【3L】古城に住む6人【人数無制限】

http://m.saychat.jp/bbs/thread/401616/

此処にPFをお願いします。

（/あげ）

>all

はぁ…外はきっと楽しいんだろうな…(そんな事を思いながらため息をつき庭で花に水をあげて、「少しくらいなら出てもいいと思うんだけどな…」なんて言いながら薬を飲む時間になり中に戻る)


(/駄文ですが、よろしくお願いします！)

＞言葉

・・・外なんかつまんないじゃん・・・。
（相手を見つけるとそう言って。「何か取ってきてほしいものがあれば取ってきてやるし、見たいものがあれば写真を撮ってやるじゃん。」と言って眼鏡をクイッ、と上げて

（/駄文なんかじゃないですよ、大丈夫です！）

（/あげ）

>アルサ

アルサくん…、でも行ってみたいの…私の知らない事が沢山あるんだもん、(と相手に外への憧れを語り、「ありがとう…アルサくんは学校行ったことあるよね？学校の話が聞きたい」生まれた時から病弱で学校なんて通えるワケもなく微笑みながら問いかけ)

＞言葉

学校は・・・校庭があって、校舎があって・・・生徒が沢山いたじゃん。
（学校なんて行っても授業はサボりがちだったためよく覚えていないが、覚えていることを順々に言っては「・・・確か、皆、友達がいたじゃん。」と間をおいて言い。実質自分に友達なんていなかったな、と思い出して

(人数無制限と有りますが、親記事に書かれて有る性格以外のを作っても良いんですか？)

＞８

（/あ、本当だ、無の字を消し忘れていました・・・。すみませんが、ダメですね。これは自分のミスなので、謝ります。すみません…）

>アルサ

沢山生徒…友達…いいなぁ、(相手の話を聞いて想像してみると柔らかく微笑み「友達と遊んだり、おしゃべりしたり、してみたかったなぁ…、」諦めているため過去形で言い、「でも、アルサくん達は初めて出来た友達だから今はいいの、」と微笑みかけて)

＞言葉

・・・俺に友達なんていなかったから、お喋りもしなかったじゃん。
（逆にお喋りするものなのか、と驚いていて。まぁ学校はサボりがちだったし友達もいないし話しても口癖のせいで馬鹿にされるし・・・と自分の友人ができなかった理由を考えていて

>アルサ

そっかぁ…、(相手の言葉に少し悲しそうにして、「でも、私はアルサくんの友達だよ?」と相手を見てにっこり微笑み、「過去より今を見なきゃね？」自分にも言い聞かせるように呟き)

＞言葉

・・・
（相手の言葉に石化して。少し間が空いて「・・・まぁ、そうだな」と少し微笑んで

>アルサくん

私と友達なのはイヤだった…？(相手が一瞬固まったのを見て少し不安そうに相手に問いかけて「あ、外に出た時のお願いなんだけと…私、クレープが食べたいっ」とクレープ屋さんのチラシを見せて)

＞言葉

いや、嫌じゃないじゃん。
（不安そうな相手にあせって言い、チラシを見ると「あ、ここのクレープ喰ったことあるじゃん。」と以前自分が食べたクレープを見ては思わず声をあげて