家主 2013-12-24 13:58:47 |
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>椿 サン
んー.....わかんない。 ( 相手の言葉にゆるゆると首を横に振れば「ごめんね、」といって。「ありがとー」なんて相手の顔見て微笑めば、「わ、ケーキ沢山!!」とかはしゃいでみて
ん?(携帯の着信音が鳴ったことに気付き誰からだろう?と鞄から携帯を取り出せば相手の名前がディスプレイに表示されていることが分かり。急いで内容を確認すると『大丈夫です』と絵文字などは特につけずに送信をすると嬉しさのあまり小さくガッツポーズをし。
(ありがとうございます!家主さんみたいな素敵な方と絡めて光栄です♪)
>美瑠さん
あっ…その、傷つけてしまったのならすみません(相手の言葉に意図せず傷つけてしまっただろうかと考えると謝って、申し訳なさそうに相手の頭を撫でると。感謝の言葉を口にする相手に「どういたしまして」と返して己も中には入り、はしゃぐ相手の隣で「本当ですねー、これも可愛いですね」とサンタの砂糖菓子の乗るケーキ指差し。
>祐輔くん
…あ、きた(しばらく歩いていると軽快なメロディを響かせケータイが鳴って。相手の返事をするとついつい頬が緩んでしまい、返信を選択すると『それじゃあ、祐輔くんの家の近くの公園で』と返して再びしまうと歩き出し。少しだけ早足になってしまうことに気がつくと自分のことながら思わず笑ってしまって。
(/わーありがとうございます*!私も素敵な方と絡めるなんて最高です!
>椿 サン
ん、気にしてないよ。 ( ふるふるとまた首を横に振れば微笑し、撫でられれば少し顔を赤く染めて。「サンタだー!」なんて無邪気にはしゃいでみれば、「あ、あれ!」と、先程相手が言っていたケーキ指差し、確認を取ってみて
……あっ、俺の家の近くまで来てくれるんだ(次いできたメールの内容を確認すれば『分かりました』と返信をして「着替えた方がいいよな?」と呟き。急いで着替えをすませれば何の用なんだろう?と思いながらも相手からの誘いに嬉しくて堪らず公園まで走って向かい。
(/ありがとうございます♪)
>美瑠さん
よかった、美瑠さんには嫌われたくないですからね(ほ、と安堵の表情浮かべ、顔の赤い相手に微笑むと。ケーキとチラシを見比べて「本当だ」と呟けば店員にすみません、と声をかけるとケーキの購入を頼み、待つ間再び他のケーキへを目を移し。
>祐輔くん
…よかった、まだ着いてない(公園へ到着すると慌てて周りを見回し相手がいないことを確認するとそう呟き。ケータイの確認するといつのまにかメールが来ていて、確認してしまうと鞄の中身を確認しながら相手を待つことにして。
(/どういたしましてですー!!
>椿 サン
む、なんかそれズルい。 ( また少しムス、とした表情すれば相手の腕に己の腕無言で絡めてみたりして。「可愛いね-」なんて他のケーキを見ている相手に言えば、
(/いってらっしゃいです、
ハァハァ(息を切らしながら走って公園まで行けば既に相手の姿があることに分かり「待たせて、ごめん!」と眉を下げ手を合わせて軽く頭を下げ。顔を上げれば「今日はどうしたんだよ?」と疑問に思っていたことを真っ先に問いかけ。
(/了解です!)
(/すごく遅くなってしまいました!落ちてしまっていたら、切ってくださっても後から返してくださっても大丈夫ですので
>美瑠さん
ずるいって…何がですか(苦笑すると腕に絡んできた相手に少しだけ驚いたようで、手に持つ財布を空いた手に移動させると。頷きつつ端のケーキ指差し「このケーキもよかったですね」と言って。
>祐輔くん
大丈夫?ほら、水飲んでください(息を切らして駆け寄ってくる相手に心配そうに天然水のペットボトル差し出し。相手の質問に鞄の中を探ると数冊の本取り出し「これ、好きそうだから渡すついでに何か話そうかと思って」と言えば、どうやら大学の図書館から借りてきた本差し出し。
ん、……ありがと(小さく頷くと小声で御礼を言い相手からペットボトルを受け取れば一気に飲み干し。相手が本を取り出せば読みたいものだらけだったため目を輝かせながら「これ、読んでもいいの?」と首を傾げて相手に問いかけ。
>祐輔くん
いえいえ、走ってきてくれてありがとうございます(相手が飲み干したボトルを受け取ろうと手を差し出しながらそう言って。目を輝かせる相手に喜んでもらえただろうか、と喜べば「もちろん、そのために持ってきたんですから」と言ってそばにあったベンチに腰掛け
別に走ってなんか!その、えっと、丁度喉が渇いていただけだ(相手からのメールに喜んで走って来たと思われたくないため言い訳をし。相手の言葉に嬉しそうに頷けば「あっ、ありがとな」と述べ相手の隣に腰掛けると緊張を紛らす為に読み始め。
>祐輔くん
それは残念です…けど、喉渇いてるんならいつでも奢りますよ(相手の言い訳にくすくすと笑えば頭に手を置き「年上なんですから」と付け加え。早速読み始めた相手の隣で暇を持て余すために読書を続ける相手をじ、と観察していて。
(/またもや離脱です…!早くお風呂入ってきますね、度々すみません!
残念そうに見えないんだけど(相手にくすくすと笑われ口を尖らせながら「べっ、別に奢ってくんなくていい!」と頭に手を置かれたことに顔を少し赤くしながら述べ。読み始めてみるも緊張して中身が頭に入らない上に相手から感じる視線に「……あんま見んなよな」と小声で述べれば「先輩は彼女のとこ行かなくていいの?」と。
>祐輔くん
だって嘘だってバレバレだから(笑っていた理由を話せば、奢らなくていいと言われるも「いいんですよ、俺が奢りたいだけなんだから」と言って目を細め。小声で述べられた言葉に「だって話そうと思ったら急に読み始めたんですもん」と言って相手の本を閉じ、「もう少し構ってください」と微笑み。彼女、という単語にきょとん、とすると「いないですよ、彼女」と答えて。
(/落ち了解です!明日も是非いらしてくださいね^^*お待ちしております!
(/すみません、昨日は寝落ちしてしまいました。
>椿 サン
えー、なんか全部。 ( へらり、と笑えばそんなこと言って。相手が指さしたケーキをみてみれば、「でも私はコッチのほうがいいかな、」なんて今買ったケーキ指さし
べっ、別に嘘じゃ(相手にバレバレだからと言われれば少し頬を膨らまして言い返し、「そういうのは好きな人に言った方がいいよ?先輩に言われたら誰でもキュンってすると思うから」と述べれば顔を逸らし「俺は対象外だけど」と。本を閉じられて「あっ、何で閉じんなよな」と述べてみるも相手の言葉に「先輩なら構ってくれる人が沢山いるでしょ?別に俺じゃ無くても……」と首を傾げ「彼女いないんだ」と嬉しそうに微笑んでみるも相手に見られたくなくて俯き。
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