恋愛禁断症状/3L

(/今晩は。参加希望よろしいでしょうか？)

名前:樋渡 なのか_hiwatari nanoka_
性別:女
年齢:21(大学3年生)
性格:
楽観主義、刹那主義 に快楽主義と三拍子そろったエゴイスト。基本的にその場その場が楽しければいいという考えの持ち主で後先考えずに行動するため隠し事は苦手、というよりもする気がないと言った方が的確なのかもしれない。
人見知りをすることがなく誰とでも分け隔てなくフレンドリーに接するため縦横に顔が広く、大学内でもただ歩いているだけで何人もから声がかけられるほど。
考え方が子供なために自分の欲には忠実に生きるが一度手にいれたものに対しての独占欲はあるようで嫉妬心を隠すこともしない。

容姿:
身長158cm、ほっそりとした体型であるが丸顔で頬肉付きがいい童顔。化粧はあまり好まないらしく甘めのナチュラルメイク。髪はアッシュ系の茶に染め、本人曰くゆるふわ系を意識したワンカールのセミロングで、髪が細いため手櫛でくしゃっと空気感を持たせている。
服装はガーリーなものを好み、タータンチェックのワンピースなどをよく着ている。また寒がりなためによくタイツを着用することがほとんど。

備考:年の離れた兄が二人おり、紅一点の末っ子長女のためちやほやされて育ったらしい。そのため言動は自己中心的なところが見られ、また子供っぽい理屈を並べることも屡々。
甘いもの、辛いものに目がなくポケットにはいつも飴玉が常備されている。

恋愛傾向:
ちやほやされなれているためか自分から動くことは少ない。ただ、逆に自分に興味を示さない相手に燃える傾向があるらしい。

(/駄目pfで申し訳ありません…不備があればおっしゃってくださいね！
続いて、ロルテだしていきますね。)

(/13の者です。)

ロルテ:
…んー、これでよし(急な休講に時間を持て余したため1人カフェテリアの一角に佇み、スマホを片手にメールの返信を済ませ。1限目の時間帯のためもとより講義がない人はまだ登校していないのであろう、普段は賑わうそこも今はまばらで、ぽつぽつと埋まっている席に知っている顔はいないかと見渡しながら、カプチーノを一口嚥下するとこの微妙な時間を何をして潰そうかと考えを巡らせ。)

(/お待たせいたしました。こんな感じでよろしいでしょうか？)

>>秋川様

((はい、この時点ではそうなりますー…何時から付き合っているかや､呼び方､付き合い方等何か細かい設定を付けたい場合は何なりとお申し付けください…!!宜しくお願いします。))


>>13,14.樋渡様

((PF,ﾛﾙﾃありがとうございます…お返事遅くなり申し訳ありません｡不備見当たりませんので参加許可致します､宜しくお願いします。))

主様>
(/参加許可ありがとうございます。
急いで作ったものでpf、ロルテ共にぐたぐだで申し訳なかったです…
どうぞ、よろしくお願いいたします。)

名前 / 柊 蒼弦 ﾋｲﾗｷﾞ ｱｵｲ
性別 / 男
年齢 / 23 (大学3年.二年浪人の為､)
性格 / 基本的に汚い物が大嫌いで綺麗な物しか相手にしない。が､一応適切な距離を保ち無礼はしない。中身ではなく表面､つまりは顔が全てだと思っていて自身には少しばかりﾅﾙｷｯｿｽの気がある。詰まらない事が案外好きでぎゃあぎゃあ盛り上がるよりも自分の好きな物を延々と眺めているほうが好き。しかし人付き合いは大切だと考えているので大学のｲﾍﾞﾝﾄ､ｻ-ｸﾙ活動等にはしっかり活動する。綺麗な物は好きだけれど輝かしいものは好きじゃない。
容姿 / 薄い茶髪に濃い茶色の瞳。髪の毛は無造作だが自然と波打つ天然の癖毛。身長は176cmと高くもなく低くもなく。視力が悪い為基本的にはｺﾝﾀｸﾄ､しかしたまに黒縁ﾒｶﾞﾈを着用しているのが見られる。家では専らﾒｶﾞﾈを使用する。私服はｼﾝﾌﾟﾙな物が多く､単色が多い。ｱｸｾｻﾘ-は基本的に使用しない。しかし稀に十字架等のﾈｯｸﾚｽやﾋﾟｱｽをしている時がある。(ﾋﾟｱｽ穴は高校時代にいきがって開けたもの､)
備考 / ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱに参加したのは何か続けられるものが欲しかったから。今となっては割りと楽しく､嵌ってきていたりする。
恋愛思考 / 一つの者に定まっていることが苦手で自分好みのものをみるとあれも､これも､と目移りしがちで一人にずっと興味をもち続けることが出来ない｡

ﾛﾙﾃ /

…ｸﾘｽﾏｽ､か。
(/ようやく堅苦しい大学の講義が終わり､息抜きに少し歩き回ろうか｡と街中を一人歩いていれば嫌でも目についた輝かしいｲﾙﾐﾈ-ｼｮﾝやその近くを囲むような大量のｶｯﾌﾟﾙ｡呟くように上記述べれば不躾にも視線を周りのｶｯﾌﾟﾙにおくる。何も外に来てまでｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬしなくても良いじゃないかと思う。正直綺麗でもない人同士のｲﾁｬ付きを見ても胸糞悪くなるだけで。はぁ､と溜め息はけば息抜きが息抜きじゃなくなっちまう､と嫌そうに眉間に皺を寄せて。そもそも何が楽しくてあんなことをしているのか。ｷｽなんて只の唇と唇を重ねるだけの行為だろ､と呆れたように送っていた視線を外して。ああもう､このまま歩いていても良いことはないだろうし家に帰ろうか｡そう思えば踵を返し己の住んでいるﾏﾝｼｮﾝに足を進めた。)


(/参加希望です。駄pf.ﾛﾙ申し訳ありません!､宜しければ検討お願いしますね－｡)

>主様

((/分かりました!
付き合ってるのは大学入ってからすぐで、呼び方はお互い名前で、付き合い方はお任せします!
宜しくお願いしますね。))

>>樋渡様

((いえいえ素敵でしたよー､ではﾛﾙﾃとは別に絡み分お願いしてよろしいでしょうか…?))


>>17.柊様

((PF､ﾛﾙﾃありがとうございます…問題ありません故参加許可致しますー…))


>>樋渡様､柊様

((ではお二人で最初の時点でのｶｯﾌﾟﾙとなりますので何かありましたらご相談どうぞー…｡))


>>秋川様

((ありがとうございます､名前呼び了承です。それと､大学に入学した時からというのは秋川様が入学した時ということでしょうか…?では付き合い方は…大学は違うと思うのでボランティア活動時に何となく曖昧に付き合い始めてのｽﾛｰﾍﾟｰｽ…で大丈夫ですかね…?))


>>all

…子供を預からせて貰う…とか｡(ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞに長机､それにﾊﾟｲﾌﾟ椅子｡至って簡素なその部屋で次回のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動の内容を聞けばだらりと椅子の背凭れへと体預けつつ小さくその内容を復唱し遠くの一点をぼんやりと見つめ､何処か不服そうに何となく眼鏡を押しあげれば「…子供相手とか…何すればいい訳…」なんて後ろ向きではあるがどうやらやる気はある様な言葉吐き､暫く惚けた状態で居ながら色々と考えを巡らせてみたり､ﾊｧ､痺れを切らした様に溜息､前髪ｸｼｬﾘ前に体起こせば取り敢えず他人の意見も聞いてみるかなと手頃な人間探して視線動かし

((取り敢えずこの段階で一応の絡み文投下しておきますね､良ければ絡んでやってくださいな｡))

主様>
カップルの件、了解しました！

柊様>
恋人になりました、樋渡です。よろしくお願いいたします。
駄キャラですが仲良くしてやってください。

小戸田様>
女の子ならお人形さん遊び、男の子ならヒーローごっこ…とかですかねぇ？(長机に肘をつき組んだ手の上に顎を乗せて、今回の活動の趣旨をぼんやりと聞いてみるとどうやら縁のない子供の相手ということで、賑やかな子供に取り巻かれることを想像しややげんなりした様子で片眉を下げるも目が合った相手に対して何か答えようと考えるからにはどうやらやる気はある模様。頬に人差し指を当て視線を天井へと彷徨わせ自分の幼少期を想起しつつ思い付いたものを列挙すれば「お人形かー…でっかいくまさん、好きだったな〜」と懐かしそうに双眸を細め。)

(/雑ながら絡ませていただきました！)

>主様

((/ありがとうございます。付き合い始めたのは私が大学に入った時です。付き合い方はそれでお願いします!))

>魁

子供。
（次回のボランティア活動の内容を聞き顎に手を添えて。子供相手なら何をするべきだろう、紙芝居や指人形を作ったり?ボランティア活動でそこまでしなくていいか。普通にお話ししたりすれば時間もつぶれるだろう。すでにボランティア活動の計画を決めていると誰かからの視線を感じ目を向けると、そこには現在の恋人の姿があり、視線を向けているということは何か聞きたいことでもあるのだろう。「どうかした?」と微笑んで首を傾げ。

>樋渡､
(/此方こそお願いしますね｡さて､恋人ということになりましたが､呼び方は如何しましょうか?､)


>小戸田､
(/許可有難う御座います｡宜しく御願いしますね｡)

ん－､まずその子供達の平均年齢ってどれくらいなの?
(/子供を預かる､と言われてもまずその子供達の年齢が分からないと何をすればいいかも決められないだろう､と思い相手に訪ねる。正直己は子供が好きではない。しかしえり好んでしまうのはよくないだろう､と思いこの場での話し合いに参加している。まぁ､好きではないといっても相手にできないことはない｡昔から表面を偽るのは得意だから今回もそつなくやりきれるだろう､と口元に笑みを浮かべて。 「年齢によって活動内容も変わってくるんじゃないかな､」先程の言葉に付け足すように左記述べれば同意を求めるかのように周りに視線を動かして。)

>all(/ﾄﾞｯﾍﾟﾙ有かわからないんですけど一応絡み文を。ﾄﾞｯﾍﾟﾙ禁止でしたら変えますので!)

…何飲もう､
(/話し合いの途中の休憩時間､喉が乾いたため自販機に立ち寄れば色々な種類の飲み物を前に自然と口元に手を当てそう呟く。ﾎｯﾄかｱｲｽならﾎｯﾄだとは決めてあるものの実際何を飲むかどうかは決めていない。緑茶か､それともｺ-ﾋ-?気分的にはﾐﾙｸﾃｨ-が飲みたいが生憎この自販機には無い。さて､どうしようか。「…いっそ､苺ﾐﾙｸとか､」いや､飲みたくはないけれど。目についたそれの名前を小さく呟いてみた。)



(/駄文すいません､絡んで貰えたらな－っと思います!)

All>
あっれー、まだ誰もいない？(普段は自身が来るのが遅すぎるために扉を開ける以前から話し声が漏れ聞こえ人の気配のある活動の場であるが、珍しく静まり返ったそこに不思議そうに首を傾げながらその無機質な扉を開く。いつもと雰囲気の違うそこになんとなく違和感を感じながらも1歩2歩と足を踏み入れ、奥の席に腰掛けると手持ち無沙汰にスマホを開き)…あ、もしかしてまだみんな講義中だったり？

(/絡み文出せと言われてたのをスルーしてしまい申し訳なかったです...)

柊>
苺ミルク一択でしょ？(相手の小さな呟きに被せるように明るい口調で言い切れば、相手の背後から手を差し込むようにコイン投入口へと腕を伸ばして小銭を投下。次いでその指先を迷うことなく苺ミルクのボタンへと伸ばすとがこん、と鈍い音と共に紙パックのそれが落ち。態とらしく相手の背を額で押し阻まれているかの様に振る舞えば、「ここからじゃとれないから取ってー」と。」

(/んー…こんな奴ですからね、名前呼び捨てかもしくは愛称とか…?←
そちらは好きに読んでくださってかまいませんよ！)

>>樋渡

…準備も面倒だな｡(相手の言葉に頷いたかと思えば吐く言葉は苦々しげで如何にも“やりたくない”という雰囲気を醸し出し｡相手の述べた案､思えば自分には全く縁はなかった遊びで､自分の幼い頃､記憶にあるのは稽古に励む兄と父親､母の読み聞かせ…等だったか､再び遠方へ焦点を向ければ恐らく何となしに呟いたであろう相手の感傷の言葉へ「…意外だな…くまさん､とか｡」と呟けば今更ながら静かに相手へと向き直って



>>華

…お前は､何が為になると思う｡(問われれば相手は自分より遥かに子供慣れしているであろうと勝手に推測し質問しようとするもｲﾏｲﾁ纏まらなかったのか余り要点を得ない言葉寄越し､自分で納得がいかなかったのか眉を顰め前髪ｸｼｬﾘと「子供と､保護者の為になる…ことは｡」と小さく付け足し目線を下げれば溜息｡何となしに足を組めば自分はその分野は苦手なんだという意思を込めて下げた目線を相手に向けて尋ね



>>柊 (私はﾄﾞｯﾍﾟﾙ平気なので苦手という人がいない限り大丈夫です｡)

今の…話､聞いてなかったのか｡(自分が疑問を口にした筈がそれに被せたまさかの質問､更に相手は笑みまで浮べている｡それへ軽く呆れを含んだ口調で「…3歳児から小学全学年の…所謂､児童会…の様な組織､相手｡」 と質問内容にそのまま沿った返答と先刻自分が取っていた場所や日時等の簡単なﾒﾓを手渡せば続く相手の言葉へ緩りと頷き､それで?どうする､とでも言うように視線で問い掛ければ1人腕組返答待ちを

小戸田>
えー、楽しそうなんだけどな。戦隊モノ。(心にもないことを緩い笑みとともに吐き出せば「魁さんがブラックでー…」とその場にいたメンバー数名に適当なイメージカラーを当てはめていく中で、意外そうな顔をした相手と視線がぶつかると「一応女の子ですから。ちびっこなら喜ぶんじゃないですか？お人形さん」と不意に立ち上がり背後の棚を漁りいつぞや使用したウサギのパペットを引っ張り出し装着してパタパタと蠢かせては満面の笑みで。)

(/わ、すみません。名前ミスです↑
25わたしです〜)

>柊さん

お。
（喉が渇いたので自動販売機に来てみるとすでに先客がおり。相手は何を飲むのだろうか、良ければ奢ってもらっちゃおうかな。そんな期待を持ちながら相手に近づくとまだ悩んでいるようで。苺ミルクと呟いているので、それが飲みたいのかな?「ちょっと意外だね。」今まで相手が苺ミルクを飲んでる姿など見たことなく、思わず前記を呟いて。

>樋渡さん

まだ一人?
（活動の場へ足を踏み入れるといつもは来るのが遅い相手を見つけると少し驚き、しかも相手一人でいるので違和感を感じ。もしかすると己が来る日を間違えてしまったかな?相手も同じように間違えたからこういう状況に?と考えるも勿論そんなはずはなく。上記を述べると首を傾げて相手の隣の席へと腰掛け相手の顔を覗き込むと微笑み。

>魁

…?
（何が為になると思うか聞かれても何のことか良く分からず首を傾げ。その後の言葉でようやく相手の聞きたいことが分かって。分かったは良いものの己もそこまで子供達と関わっているわけでもないので特に良い回答が思いつかず「んー、良く分からないかな。」と答えて。まぁ、相手はこの分野は苦手だろうし、視線もそう言っている。結局何も答えられなかったのだけれど、それは今から一緒に考え出せば良いよねなんて思い微笑んで。

秋川>
華ちゃん！…よかったぁ(扉の開く音と共に顔を覗かせた相手を確認すると、一人で心細い思いもあったのかぱっと表情を華やがせ、次いで安堵の溜息。此方へと距離を詰める相手に合わせて視線動かしながらその様子を見守ると顔を覗きこまれぐっと詰まった距離に特に動じることもなく其の儘頬杖を付くと「そうなんだよね、まだ多分講義中とか、そんな感じだと思う。」と片眉を下げて零しつつポケットにスマホをしまい込み。)

>樋渡

そっかー。
（話によるとまだ残りの人は来ていないようで。今まで彼女と二人だけでこの場にいたことがあっただろうか。いつもとは違う違和感に少し笑って、こういう時は何故か悪いことをしてみたくなってしまう。何かを思いついたようにカバンを漁りビール缶を2つ取り出せば「ねぇ、飲まない?」と相手に1つを差し出して。まだ時間的にも酒なんて有り得ないし今からボランティア活動なのだが、だからこそ飲みたい、滅多にない場面なのだから滅多にしない悪いことをしてみたい気分でいて。

秋川>
わ、華ちゃん意外とやるね、(清純そうな容姿の相手の鞄から取り出された意外過ぎるものに一周回って面白さを感じたのか肩を震わせ。さて、これをどうしたものかと悪戯心を働かせ思案巡らせるも後に説教を食らうことを危惧してか「学校でお酒はだめでしょー、こっちにしなさい」と白々しくお姉さんぶった調子で飲みかけのミルクティーの缶を差し出し。)

>樋渡

だよね。
（学校でお酒を飲むなんて一度してみたかったのだが、相手の正論に苦笑いして。仕方なくお酒を机に置いてミルクティーを受け取るとその重さと空いていることから飲みかけだと分かり。関節キス。己は少し気にするのだが相手は気にしないのだろうと一口飲めば「美味しい。」と甘い味に微笑むも、せっかく持ってきたビールはここまできたのだからやはり駄目だと分かっていても飲みたい。無意識にビール缶に目線を送りながらそんなことを考えていて。

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