主 2013-12-27 15:41:30 |
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>球磨川さん
…あの
(コンビニにて、折角京都へ来たのだしもう少しガイドか何かで情報を仕入れようとしていたところ、読みたいもののちょうど前に相手がいて。一瞬どうしようか悩むがすぐに「そこの雑誌が取りたいので少しどいてもらってよろしいでしょうか?」と相手の後ろから声をかけると首を軽く傾げて)
萩原ちゃん
『ん?』『あぁ』『ごめんなさい』(ジャンプに読みふけていれば背後から声を掛けられるも聞き覚えのない声に少し不思議に思うも続く相手の言葉に話しかけられた訳を納得すれば軽く相手の方を向き左へとずれて『これでいいかな?』と確認をして
>球磨川さん
(/よく考えたら子荻ちゃん京都郊外の学校でした…ミス申し訳ないです…折角学校の外に出たのに、とかに変換していただければありがたいです…)
ありがとうございます
(と、笑みを浮かべると欲しかったものを手にとって。よく考えてみると、平日の昼間にコンビニでジャンプを立ち読みしている学生とはどういうことなんだ、と思い「えっと、貴方はサボりか何かですか?」と訝しげに相手を見て)
萩原ちゃん
(/ミス了解です!お気になさらずに、ミスはお互い様です!
『サボりだなんて誤解を生むような言い方しないでよ』『僕は修学旅行のプランを完全無視してるだけさ』(眉を下げ小さく首を横に振るり否定しよくよく考えればそれも結局サボりな訳だが気にしてるどころか気づいてすらいない様子で訂正の言葉を述べ『そういう君はどうなのさ』『僕と変わらなさそうな年に見えるけど』と相手をジロジロ見て小さく首を傾げ
名前/安心院なじみ
性別/女
年齢/
作品/めだかボックス
性格/自分以外は全て平等にカスという、極めて平等な思考を持つ。「主人公」「ラスボス」「最終回」「アニメ化」など現実を漫画に例える事が多いが、それはもののたとえなどではなく、何でも出来過ぎたが故のシミュレーション仮説という病理により本気でこの世界を漫画だと信じている為。
備考/7932兆1354億4152万3222個の異常性と、4925兆9165億2611万0643個の過負荷、合わせて1京2858兆0519億6763万3865個のスキルを持っている。一人称は僕。二人称はキミ、~クン、ちゃんなど
(/出現率は極めて低いうえにのろのろと亀さんレスになってしまうのですが/←/それでも良ければ是非参加させて頂きたいです!一応全作品既読していますけれど、中にはうろ覚えのものもあったりするのでもし会話の中でおかしいなと思う点がありましたらご指摘下さい!oyz/長々と失礼しました!)
>球磨川さん
そういうのをサボりと言うと思うのですが…
(修学旅行か、と納得はしたものの悪気も何もなさそうな相手を呆れたような目で見ると、自分にも質問をしてきた相手に「私も似たようなものです。…と言ってもサボっている訳ではありませんが。」とそのまま答えるが、相手と同じにされてはたまらない、などと考えたのか一言しっかりと付け足して)
萩原ちゃん
『えっ?』『……』『細かいことは気にしたら負けだぜ』(相手の言葉に今更気付き盲点を突かれたため言い訳も出来ず少し黙り込めばへらへらと笑み適当に流し『サボってるんじゃないなら』『なんでこんな所にいるのさ』と相手の一言に疑問を感じ問い続け
主様/子荻ちゃん>
(/優しいお言葉ありがとうございます!子荻ちゃんと聞いて思わず…っ!はい!今日は作業の為キャラ登録のみとさせて頂きます。また後程絡み文投下しに参ります故それまでお待ち下さればと!!お疲れ様でした。*)
球磨川クン>
(/先に本体のみ御挨拶させて頂きます!似非な安心院さんですが仲良くして下されば!!絡み文はまた後程となりますが、球磨川君とお話し出来るのを本体共々楽しみにしていますね!)
安心院さん
(/いえいえ、こちらこそ裸エプロン先輩らしさが欠けちゃっていますが宜しくお願いします!私も安心院さんとの絡みを楽しみにしてます!!
>球磨川さん
…私の学校は今は自由時間です。
(相手に自分のことを話すのもなんとなく憚られるが、特に害を加えられたわけでもないし、大したことでもない、などと考えつつ上記を述べて。その後腕を組み小さく息を吸うと「そういえば、自己紹介がまだでしたね、私の名前は萩原子荻です。貴方は?」と相手にも名乗ることを促して)
>安心院さん
(/こちらこそ嬉しいお言葉ありがとうございます…!!作業頑張ってください!お疲れ様です!)
萩原ちゃん
『なるほどね』『あちゃー』『僕も自由時間の時に来ればよかったなぁ』『多分僕を探してるだろうなぁ…』(相手の答えに納得したのか小さく手をつくも苦笑いを浮かべやはり今更そのことに気付き今ごろ自分を探し回ってるであろうメンバーを思い浮かべ小さくため息をつき『僕は球磨川禊』『って』『なんで自己紹介する必要なんてあるんだよ』事の始まりはただ自分が相手の邪魔だったというのに何故か自己紹介を促されノリでしたものの不思議に思い
>球磨川さん
なんとなく知っておいた方がいい気がして。
(確かにこの流れでの自己紹介は仮に自分でも何か裏があるだろうと考えるな、などと思いつつ素直に理由を述べて。「恐らく貴方がきっと普通の人ではないからです」と相手が妙におかしな話し方をしてるし、あとは勘だが恐らく相手は一般人ではないのだろうな、と考え淡々とその事実を述べて)
(/申し訳ありませんが、今夜はそろそろ落ちます。亀レス申し訳ありませんでした。こんな時間までお相手していただき、ありがとうございます。)
萩原ちゃん
『もしかして』『これはフラグなのか…!』『んなわけないか』(漫画とかではよくあるシチュエーションに勝手に当てはめ一人で盛り上がるも僕に限ってそれはないな、と現実を見て首を小さく横に振り『普通の定義っていうのは知らないけど』『少なくとも僕は普通の人間ではないね』図星なため特に否定の言葉も出さずに小さく頷き肯定して
(/了解です!こちらこそお相手感謝でした!
私もそろそろ落ちます。
>球磨川さん
貴方とフラグを立てるだなんて反吐が出ますね
(短時間でも充分に分かった相手の異常さに、そんな相手とお付き合いなんて、と眉間に皺を寄せては吐き捨てるように告げて。「…まあ、決して私も普通に定義される人間ではありませんが、貴方よりはマシでしょうね」その位相手は異常だ、という意味を込めて苦々しげに)
萩原ちゃん
『……』『そこまで言われると流石の僕も傷つくよ』(軽く流されると思った言葉が予想以上に叩かれへらへら笑む顔が少し固まり本当かどうかは疑わしい台詞を呟き『僕よりマシじゃない人間なんていないさ』『僕は誰よりも弱くて捻くれた』『負完全なんだから』相手に自分の異常さが知られたからと特に何も思わずただへらへら笑み
ALL>
(とある土産屋にて、他校の生徒に混じりキーホルダーの並ぶコーナーを鼻歌混じりに徘徊する女性が。自分にしてはらしくもないが、たまには凡人と同じ事を楽しんでみよう(実際の所思惑は不明)と微笑み浮かべ。面白半分で京都の特産品レプリカのキーホルダーを片手に持ち、指先で紐部分を摘みじっと観察して。)…全く、こんなもののドコが良いんだか。理解し兼ねるな。(周りが騒がしいのを良い事に批判的な言葉を呟き、元あった場所にキーホルダーを戻し店内に視線を巡らせ)
(/遅れました!絡み文投下しますので良ければ絡んで頂けると嬉しいです。似非率高めで誰コレ状態ですが/←/なめくじレスご了承下さい!汗)
安心院さん
『あれ?』『あれって安心院さんだよね?』『何してるんだろ』『こんな似合わない場所なんかで』(特に目的もなく適当な京都の町並みを適当に見て回っていれば土産屋にいた人外に見覚えがあるが土産屋なんかで何をしているのだろうと不思議に思い呟きつつも店内に入り『こんなところで会えるなんて』『偶然だね安心院さん』とへらへら笑みながら話しかけて
(/私の方こそこんなの裸エプロン先輩じゃない!と反感を買いそうですが←/お相手していただければ嬉しい限りです!!
球磨川クン>
おや、誰かと思えば球磨川クンじゃないか。…゙まだ僕の後を付けて来たのかい?(振り返るとそこには自分の見知った少年が居り。瞳を開きワザとらしく驚いた表情を浮かべ、まるで今まで何度も相手にストーキング紛いの事をされているかのような言葉を発しやれやれと肩を竦ませ。「しつこい男はモテないぜ?」続けて微笑み浮かべ人差し指を立て、客の中にちらほら見える女子生徒を指差して)
(/反感を買うどころか球磨川君そのもので謎に緊張してしまいます!←/こちらこそ!ぜひぜひ絡みましょう!!名残惜しいですが背後は一旦失礼させて頂きます。改めて宜しくお願いしますー!)
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