主 2013-12-30 03:46:45 |
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【シスター】
国の命令により吸血鬼殺しを義務付けられた人物達
普通の人間よりも運動能力が強化されている
※驚異の瞬発力、跳躍力、身軽さ、等
但し吸血鬼よりは劣る(生粋の人間である為)
全員何かしらの理由で孤児の為に国に引き取られ、残酷な人体実験を受けさせられた為に運動能力が高い
【吸血鬼】
勘違いによりシスターを恨む集団
シスター達に勝る身体能力を持つ(運動能力)
但し対吸血鬼の呪いを施された武器で傷をつけられたらシスター並の運動能力(能力の威力も半減)
純血と混血がおり、純血の方が偉く強い
純血はこの世に1人しかいない
純血が人間を噛み、自分の血を飲ませると相手を混血にすることができる(その混血には能力が一つ携わる)
※昔は10人の純血だが滅ぼされてしまった
【能力】
操作(操る能力)
炎、水、氷、雷、風、血
炎→氷に強く水に弱い
水→炎に強く雷に弱い
氷→血に強く炎に弱い
雷→水に強く風に弱い
風→雷に強く血に弱い
血→風に強く氷に弱い
純血はこの中から三つ、混血は二つ、シスターも二つ
※血を操るのは吸血鬼のみ
炎→物を燃やす、暖める…etc.
※→雨が降っていると威力が半減
※→威力が強すぎても自分が火傷をする
水→物を流す、濡らす…etc.
※→炎とぶつかると水蒸気が霧になり視界が悪くなる
※→殺傷能力が低く空気が乾燥していると失敗し易い
氷→物を凍らせる、飛礫(ツブテ)をぶつける、冷やす…etc.
※→氷が出来る迄に他の能力より時間を要する
※→空気が乾燥していると余計遅い
雷→物を感電させる、気絶させる(スタンガン的)…etc.
※→炎と同様威力が強すぎると自分が感電する
※→稀に放電しなければ蓄電し過ぎて意識が無くなる
風→突風を吹かせる、切り刻む…etc.
※→威力が強すぎると自分を切り刻んでしまう
※→突風の日には風が操りづらく視界も悪い為戦いづらくなる
血→細く糸のようにして拘束する、貫く…etc.
※→血を多量に使うと貧血になり意識不明になる
※→細かい動きが苦手な為に相手に当てづらい
【募集キャラ】
シスター(女)=ミニスター(男)
役職名を間違えていたらすみません;;
シスター1
→シスターの中のリーダーだがお淑やかとは程遠く男勝りで大雑把。戦闘狂の気があり長身。大きな獲物が得意
シスター2
→寡黙な知識人。稀に無言で(本気で)攻撃を仕掛けてくる要注意人物。元々はただ静かな和国の元人間
ミニスター1
→穏やかで笑顔が絶えずなかなか国の命令に従えない。吸血鬼も人間も平等だと思っている。飛び道具が得意
純血1(男)
→傍観を好む表は温和で裏では冷酷な吸血鬼。愛する人には一途だが少々愛情が行き過ぎている。人を噛み、己の血を与えれば吸血鬼に出来ると文献で知り、人間共を吸血鬼にしようと考えている
混血∞
→性格等自由だか無口すぎたり絡みづらいキャラは禁止
勝手に能力に合わない設定を付け加えるのは無し(属性の性質を利用した応用はありだが絶対に最強にならないこと)
【創作キャラについて】
ただ毒舌や男勝りと書くのではなく、説明を書く事
好きな人には受け受けしく他はどうでもいい、ということは絶対に禁止
鸚鵡返しは苦手な人もいる為要注意
名前*洋名(読みづらい、長い名前は禁止、名前のみ)
年齢*(吸血鬼は外見年齢、17〜)
性別*
性格*(詳しく)
容姿*(露出が多い格好は無し、七色の髪とか無しで←)
武器*(シスターのみサブとメインの二つ)例/刀と脇差し
能力*(説明ある人は簡単に。応用は適度に)
備考*(吸血鬼or人間など、必要があれば)
書き直しは効かない為(例外あり)、詳しく書くこと
まだレスは禁止です
名前*アリア
年齢*17歳
性別*女
性格*根は穏やかな方で無駄な争いは好まないが好き嫌いがはっきりと別れている為、生理的に受け付けないなどという苦手な分野に入る人へは厳しい。稀に感情に突き動かされ無言で(本気で)攻撃を仕掛ける。感情を表現するのが苦手ななのか笑顔がぎこちなくわかりづらかったり、無表情で怒っていたりする。ある意味子供。幼い頃から自立していた所為か大人びている反面、少し甘えたい衝動に駆られることも。その時は姉代わりのシスターの傍に居る。(勝手に姉だと思っているだけ)
容姿*白銀の膝裏迄ある髪に薄紫の少しつり目の二重。両サイドの髪を黒いリボンでツーサイドアップにしている時もある。黒い膝上15cmの黒いワンピースは(微和風)ゴスロリ風だがある程度飾りが抑えられており、シンプルなつくりになっている。物語に出てくるようなシスターの服はあまり着ない。街の人達にもワンピース+黒の編み上げブーツという方が認識されている。(戦い易い為)
肌が白く華奢な体型で身長は155cmとちょっと。
武器*苦無(メイン)、御札(サブ)
御札または苦無を媒介にして能力を使う。その為いざという時も自分へのダメージは少ないが殺傷能力も多少落ちる。御札を苦無で物に縫い止めたり、苦無は能力を使わず単体でも使える。どちらも吸血鬼封じの呪いを施されたもの。但し一旦投げると方向転換は効かない。また、東の国から輸入している為に貴重なもの。
能力*雷と水
それぞれ単体でも使えるが、雷の性質により水を流し雷を通すことも可能。それは相手が水に触れていなければならず、自分が水に触れていれば自分も感電する。
備考*東の国から移住してきた人間で周りより少し小柄な方(皆足が長く背が高い為)。
幼い頃に目の前で両親を殺されてから吸血鬼を憎むようになった(実は両親は吸血鬼ハンターだった)。
その時に純血に噛まれており、中途半端に発作が起きたりする様子。その際は牙が現れ目が赤くなる。未だ血を飲んでいない為能力は人間。※この事は誰もまだ知らない。
戦闘能力が不安定で他のシスター達よりも多少低い。
一人称は僕で常に丁寧語。稀に標準語で話す。
両親を亡くしてから直ぐに国に引き取られ、酷い人体実験を受けた為身体能力が他の人間よりも高く知識も豊富。
(冷たい風が頬を撫でる感覚に閉じていた目を開くと外は陽が沈み始め、結構な時間眠っていたのかと思いながら礼拝堂をあとにして)
(/身長は155cm以上(男は170cm以上)でお願い致します!ではレス解禁。被った場合は先着順にしたいのですが、プロフィールが簡潔過ぎたりする場合は後から来た人になる場合もあります。譲り合いが好ましいんですけどね;
因みに、混血とシスター達は大体実力が似通っています)
((吸血鬼が神に反している輩であって、別に吸血鬼殺しは神に背く行為ではないんだけど、
むしろ吸血鬼殺しは教会では推奨されてしかるべきものだろうに
(/あくまでもこれはなりきりですので。現実ではそのように捉えられているかもしれませんが私が考えた世界観では違います。
それに、正義厨の方かは知りませんが、正義を振りかざして何でもかんでも注意するのは違うと思います。私は裏を推奨している訳でもありません。
ですがご忠告有難うございました、知らない事を教えて頂く事は悪いことではありませんので、感謝いたします。)
こんな所に補足を書いてしまって申し訳ありません
上記の御指摘について説明いたします。
神に背くというのは生き物を殺める事です。例え吸血鬼が悪い輩であっても生きている者ですから、殺してはならない、という感じでご理解頂ければ大丈夫です。
シスター達は神に使える者達ですので尚更の事。しかし孤児であれば悲しむ者も現れないだろうという国の勝手な策略によりこのシスター達は吸血鬼を殺めなければならなくなったのです。
恋愛のcpにつきましてはnlであれば種族は関係ありません。
名前 モニカ
年齢 17
性別 女
性格 男勝りなので、男が近づかないような所に普通に行く。特に強い魔物などは、張り切って戦闘を楽しみながら戦う。でも、たま〜に無視してすぐやっつけちゃうこともある。因みに子供が好き。
容姿 赤い長髪で、髪の毛は首の後ろの方に一つの三つ編みとしてまとめている。紫のロングドレスを着用している。フリルなどが着いている簡素な作り。だが、腰の部分のベルトを外せばスカート部分が取れて短パンになり、戦闘用の服装になる。
武器 紅羅丸
日本刀を使う。柄は黒く、金で彩色が施されている。長めの刀。
能力 氷と雷。神も氷も刀にまとわせて使うことができる。
備考 もちろん人間。あと、いくら吸血鬼でも、これから強くなりそうな見込みのあるものはわざと生かして強くなってから戦う。
>モニカ様
(/大変申し訳ないのですがもう一度内容に目を通していただけますでしょうか?記入漏れが沢山御座いますので…頼りないものですが私のプロフィールを参考にご覧下さい。
また、訂正を幾つか。性格に関しましては男勝り等ではなくきちんと説明をお書き下さい。男勝り=男が近づかないような所…というのは違うと思います。
性格の部分にある無視をしながらというのは強いととってもよろしいでしょうか。魔物はおりませんし戦う対象は吸血鬼です。また、それは性格とは違いますので御手数ですが訂正をお願い致します。
武器に関しましては洋風の町並み(ヨーロッパ地方)をイメージしておりますし、大きな獲物と書いてあります。私のキャラは東の国から移住してきた人間という設定ですので和風に致しました。全員が全員同じ感じだとつまらないので、すみません。その辺は私の記入ミスです。
最後にロルをお願い致します。場面は自由ですので)
(/私も用事があり落ちることが度々あります。私用がまだ残っていますし常に此処に居るわけではありません。その為直ぐに許可、という訳にはいきませんのでご了承下さいませ)
名前 モニカ
年齢 17
性別 女
性格 男勝りなので、男が近づかないような所に普通に行く。でも、一定の人物とだけ(親友、恋人)は乙女な一面をみせることも。色々と荒いが、正義感は強く困っている人がいると放っておけない。
容姿 赤い長髪で、髪の毛は首の後ろの方に一つの三つ編みとしてまとめている。紫のロングドレスを着用している。フリルなどが着いている簡素な作り。だが、腰の部分のベルトを外せばスカート部分が取れて短パンになり、戦闘用の服装になる。
武器 長い拳銃と小拳銃
前者の方は連射できる。後者の方は非常用。
能力 氷と雷。特に応用はできないが、雷をスタンガンとして使うことが多い。
備考 もちろん人間。あと、いくら吸血鬼でも、これから強くなりそうな見込みのあるものはわざと生かして強くなってから戦う。 拳銃を使わないで、体術で戦うこともある。特に強い吸血鬼は、張り切って戦闘を楽しみながら戦う。でも、たま〜に無視してすぐやっつけちゃうこともある。因みに子供が好き。
(訂正しました。まだ不備が有ったら教えてください。すみません(汗)
((シスターってことはキリスト教でしょ、カトリック、プロテスタント、東方正教会のどれであっても吸血鬼って死んでから生き返るってのが物事の道理に反している、然らばキリストの教えに背くので弾圧の対象というか、異教徒は殲滅ってのがキリスト教だから別に神に反してるわけじゃなかろうに神のために異教徒をイェルサレムから殲滅するってのが十字軍だし、別に教会は異教徒とか吸血鬼、しいては化け物を殺すことを禁止しては居ないよ、というか聖書でも神様200万人くらい殺してるし
名前:ベル・フラット
年齢:外見年齢18
性別:牝
性格:生真面目で、自分の持っている常識から一つでも外れることがとても嫌い。自分が正しいと思っており、思い込みが激しい(俗にいう自己中心的)。世界中、嫌いな物だらけで、自分の常識から外れているので、常に怒りっぽい。常に敬語で、上から目線。自分に従ってくれるもの、自分が尊敬しているものは愛し、敬う。無駄によく笑う。早口で、沢山の事を話すが、そのほとんどは意味などなく、自分の嫌いな音をかき消そうとしているかのように見える。自分の嫌いなものは壊したくなる性質なので、戦闘狂と思われがちだが、実はそうではなく、嫌いだから只壊すと言った意味だと自分では言っている。赤が一番美しい色がと考えている。一人称は私(わたくし)。
容姿:真紅の髪で、あまり手入れされていなく、所々がはねている。腰あたりまで伸ばしており、黒いリボンで結んである。色が白く線の濃い顔立ち。唇には細く赤い紅を塗っている。目は髪同様赤い。右目にモノクル。赤い、裾の長いマーメイドドレスを着ている。胸当たりから上としたにかけてたくさんのフリルがあしらわれている。高いハイヒールの赤い靴。二の腕当たりからの真紅の手袋をはめている。
武器:持ち手が赤い金属のレイピア。
能力:炎、血
備考:吸血鬼。大体は単独行動をしている。
((不備が沢山ありそうです…;;いくつでも言ってください。何回でも直しますので^^;
主さん言ってんじゃん。舞台はヨーロッパでも空想の世界なんでしょ?主さんが考えた物語の。そこまで深々と皆がわからないような設定並べられても参加者来ないと思うけどね。
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