ゴースト(?) 2013-12-30 17:12:29 |
通報 |
「ゴースト?私のどこがゴーストなのかしら…、何も知らない貴方にそんなこと言われたくないわ。」
名前/アリア
性別/女
年齢/20代らしいが見た目は中学生。
容姿/フランス出身で白金髪のロングストレートに蒼色の瞳に色白。無表情だと人形のようで不気味だとか…服装は真っ黒のゴスロリを一式纏っている。身長は152cmで細身。
性格/誰に対しても敬語は使わずいつも上から目線。見た目とは全く違ってドSだとか…何故日本に来たのか、過去の事は全く謎。普通の事が珍しいらしく興味がある。
能力/人の心や感情を一瞬で読み取る能力。目を合わせれば相手を見透かすことができるが、未だに上手くコントロール出来ずに無差別に感情を読み取ってしまい、人格が変わってしまう事がある。悲しい感情や怒りの感情も読み取ると制御出来ず暴れることもあるため自分から能力は使わないようにしている。
備考/仕事は何をしているか不明だが、夜遅く出かけて行く。
>アリア様
((参加希望ありがとうございます^^// 今から絡み分投下致しますので絡んでいただければ…!!
お返事はいつでも結構です))
>アリアさん
…ただいま帰りました…(ギィ、と無駄に重たい扉を開けて中に入ると鬱陶しそうにローブを脱ぐ。すると赤黒い髪を露出させて靡かせ手に提げている買い物袋を掲げながら「今日はシチューですよ」なんて廊下に呼びかけてみたりして
「ねえ。あなたが捨てたお人形と私、そっくりでしょう?」
・氏名/ 市ノ瀬 毬花(いちのせ まりか)
・性別/ 女
・年齢/ 18歳
・容姿/ 一見すると市松人形のような容貌。前髪は綺麗に切り揃えられ、手入れを欠かさない黒髪は肩につく程度に伸ばされている。冷ややかな印象を与える目元だが、瞳の奥に悪童の如き危うい光を潜ませている。服装は和装が多く、本人の好みから大抵は着物を着て過ごしている。身のこなし方から話し方まで古風な為に、人を驚かせることも多々あるとか。身長161センチ。色白。口元は常に口角が上がり気味で、微笑んでいるように見えるが、その実、よからぬことを企んでいることの方が多い。
・性格/ 我がままで面倒くさがりでだらしがない性格。口先で相手をちょろまかし、面倒事を押し付けたりするなど、頭の回転だけは早いらしいがそれも悪事にしか働かない。人助けとは対極の位置におり、人の驚く顔や怒る顔など、マイナスの感情を引き出すことに快感を感じてしまう変態でもある。秘密主義で必要以上に自分の抱える内情を相手に曝け出すことは良しとしない。
・能力/ 浮遊能力。自分自身が浮くことは勿論、本一冊程度の重さのものなら、何でも好きに浮遊させることができる。
・武器/ なし
・備考/ 黙っていれば大人しそうな和服女性もとい市松人形にしか見えない為に、それを逆手にとった悪戯を仕掛けることが多い。「ゴーストハウス」と呼ばれることをむしろ推奨している人間の一人で、せっせとその名を盛り上げている。甘党。好物はいちご大福。嫌いなものは牛乳としいたけ。本人いわく現役高校生らしいが、日中も家で見かけることが多いことから、その辺の事情は謎。三階の部屋に住んでいる。
(参加希望です。不備等あれば、遠慮なく仰って頂けると助かります!宜しくお願い致します)
>市ノ瀬 毬花様
((参加希望ありがとうございます!不備等は見当たりませんので参加許可します^^
今から絡み文投下いたしますので絡んでいただければ嬉しいです))
>市ノ瀬さん
…(仕事が立て込んでしまった為、少し遅い夕食を黙々を作っていると日頃の家事の疲れが腕にきたのか少し表情を歪めるもそうそう手伝ってくれる住人は今のところこの屋敷には居ないことを思い返すとトントン、とリズムよく切りながら料理に没頭していき
>才忌
(空腹からご飯の支度をする匂いを嗅ぎ付けると、そろそろと自室を抜け出して下へ降りていく。案の定ご飯の支度をしている相手を見つけると、口元を緩めて相手の背後に忍び寄り、耳元でか細い声を出してみて)
…う、ら、め、し、や、あ。
(参加許可して頂き有難う御座います^^遅レスではありますが、絡ませて頂きます)
>市ノ瀬さん
…おやおや、悪戯をする暇がおありなら少しは手伝って欲しいのですが?
(耳元で彼女の声がすると特別驚く訳ではなく、包丁片手に首だけ緩く振り向くと微笑みながら上記述べ。それにうらめしや、なんて街では己らがゴースト扱いされているというのに滑稽だな…なんて思ってみるとクスクスと笑いを漏らして
((いえいえ、お互い様ですので!楽しんでいきましょう^^改めてこれからよろしくお願いします))
>才忌
あらま。もう少し、ノってくだされば宜しいのに。…それに私はこれっぽちも暇じゃなくってよ。
(慣れた様子で微笑みまで浮かべる相手の反応に、つまらないと口を尖らせればつんと顎をあげて。手伝うなんて真っ平ごめん、と言わんばかりに着物の袖で口元を隠せば、淑やかな笑みを浮かべると相手から一旦離れて)
(はい、是非^^生意気ですが、大目に見て頂けますと幸いです。これから宜しくお願い致します!)
>市ノ瀬さん
貴女のその行動は日常茶飯事ですからねぇ…何かこれから御用事でもあるんでしょうか。
(相手の思い通りにならず不満そうな表情を浮かべる相手を見て満足気に笑むと、再び野菜に視線を戻し切り始めて。明らかに手を貸すのが面倒なだけだろうと少々皮肉気に上記述べるとまぁどうせ返答は期待していないけれど、と微笑浮かべて
((とても楽しくて息子も喜んでます← はい、では本体はここらへんでドロン致しますね/ドロン←))
>才忌さん
シチューねぇ…まぁ、君が作るのは不味くないから期待してるわ、(こちらに材料を見せる相手に相変わらずの上から目線で言い放つと、相手の格好を見て「君がそんな格好で外に出るからゴーストハウスなんて呼ばれるんじゃないの?」と今更ながらに思い呟き)
((駄文ですが何卒よろしくお願いします!))
>アリアさん
…それはそれは…光栄ですねぇ。
(相手の態度に今まで不満をそれほど抱いたことがないのか褒め言葉として受け取ると少し巫山戯て執事のように軽く会釈してみたりして。台所へ向かうも「聞こえていますよ。…町の人は僕がこのゴーストハウスに住んでるなんて知りませんよ」口調はため息混じりだが微笑んで伝えると調理にとりかかり
((素晴らしいロルに身震いしてしまいました…← こちらこそよろしくお願いしますね!))
>才忌さん
うふふ。どうかしら。ここにこうしているだけでも、ゴーストハウスの名を盛り上げているんだから、感謝して欲しいくらい。…それはそうと、いつ、できますの?
(ころころと表情を変えながら、両手を幽霊のようにぶらぶらさせると答えにはなっていない返しをして。野菜を切る仕事に戻った相手の隣に移動すると、催促するような声音で相手を急かし)
(嬉しいお言葉、そっくりそのままお返しします^^此方も、本体はドロンさせて頂きます~)
>市ノ瀬さん
…やはり噂を大きくしているのは貴女でしたか。程々にして欲しいですねぇ…
…もうすぐ出来ますから手伝う気が無いならそこで大人しく待っていなさい?
(今日街で何人に噂の話題を持ちかけられたのか本人でも覚えてない。街に赴く度にそれではさすがに疲れるので呆れを含んだため息を漏らし。鍋に切った野菜を入れながら顎でテーブルを指すと邪魔だ、とばかりに上記述べて
>絡み文
…はあーあ。今日はあんまりお客も来ないものだから、欠伸が出てしまうわ。道端で一人か二人、引きずってでも来ようかしら。
(玄関入口付近でぷかぷか浮かびながらだらしなく寝転び、物騒な独り言を大声でかましている娘が一人。勿論、お客とはこのゴーストハウスを冷やかしに来る輩のことだが、住人である彼女にとってはそんな彼らも格好の餌食であり、今日はちびっこが探検しに来たくらいであんまり面白みがなかったと嘆いて)
(拙い絡み文ですが投下しておきますので、ご自由に絡んで頂けたら嬉しいです^^)
>才忌さん
あら心外ですわ。可愛いお客様がいらっしゃるから、私もはりきってお出迎えしているんですけれど、どうも勘違いして帰られる方がいるんですのよ。……はーい。待ちきれませんわ。早く、早く。
(わざとらしく口元を袖で覆うと悲しみの表情を浮かべて、こちらもため息を一つ溢してみて。内心、彼の態度ににんまりしながら、指し示されたテーブルの方へと上機嫌で歩み寄り、さらに彼を煽る言葉をかけて)
>市ノ瀬さん
…それを世間一般でいう「悪戯」というんですよ。噂の根源はそこにあったのですねぇ…
…静かになさい。…しいたけを入れてもいいんですよ?
(最初は己が魔法で軽傷を負わせ追い払っていたものの今では少し収まった。それでも訪れる人はごくたまに居るがその度に彼女が…と頭を痛め、その上に急かすものだからニッコリと笑顔でも目の奥は笑っていないようで少し声を潜めて彼女にとっては良い気持ちではないであろう言葉を吐いて
>才忌さん
ま、人聞きの悪いこと。私としては、ちょっぴり歓迎する気持ちが大きくなりすぎてしまっただけですのに。……っし、!そそそ、それだけはご勘弁願いたいですわ。おほほほ。大人しく、そう、借りてきた猫のように、じっとしていますから、ね、ね?
(相手の同情を誘うかのように大袈裟に肩を竦めてみせるも、次の瞬間には耳に届いた忌まわしいあの食材の言葉に思い切り顔面をひきつらせて。早口でまくしたてると、ソファに座るというよりかは寝転ぶ形で腰を落ち着かせて)
>市ノ瀬さん
…歓迎するのは結構ですが出来れば穏便に願いたいですねぇ…
ックク…よろしい、ではすぐに用意しますね
(態とらしい相手の態度にフン、と鼻で笑い、お皿を出しながら鍋を掻き混ぜるという器用なことをこなしていると相手の姿は見ていないが背中を向けていても相手が恐れ慄いていることは嫌でも分かる。口角を上げて満足そうに笑い声を漏らすと優しい声色で相手にそう伝え
…ゴホッ…ゲホッ…
(図書室にて、今日は書類の整理をしているようで一冊の本を取り出すと埃が舞い、己の排気管に入ってしまったのか上記のようにむせてはパンパン、と本を叩いて小さな塵を落として。この屋敷の書物はほとんど読み尽くした己だがこの本はまだ手をつけていなかったらしく掃除そっちのけで読書に没頭し始めて
((上げます))
トピック検索 |