或る夜の日に。【bl.ml/再募集有】

名前:篠本 一臣(しのもと かずおみ)　　本名:葛里(kuzuri)　
年齢:不明　見た目19か20～前後くらい。
容姿:地毛の嫋かな銀色で短髪、外側に少し撥ねる位の癖。瞳色は碧色で多少深い緑色にも例えられるくらいの(曖昧)色。目鼻立ちはくっきりしている方で、何処か洋風とも交えた顔つき。躰つきは程好く筋肉もついており、184cmと暫し高身長な方。
黒いフード付きのパンクスーツ(?)らしきものを着ている。ズボンの足元にはベルトっぽいのが幾つか巻いてあるある。
性格:お気楽。また思ってる事は良い事も悪い事も素直に真っ直ぐ口にするタイプ。少々口が悪いと捉えられる事も。根元的には真っ直ぐで、自分の意見を変に曲げないタイプだが、貴方と会話するにつれて他人の意見を時には考えて受け入れる事を知る。真面目な貴方に学力は少しばかり適いませんが、それなりにできるだとか。
備考:吸血鬼な故に、動きや身体能力、異様な気配の察知など高い所への移動、人には到底出来ない事をこなします。
ロル:
畜生…、最近ずっと吸ってなかったのが、いけなかったンか…―。(夜遅い時間な為に活発的になる今、人通りの少ない夜道を視界の端に捉えながら、屋根から屋根へと飛び移っていれば暫くの間血を補給していなかったが故に身体へ負担が掛かり双眸細めて。先方の屋根へ飛び移ろうとした瞬間、人と吸血鬼の姿が見え目見開くも途端に視界が眩み其の侭よろけて落下し、)―。

※まだまだ未熟な為に、こんな風なロルしか回せないのですが、これでも許せる方、またはこのような雰囲気のロルを回せる方がいれば幸いです;

お相手様のロルは、上記の返事となるものをお願いします!またまだ展開がようわからんって人は、自由な場面からでもかまいません←

(では、ただいまから募集します。質問も、提案も受け付けますのでよければよろしくお願いします!)

((上記でいくつか誤字がありますが、すみません、本当に。←))

名前:小野寺　玲也　（ｵﾉﾃﾞﾗ ﾚｲﾔ）
年齢:18y

容姿:邪魔にならない程度に切ってある黒髪。黒色の瞳で、軽くつり目。体型は痩せているわけでも、太っているわけでもなく平均。制服はきっちり着こなしている。私服は、ﾁｬﾗﾁｬﾗとしたものが苦手なためあまり派手でない物で黒色や白色のものばかり着ている。緩い服はあまり好きではなくきちっとしたものを好んでいる。身長176㎝。

性格:一言で言えば、真面目。そのためか、ふざけている人を見るとｲﾗｲﾗしたりしてしまうことがあったりする。だが、できるだけ表情には出さないようにしている。初対面の人には基本敬語。真面目なため、無愛想だと思われがちだが話しかけられれば普通に話したりと結構愛想はいいほう。冷静にみえるが、たまに抜けていることなども少々。


ﾛﾙﾃｽﾄ

____っ!.......今上から落ちてきましたよね...?（たまたま用事のせいで帰りが遅くなり、急いで夜道を歩いていれば急に出てきた吸血鬼に捕まってしまい。止めようと押してみたりしてみたものの力では敵わず。若干諦めかけていたところに突然上から何かが落ちてき。目の前にいた吸血鬼の姿が消え。吃驚したのか何度か瞬きをしては視線を下に向け。そこには先程己の血を吸おうとしていた吸血鬼と、その吸血鬼の上に倒れこんでいる人間なのか吸血鬼なのかよく分からない男の人がいて。取り敢えず落ちてきた相手に視線を向けては上記述べ。）


（ 参加希望です!駄pf、駄ﾛﾙですが御検討宜しくお願いします! ）

>No.3

((有難う御座います!　　一応今夜の九時くらいまで募集する事にしますので、もしいなければ宜しくお願いします!))


（（まだまだ募集しておりますー))

((上げますー!))

((過ぎたので募集をやめます!　　そして、長い時間お待ち頂いて申し訳ありません、小野寺さんにお相手を頼みたいのですが、よろしいでしょうか?)

（ いえいえ、大丈夫です。是非御相手宜しくお願いしますね! ）

((おお、有難う御座いますっ、ではええっと折角ロルテストの方で返事してもらったので、私から続きの絡み文投下しますね!　こんな主ですが、仲良くしてやってくださると喜びます←)

.....あー...、人間のにおい...。(何とか無傷でいれば、掠れた声色で呟き。暫しの間今の状況に把握出来なかったものの、漸く己の下に吸血鬼がいる事に気付き重く感じる身体を無理やり起こして。碧色の瞳が一瞬紅く染まって光ると、倒れこんでいた吸血鬼が怯え直ぐに逃げ腰になり、其の侭立ち上がり素早くその場から背を向けて逃げていき、其れをただ呆然と眺めた後今更の如く人間の相手へ鋭い視線を向け)―何ぼけっと見てンだよ。...、人間さんよう。

（ 有難うございます!もちろんですよ!此方こそよかったら仲良くしてやってください!←　）

.....いや、別に。また吸血鬼か。（目の前に落ちてきたのにもかかわらず無傷でいる相手に少々驚きつつ、もう片方の吸血鬼との様子をみていて。途端に己を襲おうとした吸血鬼が怯えだしたため何事だとでも言わんばかりに2人を見ていれば、逃げていく吸血鬼。その様子を唖然としたように見ていれば、落ちてきた吸血鬼であろう相手から声を掛けられ。此方も視線を相手へと向けては、相手の鋭い視線に一歩後ろに下がって。）

...あぁ、...、かわいそーな奴。...吸血鬼の存在知ったあんたは生き難くなるンだぜ...、ほんとに。(未だ視界が定まらないが故に額へ片手を添えれば、上記を独り言の様に呟き前髪を其の侭掻き上げては手を下ろしたのと同時に相手へゆっくりと歩み寄り、己より幾分背の低い相手を見下ろして。目前へ寄った後、両手をそっと先方の肩へ添えればがし、と逃げ切れない程度の力で掴んで、)
―俺もそろそろ限界なンだわ...。


((おおぉ、良かったです、寛大なお方で←　早速血を頂こうとしちゃってるんですが、構わないでしょうか...!))

......生き難くなる?（己のことを可哀相な奴、なんて言う相手に軽く眉間に皺を寄せては相手の言っている意味が分からず小さく首傾げ。此方に歩み寄ってくる相手に、身の危険を感じたが緊張しているのか足が思うように動かず。ただ相手が此方へ歩いてくるのを待っているだけで。己を見下ろす相手を己は見上げるようにして見て。すると肩へ添えられる手。数回瞬きをしていれば、肩を力強く掴まれてしまい。そこではっとすれば「..な、離せ。」と言いつつ相手の手を掴んで。）


（ いえいえ、寛大なんてそんなことないですよ!いや-、もう全然大丈夫ですよ!← ）

.....そ。...ん?...そりゃ無理な願いだ。俺もあんたたちと同様、身体に何かを取り入れないとやっていけない生き物なンで。
(数秒間くらい視界を交えると、矢張り身体に結構な負担が掛かっていたのか再び視界がブレて軽く頭を横に振り。暫らく静かな呼吸を繰り返すと、束の間に掴まれた手を横目に見遣り再び相手へ視線を戻し、恐怖、はたまた緊張のあまりに身動きが出来ない其の様子を悟りつつ首元に顔を埋めていけば、首筋にそっと歯を立てて)―。

((よし、感謝です～、ではいったん本体はどろんしますね^^))

....そ、そんなの俺じゃなくてもいいだろう。いいから離せ。（相手に視線を向けつつ、視界がﾌﾞﾚるのか頭を横に振る相手を少し目を細めて見ては、相手の言葉に眉間に皺を寄せて。己が動かない間に首元に顔を埋めてくる相手。相手の髪が頬に当たり、擽ったいのか片目を瞑っては相手を離そうと力いっぱい押し。どうにかして相手を離さないと血を吸われてしまうため肩に置かれている相手の手を引っ張ったりして。そうしているうちに首筋に歯を立てられてしまい相手を押しつつも「____ｯやめろ。」と小さいながらも述べて。）


（ いえ-!了解です! ）

....っ...、...でも、今近くにいンのはあんただから。
(先ほどから懸命に逃げようとする相手。立てていた歯を一旦離し率直で最もな理由を述べた後、再び歯を立てて其の侭食い込ませ、少しずつ流れる血を器用に吸っていると碧色の瞳が紅く染まり、段々と身体中に熱が回っていくにつれ、意識もはっきりしていって。目を閉じて此の侭吸い切ってしまおうか、と思うも此の侭この人間を良い様に利用してしまおうか、とも良い案がついたらしく途中で首筋から口を離して)―。

....だからって______ｯ!!（一旦離した相手を警戒しつつも相手の言葉に余計に眉間に皺を寄せていれば、今度こそ首筋に歯を食い込ませてくる相手。その痛みに顔を歪めては、血を吸われる感覚に身体の力が抜けてきて。ｽﾞｷｽﾞｷとした痛みが襲ってくるが、力のあまり入らない状態では相手を押すこともできず。此の侭血を全部吸われてしまうのか、と思いつつ目を瞑っていれば首筋から口を話した相手。それに小さく息を吐けば、ｽﾞｷｽﾞｷしている首を手で覆い、其の侭相手をｷｯと睨み。）

...ん。何で。ただ近くにいる奴を吸うのは当然だろ?他に理由なンかあるか?
(首を手で覆う相手を視界に捉えつつ、唇に残る血を舌で舐め取れば相手から両手を離し其の侭片方の手を己の口元に添え軽く拭い「...ごちそうさん。」と一言呟き。脳裏ではこの人間を利用し、人を呼ばせて血を吸っていこう、という企みが出来上がっており、一人でうん、と頷けばちらりと相手見て「...ちなみに、吸血鬼について広めたら、あんたの事、一発で天国いきだかンな?...」とだけ伝えて、)

...そんなのが、当然なわけないだろ。（肩から手を離され。此の侭走り去りたいところだが、相手から血を吸われた所為か、少し足がﾌﾗつくき。近くにあった壁に片手をつけてはありえないと言うような表情を浮かべて上記を述べ。一人で頷いている相手に悪い予感しかせず、もう関わりたくない、なんて思いつつ相手の言葉に「こんなこと、言うわけないだろ。思い出したくもない。」と言葉を返し。未だｽﾞｷｽﾞｷと痛む首を抑えつつ相手に背を向けては早くこの場から離れようと歩き出して。）


（ 今日はもう落ちますね! ）

...そりゃ、安心ー。
(当然ではないという言葉に、よくわかってないやつ、なんて軽く流しておけば、後者に述べられた事に口角上げて頷き上記呟いて。矢張り相手は人間な故に幾分かの血を吸われてはフラフラになってしまうものだなぁ、なんて御気楽な事を考え、離れようとする様子を見つめつつ己の後ろから相手についていき)―とりあえず、あんたの家行こ。...詳しい話はそっから。

((了解です!　おやすみなさーい))

___ちょっと待て。何故ついてくるんだ?（相手の言葉を聞きつつ、首の痛みに顔を歪めながら家へと歩いていれば何故かついてくる相手。初めは気にせずに歩き続けるも、ふいに相手から聞こえた言葉に相手へと視線を向けて上記問い掛け。足を止めて身体ごと相手のほうへ向いて相手の返答を待ち。まだ少しﾌﾗつく身体を壁で支えながら小さく溜め息をついては「...今後、俺に関わらないでくれ。」と再び背を向け、歩きだし。）


（ 返しておきますね-! ）