海賊なりきり【人数制限無・途中参加有】

図々しいとはわかってますが・・・そろそろ参加者様一覧とか作ってみてはどうですか？

あ、もしもう作っていたらすみません

あ…
図々しくてごめんなさいッス…
(困った表情を見せた相手にそう言うと
船に興味あるンスか？
(と先ほど船に手を触れてたのを思い出して聞く
<シルビア

珍しい光景ね...（甲板から会話している2人を見つければ少し驚いたように呟いて

あ、船長！
(相手に気づくとお疲れ様ッス！と声をかけて
<空

all

((予め言っておきますが、シルビアが黒薔薇海賊団の船長だったことは当時の船員しか知らない設定です。その船員も募集していませんので悪しからず))

ルシアン

少し昔を思い出していただけよ。(くるっと相手に背を向け様に言うと、「私は用事があるから失礼するわ」と歩き去りながら優しい声で言って

お疲れ様（柔らかく微笑んで〉ルシアン

＞All

物資の積み込み完了次第乗組員は配置にもどれ、では解散、各々仕事が完了し次第休憩に入れ（港に停泊する超弩級艦の甲板で乗組員の支持をしている、やはり超大型の船とあって港には見物しにきた民間人でごった返している、とりあえず休憩でも入れようと船を降りれば周囲になにか名物の食べれそうな場所でも探しに散策に行く

((絡み文置いときますね

そうっスか…
(失礼すると言われればはいッス！また何処かで会いましょう！と言って見送る
<シルビア

美味しい串焼きみつけたッス！
船長もお一ついかがッスか？
(と言って袋から串焼きを一方渡す
<空

立派な船ッスね〜…
(隣に止まっている船から見てて
<ジークフリート

1つ貰おうかな（差し出された串焼きを受け取れば「ありがとう」と微笑んで〉ルシアン

＞ルシアン

そこの君、少しよろしいか、（適当に目に入った野次馬の一人に見える相手に声を掛けてみる）

このへんの名物を味わいたいのですが、いいところはありませんかね（どうやら船の碇泊のついでに各地の名物を食べ回っているらしい、見た目は貴族っぽいなりをしているので、その護衛も兼ねさせるらしい、腰には立派な剣を下げているというのに

お安い御用ッス！！
(また美味いところ見つけたら教えてあげるッス！とにっこり笑って言う
<空

美味しい串焼き屋があるッスよ！
(聞かれるとこう答え、案内しようかと聞く
<ジークフリート

その時は教えてね（串焼きを美味しそうに平らげて〉ルシアン

はいッス！
いっぱい見つけてみんなを喜ばせるッス！！
(満面の笑みで言って
<空

＞ルシアン

串焼きか、ふむ、ぜひ案内して下さい（そう言えばあまり急ごう急かすこともなくいきましょうか、とただ一言付け加える

はいッス！
こっちッスよー
(先頭に立って先に進んで行く

<ジークフリート

＞ルシアン

この港は結構繁栄しているようですね、串焼きといえば屋台のイメージですが、どうなんでしょう（周りを見渡しながら感想やらを口に出している、このあたりの土地に来たのは初めてのようで色々と物珍しいようだ

その通り屋台ッスよ〜
でもですねぇ、実は隠れた三ツ星屋台なんス！
(上記を言った後に「ここでしか取れない魚とかの名物ッスよ！」と言う

<ジークフリート

(/誰かいませんか？