bml　不特定多数可　/雑談その他諸々

※トピ詳細

・荒らしなりすましばいばい
・男性キャラ限定
・不特定多数参加可能
・基本置きレス方式
・ロルは中～
・プロフ提示必須
・主とは初対面設定
(日にち跨いだり、以前絡んでいたら不要)
・裏行為禁止
(ちょっと長めのちゅー、添い寝はそこそこ)
・ドッペルは自由
(主を通して知り合っても良いし、主そっちのけで狙いにいっても大丈夫)
・主は超絶マイペース


→場所は外でもどこでも
　只、駅前の通りで主が参加者様に声を掛けるという出会いで始まるのでそのつもりで。

※>2絡み文参照

※トピ主紹介


　　東間 彰　akira toma


　職業:　不詳
　年齢:　21　
　性格:　人見知りを全くせず、社交的。思い立ったら直ぐ行動。前向きな思考に行動力があるため言動も行動も中々大胆。
　容姿:　ミルクティーブラウンの髪の毛に緩めのパーマ。人並みの肌色に骨格のいい輪郭。目は一重だがそこそこ大きめ。食事が偏っているせいか細身で筋肉は差ほどない。身長は174cm。服装は、ニットにスキニーパンツ、ショートブーツ。ストールとダッフルコートは外出時必須。アクセサリーはピアスが右耳に一つ。
　属性:　リバ
　備考:　顔立ちのいい男性が好みで、人通りのいい駅前でよく声を掛けたりしている。年下には優位でいたくて、年上には甘やかされたい派。成人済みだが補導されかけたこともしばしば。自宅は駅から徒歩15分のアパートで一人暮らし。





※絡み文



　──ねぇ、そこのお兄さん。男前だねー、顔が凄く好み。(日が落ちてだいぶ時間が経ち、駅前は電灯の光で照らされている。電車が通る度、通行人が増えるこの時間帯。通りのベンチに独り寒空の下、腰を下ろして行き交う人々をぼーっと眺める。すると、偶々目に止まった彼に堂々と上記のように声を掛けてナンパを始める。ナンパと言っても、大概は無視されるか軽蔑されるかだが、良いときは食事に誘えたりする。今回はどうだろうか。「あのさ、良かったら話さない？」これにノってきたら見込み有り。はてさて如何かな、こんな俺は。)




(/ナンパからの絡みで雑談なりなんなり発展していく感じでお相手様求めます。
　纏まりが悪い設定で申し訳ないですがお付き合いしてくださると嬉しいです。


　これよりレス解禁します。

　　
　　　佐藤 玲央　Sato Reo

　職業 : 高校教師
　年齢 : 24y
　属性 : ﾘﾊﾞ
　性格 : 普段はにこにこと笑みを浮かべ御兄さん的存在｡人見知り等一切無くて優しく周りにも気を遣うのは表の顔｡滅多に見せないのは無表情で口悪な裏の顔｡特定の人しか裏の顔は知ら無いらしい｡
　容姿 : 茶髪で肩に付くか付かないか位の微妙な長さで癖ｯ毛なのか所々跳ねているが本人は全く気にしていない｡瞳の色は黒色で二重｡身長175cmで細身｡服装は仕事帰りだとｽｰﾂ｡私服はﾗﾌな格好が多い｡両耳には銀色のﾋﾟｱｽ｡伊達眼鏡装置｡
　備考 : ﾏﾝｼｮﾝに今は1人暮らし｡高校教師で学校では常に表の顔｡



/ ﾛﾙﾃ ___ ｡


___だりぃ..｡
（　仕事が終わり帰宅｡学校の中では常ににこにこと笑っておかないといけない｡頬が吊りそうだ..｡沢山の人の間を歩きながら上記を無表情でﾎﾟﾂﾘ､と小さく呟いてみたり｡通行人が増えるこの時間は好きじゃない｡小さく溜め息ついたのと同時に声が聞こえて｡誰だ､こいつ｡何て内心思うもにこりと笑みを溢して｢有り難う｡｣と御礼を言えば何故かお話しようと｡家に帰って休みたいんだが..表の顔だから断りづらいな｡｢__..俺で良ければ｡｣と何時も通りにこにこと気持ち悪い笑みを浮かべて目の前の見知らぬ彼の言葉に頷き｡　）

（　参加希望です ｡ 駄pf ､ ﾛﾙﾃですが御願い致します ｡ 　）

名前/風見 亮(ｶｻﾞﾐ ﾘｮｳ)
年齢/23
職業/bl漫画家
性格/あまり親しくない人には冷たく接するが根は優しく好きな人にはツンデレ(デレの方が多い)。
容姿/髪は茶髪でｼｮｰﾄｳﾙﾌｶｯﾄ。目の色は黒で少しつり目。肌の色は人並み。食生活には気を付けておりｼﾞﾑにもｽﾄﾚｽ発散として週に2回ほど通っているため筋肉は程ほどについているが細身。身長は180cm。
服装はVﾆｯﾄTｼｬﾂにｶｰｺﾞﾊﾟﾝﾂ、ｼｮｰﾄﾌﾞｰﾂ。外に出るときはｺｰﾄ、手袋、ﾏﾌﾗｰをつけている。赤いﾋﾟｱｽを両耳に1つずつと手には指輪を付けている。
属性/リバ
備考/blの漫画を書いていて腐男子だがﾉｰﾏﾙ。ﾍﾟﾝﾈｰﾑは亮華。高級ﾏﾝｼｮﾝで弟と一緒に住んでいる。


…ｯ
(結婚を考えて本気で付き合っていた彼女にﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞをしようと指輪を買ってデートに行ったら既に他の男性と結婚をしていたみたいであっけなく振られてトボトボと重い足取りで家までの帰り道で可愛らしい感じの男に声をかけられた。普段だったら確実に無視をしているところだが1人でいたくない気分だったため「別にいいけど」と述べ。

　→佐藤さん

　やった。じゃあさ、じゃあさ、外寒いし、ご飯食べにでも行かない？(スーツで一見真面目で優しそうな彼から了承を得ると嬉しそうに頬を和らげて笑みを浮かべる。まさか誘いにノってくるとは思わず、此方も内心緊張していて、更なる展開を企てようとご飯を食べに行こうと提案する。その後彼の応答も聞かずに「何食べたいー？俺は嫌いな物はあんまり無いし、お兄さんの好きなもの何？」とずいずい調子に乗って質問攻めを。)



　→風見さん

　あれ、もしや、俺空気読めてない？　お兄さんちょっと落ち込んで、る？(道行く顔が好みの男性に話しかけているせいで相手の雰囲気やオーラで微妙に喜怒哀楽が分かるような勘なような。だが、彼は少し寂しそうに見えたため非常にお節介な話だが聞いてみた。長身なわりに背中を丸めてとぼとぼと歩く姿が何よりそう思わせた。「ま、でも。気分転換ってことで俺と遊んでよ。ストレス発散ならカラオケとかー、買い物とかー。癒されたいなら、夜景見に行くとかー。」指折り数えながら彼に選択肢を与える。)




(/素敵プロフ、ロルありがとうございます。お相手宜しくお願いします。
　

> 東間ｻﾝ

___...御飯ね｡うん､良いよ｡
（　仕事帰りに寄り道何て普段から変わらない｡普段は1人で御飯とか食べに行くが今日は彼と行く｡裏出せないけどまあ､いっか｡小さく頷きにこりと笑みを崩さずに上記を述べて｡｢___俺は嫌いな物は無いかな｡ｺﾞｰﾔ位かな､嫌いな物｡俺の好きな物は全部?｣と何とも曖昧な答えを返してにこりとやっぱり笑顔は崩さず｡逆にずっと笑顔だと気味悪いよな､まじで｡小さく息を吐き出して眼鏡をｸｲ､とあげて｡　）

まぁ、少し
(初対面の人に気を使わせるとか情けないなと眉を下げ苦笑しながら親指と人指し指で少しと示し、次々と場所の名前をあげていく相手にｸｸｯと思わず笑みを溢せば「お兄さんのオススメは？」と首を傾げて問いかけ。話しかけてくれたのがコイツで良かったと思いながら「お兄さんとなら何処でもいいから連れてってよ」とﾆｺｯと微笑み。

(ありがとうございます！これから宜しくお願いします*)

　→佐藤さん

　じゃあ決まりね。えーっと何にしようかな。じゃあ、俺が決めちゃうからねー。(ぱふっと手を叩いて決まりと宣言すれば、思いついた店があったので半強制的に此方でどこに行くか目星をつける。「ちょっとお洒落なパスタ屋さん見つけたんだよね。行ってみたかったんだけど一人じゃ入りづらいから丁度良かった。」と駅からそう遠くないお店を挙げる。彼の了承も得ずともぐいぐいと腕を引いて早く早くと急かし、例のパスタ屋へと歩き出す。「そういえば名前はー？なんて言うの？」なんてさらりと聞きだしながら。)

　→風見さん

　あ、やっぱり。なんかね、そんな感じしたんだよねー。(自分の読みが当たってたことに驚きつつも、ここぞと彼と親密になれるかもしれないと期待を抱く。オススメはどこだと聞かれると暫く考える素振りを見せて「夜景かな？イルミネーションとかも綺麗だけどちょっと高いビルとか上ると凄いんだ。」と、この感動が伝わって欲しいのでジェスチャーを付けて語り出す。そして先程より疑問に感じたので「はははっ。二人してお兄さん言ってるね。俺そんなに大人じゃないんだけどな。大人っぽい？　名前教えてよ。」と遠回しに尋ねる。)

(/はーい。それでは本体はどろんしますね！←

ﾊﾊｯ、何か格好悪いな
(相手に見破られたことに苦笑しながら頭を掻き、よく見れば相手の雰囲気や口調から自身が描いている漫画に出てくるｷｬﾗｸﾀｰに似ているため一緒にいれば参考になる願ってもないﾁｬﾝｽだと思い。ｼﾞｪｽﾁｬｰをしながら良さを伝えられれば興味をもち「…夜景、か。何かすげぇ見てみたいんだけど」と述べれば「彼女さんとかを連れてけば喜ぶだろ？」と。相手の質問に「少なくとも俺よりは？」と少し笑えば「俺の名前は風見優。お兄さんの名前は？」と首を傾げ。

(了解でーす！御相手感謝♪)

　→風見さん

　そんなこと無い…、というか、お節介でごめん。(苦笑する姿にやはり干渉し過ぎてしまったようだと反省しつつも、出会ったばかりだが、此処はどうにかして元気になって貰おうとはりきる。思ったよりも夜景に食いついてきたので「でしょでしょ。此処から近いから行こっか。」そう言って歩いて行ける範囲に位置する少し周りの建物より高いビルを指差す。続く質問に「彼女ー…か、うーん、来たことないかな。いないし。」と一人身なことを遠回しに教えてしまう。確かに彼女はいない。女性は嫌いではないが自分はそっちの世界では狭すぎる。彼みたいな顔立ちが好みで、ナンパ目的で声を掛けてしまったのである。「風見さんね。　俺はアキラ。東間彰って言うんだ。」自分を指刺して名乗る。)

何で謝るんだよ？
(不思議そうに上記を述べれば首を横に振り「感謝してる、ありがとな」と微笑み。彼女とのことで落ち込んでいたが彼と話してみて少しは楽になった気がする。色々なデートスポットを探してはいていたが相手の言う場所は雑誌等には掲載されていなかったため「確かに近いな」と指差した方を見れば呟き。彼女がいないと聞けば少し喜んでいる自分がいて「モテそうなのに意外だな」と述べ。相手の名前が分かると「彰って呼んでいい？俺のことは好きに呼んでくれていいから」と。

(佐藤さんとも絡んでみたいのですが絡んでも大丈夫ですか？)

> 東間ｻﾝ

___ん､御兄さんのお勧め｡
（　一体目の前に居る彼は誰だろう､何て思う｡見知らぬ彼から御飯の御誘い｡小さく息を吐き出して上記を述べ笑みを溢して｡｢___..嗚呼､そう｡..うわ..ｯと｡｣と強引な彼に若干驚くも前記を述べてにこりと笑みを浮かべながら彼に着いていき｡殆ど引っ張られているも気にしていない様子で｡｢___..先に御兄さんの方から教えてよ?｣と首を傾げて問い掛けてみたり｡己は基本名乗る時は後からだ｡　）

　→風見さん

　いやー…なんとなく？　どういたしまして。(曖昧な返し方をするが、相手から感謝されていることが分かれば意外だったので驚きつつも、笑顔で答える。少しでも彼と話していたいという一心で、少しは元気になってくれただろうか。「そうなんだー。俺しか知らないんだ。　お兄さんはかっこいいから特別ね。」なんてウィンクして見せ、そのビルのある方へと導くように歩み出す。「モテない、モテなーい。」お世辞でも嬉しいがノン気に見られているようでいたたまれない。「いいよー。俺もじゃあ下の名前で呼ぶね、優さん。」彼が自分を“彰”と呼ぶので此方もファーストネームで呼ぶことにした。だが、名前にさん付けは定着してしまったので取れぬまま。)



　→佐藤さん

　オススメっていうか、行ってみたかったんだ。(そう答えてはどこか楽しそうに笑んでみせる。強引で大胆な自分に顔色一つ変えないで付き合ってくれる彼は良い人なのだろう。「いいよー。確かに名乗ってから聞くよね普通。　俺は東間彰。皆はアキラって呼ぶよ。」と自ら名乗り出す。今度は自然と彼の番なので歩きながらだが、視線を向ける。「あ、そうそう。今日お仕事だったのー？スーツに眼鏡ってなんか色気出てるよね。」と軽々しく聞こえるが此方としては大いに褒めている。自分のような下心の塊みたいな人間が着ているのとでは全く見映えが違うからだ。)



(/寝落ちすみません。置きレスでも大丈夫なので一応返信しておきます。
ドッペルは本人同士がよければご自由に。宛名を分かるように記載してくれれば問題ないです。


今日は夕方から20時くらいまで外しますが、それ以降は返信可能なのでお相手様まだまだ募集してます。

　早めに上がれたのでお相手募集。
　レス上げます。

> 東間ｻﾝ

___..楽しみだなｰ｡
（　楽しそうな彼に何だか此方まで楽しくなってくる｡笑みを浮かべて上記を述べてみたり｡強引な彼はまあ､優しい人だと思う｡｢___..じゃあ､彰ｻﾝって呼ばせて貰うね｡俺は佐藤玲央｡好きな様に呼んで｡｣とにこりと笑みを溢して前記｡基本皆からは玲央って呼ばれるが､好きな様に呼んでくれたら良いしな｡｢___うん､仕事｡...は?おっと｡色気何て出してないよ｡｣と｡彼の言葉に思わず素で"は?"何て言ってしまい慌てて前記を述べにこりと笑みを溢して｡何処から見たら色気が出ている様に見えるのだろうか｡本当彼は不思議だ｡　）

　→佐藤さん

　俺も俺も。楽しみだなあ。(彼が自分が勧める店に興味を持ってくれて嬉しい。その笑みを見ると自然とそう感じる。「分かった。じゃあ玲央さんて呼んでもい？」此方をファーストネームで呼ぶのでそれに習って尋ねる。先程から笑顔の絶えない、柔らかい人だなと観察していたが、突然聞こえた素の声に目をぱちくりと瞬かせつつ対して気にすることもなく、「んー、何の仕事？スーツだから、サラリーマン？」だなんてマイペースに雑談に持ち込む。「いやあ、出てるよ。少なくとも俺は素敵だと思った……から、声掛けたんだけどね。」おっとここまで言うつもりはないがおしゃべりのせいか勝手に声が漏れてしまった。そうしているうちに目的地付近に到着していた。)

　(/ お相手様募集上げー。あーそぼ。)