カゲプロの世界に黒バスメンバーがトリップしました。（カゲプロ×黒バス）

>シンタロー、黄瀬
(/落ち了解です、こちらこそお相手感謝です

（参加者希望は参加OKです）
お兄ちゃん
ふふふ..........お兄ちゃん？何やってるの？（じりじりと近づいて、「恥ずかしいんだけど..........」と黒い笑顔で笑って手を差し伸べて

ヒビヤくん
子供って..........（いつも通りの相手の返事に安心しながらも、呆れたような顔で言い「おばさんって言いかけたでしょ？」と頭をコツンと優しく当てて

（学校から帰ってまた、レス返しますね）

＞ＡＬＬ
…は？──いや、此処どこだよ？（ふと昼寝から目が覚めると先ほどまで居た場所は影もなく、知らない土地につい声が漏れて、）

（／参加許可ありがとうございますー！宜しくお願いしますね！！トリップということでこんな感じでいいのかな？と始めさせていただきましたが、主様の世界観と合わないようでしたらズバッと言ってやってください！／土下座）

　

モモ＞恥ずかしいなら近寄るなよ…低脳…（差し出された手を取り立ち上がり相手の言うことに口出しすれば「出会ったついでに……電化製品屋って何処？」などと気まずそうに問い）

>モモ
…なんだよその顔(呆れたような顔をする相手に無愛想に言えば「い、言ってないしちゃんとモモって言っ…ち、近い離れろ！」と相手の顔が近付くと赤くなりながら相手から離れ

>青峰
…そんなとこで何してんの(昼寝をする相手を見つけると''何してんだろ''と思い声をかけ。相手の呟きに''何言ってんだこのおじさん…''とまさか相手がトリップしてきたなんと思うわけもなく明らかに警戒していて。

モモちゃん→
うん！1人だよー。みんなの分のかき氷買ってきたよー♪
（とニコニコしながら

青峰さん→
…あなたはだっ…だれですか？！
（かなりテンパった様子で

＜いつのまにか進んでる！！なので前の展開でやってます…＞

＞雨宮
…おい、いきなりで悪ィけど、此処どこだ？（目の前で不審げにこちらを見上げる相手見つけるなりパニックに陥っている頭を落ち着かせつつ問うて、）


＞小桜
俺は青峰大輝だ、つって名乗っても意味ねェ気もすっけど。つーかお前は？（名前を聞かれれば何を考えるでもなくしれっと答えれば身長が低めの相手見下ろせば問い返して、）


　

ａll＞……何一つ変わってない…進歩なんて見当たらないな…（アジトへ向かう路地をゆっくりと歩きながら、手に持つ妹のテストの答案用紙（机の上にあったのを勝手に持ってきた）を見て上記を述べ「熊と鹿……」などと呟き）

(/遅れてすみません;;それからﾚｽ蹴りますね。エネは実体化設定になってまs←

>all
やっぱ見慣れぬ人が多々いますねぇ...
( 商店街を歩き乍ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡し、上記の如く先程から見慣れぬ人物ばかり見掛けているので自然と首を傾げてしまい。 )

文乃さん
うわー！高得点じゃないですか！（近寄って、テストを眺めていいなーみたいな眼差しで見つめ、自分の1点のテストを握り締め

黄瀬くん
え..........？（相手が私を知らないことに少々驚きながらも安心して「私、アイドルなんです..........」と恥ずかしがりながらも打ち明けて

青峰くん
..........だ、誰？（なんか不思議そうにしている相手にちょっと恐怖心を抱きながら「大丈夫ですか？」とおずおず聞いてみて

お兄ちゃん
て、低脳ですって！？何よ、ヒキニート！（つい、ぶちぎれて差し出した手をきつく握り締め「電化製品なんて、パソコンで買えば良いじゃん。得意でしょ」ときつい口調で言いはなち

マリーちゃん
あ、有り難う！（ニコニコ笑って、「ささ、中に入ろう！」と相手の背中を軽く押しながら、足踏みして

モモ＞そのパソコンがショートしたんだよ…でなきゃこんな暑い地獄に出向く訳無いだろ…（相手が反発してくればこれ以上暑くする気かと考え上記を述べたついでに「机の上にあった課題、あれ後どれくらい残ってる？」などと少しニヤニヤしながら問い）

>all

( / あｰ、何方か>>85に絡んで頂けると有り難いです。

それから今日は落ちますね← )

お兄ちゃん
へっ！？何で、そのこと知ってんの！？（たらたらと汗が伝っていき「終わってません。できません。手伝って下さい」と深々と頭を下げるが、顔は引きつっており

モモ＞この時期の課題量ぐらいなら覚えてる。それにお前忙しいだろ…まぁ、少しなら手伝ってやる…（相手に頭を下げられ断りきれず上記を述べるとそのまま宛もなくまた日陰を歩きだし「勉強か…」などと呟き）

お兄ちゃん
え？本当に！？（予想外の言葉が飛び出し、驚きながらも喜び「えっと、数学とかまだ終わってない..........」と次々終わっていないものをぶつぶつと呟き

モモ＞嘘ついてどうするんだよ…（妹の驚いた表情と喜ぶ姿を同時に見て、たまにはつき合ってやるかなどと考え、ふと話を聞けば、呪文の如く終わってない課題を言い出す相手にため息をつき「随分ため込んでるな…」と軽く呟き）

お兄ちゃん
あー、これでメカクシ団の皆と遊べる時間が増えるかも（課題が終わることだけを考えながら、メカクシ団と何するか想像して「ふふふ.....」と周りが見れば不気味な笑みをこぼし

モモ＞気が早いぞ……てか、その笑顔やめろよ…寒気がする…（課題からの解放をもうすでに味わっているであろう相手に、上記を述べ「それで、何時やる？」と日時を確認して）

お兄ちゃん
電気化製品屋さん寄ってから行こう？（奥の方を指差して「此処の奥に電気化製品屋さんあるから」と相手の袖をぐいぐい引っ張るが、やっぱり頭はメカクシ団のことばかりで

青峰さん→

アオミネ…ダイキ…さん…ですか（顔が黒いなぁと感じつつまだ怖がって
私はマリーっていいます…（小さな声で

モモちゃん→

かき氷はね！3種類買ってきたんだよー（と言いながら袋から取り出すと中身が溶けていて