ぬしい 2013-12-21 16:44:26 |
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「 pf 」
名前/*(和名でも洋名でも。)
性別/*(中間はなし)
年齢/*(14-25)
容姿/*(有り得なすぎるものはなし)
性格/*(絡みにくいものはなし)
備考/*(あれば、)
探し物/*(愛でも友人でも物でもなんでも!)
「探し物について」
・探し物はそう簡単には見つかりません。
・探し物は見つかるとすればそれは物語のエンドを意味します。
・探し物は見えないものでも物でも構いません。
・探し物はどこでなくしたのかを書いてください
・探し物は一人で探してもいいし、何人かで探してもいいです
・探し物についてのイベントを何回かやろうと考えています。
・探し物の説明はこのくらいです。
>次モレス禁
* - 募集 - *
・人数は無制限
・でも女子が多すぎたり、男子が多すぎたり、という時は一旦募集を締め切らせていただく場合があります。
・あとはルールを守れる方。
・そんなわけでれすかいじょです。
・主のpfは遅れると思うのでまたなくてもいいです。どんどん設定待ってます←
>3 の者でございます!
書かせていただきます!*
名前/* 榊 めぐむ
性別/* ♀
年齢/* 15歳,
容姿/* 茶髪のろんぐで多少のカール.低身長であり小柄.
顔たちは整っている方で澄んだ瞳にぴんくの頬.
結構地味目な服装で,落ち着きのある色合い.
参考/* http://t-krst.tumblr.com/post/35040435646/yomedarake-2
性格/* 普段から大人しくあまり自己主張しないタイプ.誰かに引っ張ってもらったりリードしてもらわないとあまり自分からは動かない.自分から話しかけることは少ないが,だからと言って孤独,な訳でもなく友人はちゃんといるし話しかけられれば話す.煩いもの,派手なものが少々苦手.
結構な「 あにおた 」でよく自分でもすけっちぶっくにアニメ系可愛い女の子を書いては一人で萌えている.
備考/* 結構な甘党. あにおたな件は誰にも知られないように秘密にしている.
探し物/* 信用.
友達はちゃんと,はいるものの過去のとらうまがあり,そこまで信じてはいない,
一緒にいて楽しい,と信じてる,はいこーるにならないと自身感じている.
過去のとらうま...親友にうらぎられ,酷く悪口を言われた.
( こんな感じでもよろしいでしょうか?? / よろしくお願いします、、* )
(/全然大丈夫ですよ、!可愛いpf有難うございます、!では僕も設定投下←
名前/*愛無 御子
性別/*牝
年齢/*14歳
容姿/*黒髪の背中まである髪に、少しつり目。黒のロングコートをいつも着ている。
性格/*一匹狼、みたいなところがある。ギャーギャー騒ぐ奴は大嫌い。好きな物は辛いもの。
いつも冷たい性格、と言われているが実は温厚。ただ人前でそれを出すのが苦手。
備考/* とくになし、
探し物/* 親からのプレゼント。
今の親は本当の親ではない。
生みの親からもらった、一冊の本を大事にしていたのだが、急にそれがなくなった。
題名は、―――――。
神谷 鈴乃 / 牝 / 16y
容姿/ 黒髪 ロング ストレート。前髪に紫色のピン留め。瞳は茶。やや童顔。身長163cm。私服は暗色のカジュアル系が多。
性格/ 表面上は明るいが、内面では色々と考え過ぎて思い悩む事が多々。 笑顔を浮かべてはいるものの、表面上だけの愛想笑いが多い。周りが笑っているから、自分も笑う。自分の弱い処は他人に見せないようにしている 親に対しても。
備考/ 色々と考え過ぎて思い悩むこと、愛想笑いが多くなったきっかけは、"居場所"を失くしてから。スイーツが大好き。ある時から、悪かった成績が見違えるくらいに良くなった。
探し物/ 自分の居場所
中学1年生の時、夜目が覚めて飲み物を飲みに行こうとリビングに向かった時に、両親が自分の事を 成績が悪い 出来の悪い子 あんな子いらない と今まで優しくて大好きだった両親の口から出た言葉を聞いてしまった。
それから「もしかしたら皆私の悪口言ってるんじゃ」と思うようになり、自分が安心できる 心地の良い"居場所"を失くした。
( / 素敵トピ! 参加宜しいでしょうか? / )
>10様
(/おおお!詳しいpfありがとうございます!素敵トピだなんてそんな...←
全然大丈夫ですよー、!絡み文お願いいたします。
( / おふ、了解です! b 絡みにくかったら知り合い設定でもなんでもうぇるかむなんで、寧ろそっちの方が良i ← / )
> 絡み文
じゃあね、
( 放課後。友人に手を振り、先に教室を出た。向かうのは人の少ない図書室。放課後図書室に行くようになったのはもう2年半くらい前。少しでも家と教室に居る時間を少なくできるように、外でも出来る事は図書室や喫茶店等でするようになった。図書室の中に在る机の前の椅子に腰掛け、鞄から教材を出し、今日やった処の復習と、明日やる所の予習を始め。)
「おめでたい奴だな、お前。」
「…なんで…嘘、付いたんだよ。」
「バカにバカって言ってなにがわりぃんだよ、バーカ。」
名前/白夜真(ビャクヤ マコト)
性別/男
年齢/15
容姿/藍色で首上までの髪。前髪をピンで止めている。瞳は濃い紫でツリ目。服は黒、紫の暗い色が多い。
性格/ゲスい。毒舌。憎まれ口をたたく天才。バカな奴が嫌い。バカにはバカとハッキリ言うデリカシーの欠片もない奴。嫌いな奴はとことん嫌い。口悪い。人の失敗を望みそれを見ればケラケラと笑う。人に助けられる、頼ること、嘘が大嫌い。
備考/苦い物が好き。勉強はできるが好きではない。運動はできないし嫌い。
探し物/信頼する心
昔親友だった奴と親の仕事の関係で転校し離れてしまい、「手紙を送る」と言ったのに一通も来なかった。そのなめ人なんて口ばかりの偽善者だと言う考えが染み付いて人を信頼できなくなった。
【参加希望ですぅぅぅっ!!←】
>神谷サン
.......あら、( 寒いな、なんて思って唯一ストーブがついているはずの図書室に向かえば誰かがいて。どうしたのかな、なんて思って相手に近づけばその人は自分が知っている人のようで。こてり、と首かしげて声を掛けるかどうか迷っていれば
>白夜サン
(/どうぞー、!全然大丈夫です!!←
All>
…めんどくせぇ。(せっかくの昼休み、クラスメイトの男子達は外でサッカーをしたり、女子は恋バナに夢中になっていたりとそれぞれ楽しくやっているなか、自分は先生から「お前、暇だろう」と言う一言で押し付けられた4時限目で使用した資料を職員室まで運んでいて、こんなことなら本でも読んでりゃ良かった、などと思い深いため息をつけば「かったりぃ…」と足を止めその場へしゃがみこみ)
【駄ロルすいません(エヘ/普段はここまで長くできませんすいません←】
主様>
【ありがとうございます!!!】
塙瀬 灯 Hanase Akari .
牝 . 18y 高校3年生 .
誰に対しても普段から敬語で常に冷静。何事にも無関心で笑う事は無く無表情。大人し目で頑張り屋さん。学校では頼まれた事は断らず確りする、家では家事全般をし終わったら勉強で寝る時間も無かったり。屋上が御気に入りで寝る時は何時も、短時間だけ寝ている。強がりで、"迷惑だから大丈夫です。"と良く言う。迷惑を掛けてはいけないと思っているのか何時も遠慮がち。話掛けられたら返事は確り返したり。話す友達等少なかったり。恋愛経験は未経験で手さえ繋がれない。
腰辺り迄伸びている黒髪。何時も括らず下ろした儘。前髪は2:8位で分けていて片方の瞳が隠れる様になっている。瞳の色は焦げ茶色。服装は制服でブレザーの上から黒色のカーディガンを羽織っている。私服はラフな格好で滅多にオシャレしない。肌は白い方で身長155cm。腕にはブレスレット、首には十字架のネックレス。
探し物/愛情。
中学生の頃に妹、弟と捨てられた。元々愛情何て注いで貰って居ない。其から施設で育ち高校生になったのと同時に3人で暮らし始めた。家事や勉強等、色々やっているも確り妹、弟には愛情を注いでいる。__愛情を探している。
/ 絡み 。
( 屋上。小さく息を吐き出した。やっぱり綺麗な空。空って好きなんだよね、綺麗で1つも汚れなんて無くて羨ましい位。くあ、と小さな欠伸を溢して「__..御腹減った。」と小さく呟いてはポケットから飴を取り出して口の中に放り込んで。 )
>白夜 サン
寒.....。...あれ? ( ストーブも暖房も効いていない廊下。早く教室に戻ろうと早足で自分の教室に向かえば何かブツブツ言っている相手を見てこてり、と首かしげて。確か彼はセンパイだった筈だ。「.....どうしたんですか?」なんて首かしげながら相手に問えば、返答を待ってみようか
(/大丈夫ですよー、!すごく素敵です!!!
>塙瀬 サン
あ - .....すみませ、ん? ( 教室に戻ったものの教室は人が多く、己の嫌いな五月蝿い奴達が騒いでいるわけで。何処が一番静かかな、なんて思って少し寒いけど屋上でいいかな、と自問自答すれば屋上への扉開けて。其処にはセンパイらしき見慣れない人が居るのを見て、何故かゆるり、と首傾げれば上記述べて
> 愛無さん
__あ。
( ふと顔を上げると、何時来たのか女の子が一人立っていた。よく見れば其れは知り合いの愛無さんであり。取り敢えず挨拶か何かした方が良いだろうか。なんて考えれば何時もの様に笑顔を浮かべ 片手を挙げて、ひらりと揺らしてみたり。)
> 白夜くん
__君、大丈夫?
( カーディガンのポケットに手を突っ込んで、寒い廊下を一人歩いていると 何かの資料だろうか 其れを傍に置きしゃがみこんでいる男子生徒が視界に留まり。具合でも悪いのだろうか 傍迄近寄っては上記。重そうだなあ、資料をちらりと見て。)
>塙瀬先輩
_すみません、誰か居るとは思わなくて。( 教室に居る時はつい色々余計な事迄考えてしまう。今の時間は図書室は閉まっているし、何処か人が居なさそうな場所は無いだろうか。そう考え思い付いたのが屋上。此の時期は外に居ると寒いけど、教室や家よりはましだ。屋上の扉を開け、吹いて来た冷たい風に肩を震わせ屋上に出ると、先客が居たようで。ぺこ、小さく会釈して上記を云い。)
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