなた様くらいの文量でしたら周囲が短文でもご理解頂けるのであれば問題ありませんので、これから宜しくお願いしますね)

魔王サマ、楽しそうですね。何がそんなに面白いんですか？(水晶球を覗きながら楽しそうにしている相手の隣まで歩いて行けば、疑問を口にしながら水晶球を覗き込んでみて)

＞エル

ん？悪巧みだよ、アレだね！悪いコト考えてる時は一番楽しいね！今ここから西の方にある都市攻めてるんだけどさ、アンデット系のマモノ忍び込ませて水路の水を腐らせて内面を痛めつけてるんだよ！（手元にある世界地図の先ほど言った都市の名前を指でなぞる、今頃伝染病でも発生している頃だろう、ソレを阻止できる勇者は現在勇者がギリギリ倒せないレベルの魔物に足止めを食らっているようで、その様子が水晶球に映し出されていて

＞主さん

((此方こそよろしくお願いします、

シャルンホルスト>
ああ、悪巧みですか。魔王サマも結構えげつない事しますね。流石です(相手の言葉に納得して頷けば、相手の案を誉めているんだかそうじゃないんだか分からないような台詞で誉めては愉快そうに水晶球を覗き込んでいて)
(/今夜はここで落ちますねー。お相手感謝です)

＞エル

((了解です、お疲れ様でした

(/募集上げです)

((あんま流れてないんで昨日のレスの続き投稿しますね

＞エル

えげつない？そりゃあそうだよ、魔王の侵略っていう大義名分で私の国民、奴らからしたら魔物が好き勝手されてるんだぜ？何されても文句言えないでしょー。奴らわかってないんだろうね、これは国家間の戦争なんだってさ、それに私、魔王だし（そう言えば玉座に深くもたれかかって刻みたばこの入ったキセルを咥え

魔王サマ>
俺から見ればどっちもどっちって感じですかね。まぁ魔王側を勝手に悪と決めつけてる人間がやられてるのはいい気味です(水晶から顔を上げて相手を見やればくすっと笑いながら意見を述べて)

＞エル

マァいい気味だねぇ、侵略が終わった都市はインフラ整備して、使えるものはそのまま使っちゃおう、本国から政治できるヤツ派遣して臨時の責任者に置いておかないとね、（そんなことを話していると窓から一匹のコウモリが侵入してくる、足には何やら小さい紙が取り付けられているので、どうやら伝令らしいようで

魔王サマ>
また此方の領地が増えますね。良い事です。…おや、伝令ですか。何て書かれてるんですか？(領地が増えると笑みを浮かべて満足げに頷いては伝令のコウモリに気が付き何が書かれているのか問い掛けて)

(/本日中にPF提出が無い場合、僧侶と女幹部のキープ解除致します)

＞エル

今攻めてる都市のことだね、ちょいとばかし攻めあぐねてるから援軍欲しいらしいね、あそこ城壁強固だしねー、門から正面突破させちゃおうか、ゴーレム部隊組織しちゃおっか（そう言えば援軍を向かわせるといった趣旨の返事を書いてコウモリの足に結んで

魔王サマ>
へぇ、人間もなかなかしぶといですね。まるでゴキブリのようだ。正面突破出来たら気持ち良さそうですね(感心した様子で相槌を打てば、またも誉めてるのかそうじゃないのか分からない台詞を発し、相手の案に頷いて)