まだ心は成長期。　【bl/ml...大学生/半指定】

(/NO.3の太陽くんのキープをさせていただいてもよろしいでしょうか…！？)>主様

>匿名さん
(はい、ぜひぜひ嬉しい限りです。太陽くんのpfお待ちしておりますね～^^)

>>篠崎
……(図書室の扉が開いた音が聞こえて集中して読んでいた本から視線を離して相手の方を見れば噂で聞いたことがある風貌の奴が立っている。読書の邪魔をされたくないし場所を移動しようかな？と席を立ち上がれば貸出票に名前を書いて相手の隣を通る時に軽く頭を下げれば図書室を出ていこうとし。

>白石
…。(不意に立ち上がり本を片手に持ち何かを記入する場面をただ呆然と眺めていれば、己を横切る際にお辞儀をする相手を視界に捉え、今更ハ、とした様に数回瞬きすれば一度振り返り先程の事を思い出せば「ああ、そういえばさっき、先生の声がしたからまだ出ない方がいいかもしれないよ、うん。」と間延びした声色で告げ近くの椅子に腰を下ろして)いや、まあ…出ても良いと思うんだけどね。俺は先生に捕まったら嫌だからね。

>>篠崎
……そっか(先生の声がしたという相手の言葉に捕まるのは嫌なため先程いた席まで戻り相手の方を見て「ありがとな」と述べれば再び本を開いて続きを集中して読み始め。特に喋るでもなく時々相手の様子を窺うように見てみるも話しかけたりすることはなく。

NO...3-太陽
名前:佐伯 時和 - Saeki Tokikazu
年齢:20-大学2年

性格:基本温厚で人当たりの柔らかい性格。人見知りではあるが慣れるととことん懐いて鬱陶しいと思われる事も。食べる事が大好きで食欲旺盛。その食いっぷりから友人達に食べ物を鞄などに詰められるなんて事もしばしば。1人で居る事に抵抗は無いが結構な寂しがりで1人暮らしにも最近慣れたばかり。

容姿: 身長174センチの細身体型。髪は白に近い金髪に染めマッシュヘアに。目元はぱっちりとし、瞳は黒。服装はシャツやスキニーなどを中心に個性的な物を好み周りの目は気にせず好きな物を着ている。

家族:大学付近のマンションに1人暮らし。
備考:-

ロル: …やっと終わった、(本日最後の講義を終えると待ち望んだとばかりに急ぎ足で校内の庭へと出て。庭の隅に位置するベンチへと腰掛けては友人から押し付けられた購買のパンを鞄から取り出して「いただきます、」と呟けば余程空腹だったのかもくもくと食べ始め。)

(/ >13の者です…！簡単にですがプロフ等置かせていただきました！宜しければ参加許可お願いします。)>主様

>白石
いやぁ…、いいよいいよ。(机上に片腕置いて頬杖付けばもう片方の手をひらりひらりと振り相変わらず緩い表情浮かべて。お互い話をする友では無いが故に案の定無言の空気が漂うも、それが普通な故にただ呆然と空を眺め、途中相手の視線に気づけば、手から頬離し首を捻らせ“俺なんかしたっけなァ”と思考巡らせ)…ん?

>匿名さん
(太陽くんの素敵なpf有難う御座います!無論参加許可しますね^^
上記にあるallへの絡みや、絡み文を投下してくださると助かります～)

>主様
(/参加許可ありがとうございますー！それでは先程のロルを改めて置くので絡み文としてお願いいたします！)

>all
…やっと終わった、(本日最後の講義を終えると待ち望んだとばかりに急ぎ足で校内の庭へと出て。庭の隅に位置するベンチへと腰掛けては友人から押し付けられた購買のパンを鞄から取り出して「いただきます、」と呟けば余程空腹だったのかもくもくと食べ初めて。)

>>篠崎
えっと、その……(相手を見ていたことに気付かれると少し焦り出し「……べっ、別に何でもない」と小声で呟けば相手の方を見ないように気をつけながら本を読んでみるが"名前、何だろ？"とか少し話してみたいとは思うものの話しかけられないことで本の内容は頭に入ってこず悶々とし。一呼吸すれば「俺は白石って言うんだけどアンタの名前は？」と勇気を振り絞って話しかけ。

>佐伯
はは、本当困るよね、こういうのはさ…何で俺、こんな事させられてるんだろなァ。(呑気に枯れた笑いを零すと先生に捕まって無理矢理荷物運びを頼まれ、ダンボールを二つ抱えながらも歩き無論二つな為前が二つ目のダンボールにより視界が塞がれ、よたよたと歩きながら庭を歩き途端にパンの美味しそうな香りがしちらりと横目で相手を見て“何あれ美味そう”と内心呟き)
(はい、ぜひよろしくお願いしますね、絡み文感謝です^^)

>白石
…?…え…ああ。(何処か焦りを見せる其の様子をただ静かに見詰めていれば、表情こそ緩く茫然としている様に見えるものの内心では“どうしたんだろう?俺やっぱ、なんか酷い事したかねぇ?”なんて呑気に別の方に思考巡らせ、突如名乗り問いを重ねる相手に再び首捻るも「白石くんね、なるほど。…俺は、篠崎 珪…好きに貰っていいから。ね。」と柔く告げ)

>篠崎
んま…購買のパン侮れねぇ。(もくもくと食べ進めつつ独り言呟いては目の前を過ぎる相手がふと目に止まり。何やら重たそうな荷物を抱えており困っているのではと考えがよぎればベンチからゆるりと腰を上げて「あのー、大丈夫ですかー？」と一声掛けて。)

>佐伯
…。
(視界の端で立ち上がる相手がいるかと思えば唐突に話を掛けられ足を止めて、暫しの間相手を見つめると“これはまさか手伝ってくれる予感。”なんて頬を弛ませ「いやぁ、大丈夫なんだけど、ね。重いっていうよりめんどくさいかなァ。うん…」と吐息を漏らしつつ肩を竦ませ、)

>篠崎
大丈夫、ならいいんだけど。(初対面の相手である事もあり無理に手伝う必要も無いであろうと自己解決してしまえばすとんとベンチへ腰掛けて2つ目のパンを食べ始める。相手の様子から教師の誰かに仕事を任されたのだろうと察すると再び口を開く。)…あ、もしかして先生に頼まれた物ですか？

>佐伯
…はは。(己が大丈夫と述べてしまったが故に相手が再び座ると、何処か残念そうに乾いた笑み零し矢張り食べているパンが美味しそうでじとり、とした視線をパンに向け。暫しの間相手を眺めていると「ああ、うん。そうなんだよ、強引に頼まれちゃってさァ。良かったら手伝ってくれると助かるんだけど。」なんてさりげなく本音漏らす)

お天気雨ってあいてますか？
あいてたらキープ頼みたいのですが…よろしいでしょうか？

>匿名さん
(はい、お天気雨はあいておりますよー!　ぜひぜひ^^)

>篠崎
んー、暇だし、いいですよ。(相手の視線がパンに向いていると気付く事も無く会話中も食べる手を止めずに。手伝って欲しいと言われては断る理由も無く、上記述べつつ一つ頷けば最後の一口を食べ終えて。荷物をまとめ再び立ち上がると相手へ歩み寄り、「ええと、どこに運ぶんです？」と問い掛けつつ相手が抱える段ボールを一つ持ち上げて。)

>佐伯

あぁ、本当に助かるよ。(良かった、と目を細めながら目元緩めれば立ち上がり己の荷物を一つ取る事により格段に軽くなり何処か安堵した様に溜息を一つ漏らして。問いかけられた事に暫し思考を巡らせては「うんと、音楽室っていってたかなァ。うん、音楽室だ。何が入ってるのかは知らないけどさ、音楽やってる人に頼めば一番いいのにねぇ。」と呑気な事を述べ取り合えず足を進めて、)

暇だねぇ。(吐息を漏らしながら屋上にて寝転がっていれば、空を眺め「あぁ、でもこんな感じで一人まったりするのは好きだなァ。」と呟いて、)

((/人が来ないようなので、上げます!)