【進撃】 進 ム 意思 ヲ 嗤 ウ 豚 ヨ 【けもみみパロ】

実験には一応付き合わないと…（苦笑し頬を掻きながら呟き）
ハンジさん>

アニ空いていますか？
空いていたら参加希望です。

＞兵長
…何か？（ゆるりと尻尾を振らし、ジロジロ見られるのが嫌なのか相手を睨みつける。と、ふと相手の被っている三角巾が気になる…『いや…まさか、な』なんて思いながらも問いつめてみる「…あのさ、あんたのそれ…私と同じ被害に受けて隠してるってわけじゃねぇよな？」と首傾げて）

リヴァイ兵長
もしかして…みんな、何かしら耳尻尾が生えているんですか?(驚いたように言えば触られピクリと動いた耳をちらりと一瞥、「ずいぶん耳が効くようになってしまって…」と

>>ユミル
…そのまま耳さらして歩いたらク ソメガネに捕まるぞ(相手の気分を害してしまったことに気づきため息つきながら視線をそらせてそう言い。『…どうだか』相手の問いにそう答えれば)

>>アルミン
俺が見てきた中ではどうやらそうみてぇだ(相手の素朴な問いに呆れ顔で小さく答えると『兎だから仕様がねぇことなのか？』と耳を見つめて)

＞兵長
…あぁ…それならさっき出くわした(嫌なことでもあったんだろうか嫌な顔をしながら答える。「へぇ…じゃ、その三角巾外してもらっていいか？」と意地悪な笑みを浮かべて）

>リヴァイ兵長
んー……不思議だ………(何て小さく首を傾げそう呟き、「兵長はあの……狼っぽくなったりは…」とおずおず問い

>>ユミル
…遅かったか(彼女の嫌な顔を見て内心面白がりつつもハンジの違う方向の笑顔を思い出し眉毛をピクリと動かして。『今は掃除中だ。クリスタの所にでも行ってみたらどうだ？』クリスタなら猫とか兎とかそんな感じだろ、そう考えつつ相手がこの話に食い付いてくれることを願って)

>>アルミン
今回はク ソメガネが原因でもなさそうだしな(呟く相手に同意するようにため息混じりでそう言うと耳をピクリと動かして。『…狼人間って事か？……そんなもんになれたらとっくに巨人なんて駆逐してんだろ』おずおずとした様子の相手から目線を逸らすと自分の尻尾を見つめて)

う～ん…（首を傾げ眉を寄せながら呟き）
ALL>

>リヴァイ兵長
ク ソメガネって…まあ、多分そうだとは思います(苦笑して言えば「…ですよね、すみません…」と言い此方も尻尾見て思わず「ふっさふさ……」と呟いて。
>エレン
エレン!そっちもなの??(相手を見つければ、駆け寄って声を掛け

えっ…って…アルミンもか？（びっくりし首を傾げ）
アルミン>

>エレン
うん、何か朝起きたら、こうなってた
よりによってウサギ……(と苦笑しながら頷いて。

(/遅くなって申し訳ございません!レス返しさせていただきますね…!

＞アルミン
そう、鼠!ふふ、小動物仲間だね(相手に言われると元気にそう告げ、落ち込んだ様子の相手を元気づけようと己の耳引っ張りながら“小動物仲間”と括ってみて

＞サシャ
あぁ、貴女も…?私も同じ現象なんだ、ちょっと失礼してもいい?(元気のない相手の様子に首をかしげるもすぐに自体を飲み込むと、一応女性同士とはいえいきなり入るのは失礼だろうと相手に訊ね

(/はじめましてー!大好きなハンジさんと鼠でs((　サシャ大好きっこなので絡めて光栄ですよ!←

＞ユミル
やあ、驚かせてしまってごめんね?興味深かったものだからつい…(はっ、と我に返ると相手の驚いたような顔、眉を下げつつ申し訳なさそうに謝ると再び研究者の顔に戻って尻尾を見つめ

(/初めまして!非似なんかじゃないですよ!むしろこっちが非似ですみません…!

＞リヴァイ
いつもより扱い酷くない!?流石の私だって傷つくんだからね?(言葉とは裏腹に全く傷つく様子のない笑顔、嘘を隠そうとせずにそう言っては。相手の言葉を聞くとにや、と意地悪く微笑み「とりゃ!」と掛け声つけて相手の三角巾取ろうとして

＞エレン
その割にはさっきから浮かない顔だね…そうだな、実験は先延ばしにして散歩にでも行くかい?(気乗りした様子ではない相手の顔、無理に実験をするのも酷だろうと判断するとそう提案してみて

＞ハンジさん
…いや、別にいいけど（相手から目を逸らしてツンッとした態度で上記を述べる。再び尻尾をジロジロ見られるのが嫌で眉を潜めると「あのよ…いい加減ジロジロ見るのやめてくれねぇか？」と）
（／いやいや、非似じゃないですよ！

＞兵長
クリスタか…あいつも私と同じ被害受けてんだろうな。（色々妄想してるのだろう不気味な笑みを浮かべながらゆるり…と尻尾が動く。「ま、あんたに言われなくても行くけどな」なんて言って歩き出して相手の隣を通り過ぎたとき素早く三角巾を取り）

ハンジさん
しょ、小動物？？
(きょとんとすれば「ですね、小動物！」とゆるゆる笑い

>>アルミン
さすがに仕事に支障がでる(相手が苦笑するのを見るとこちらも額に手を当てながらそう言い、困惑したように尻尾をゆるりと動かしてみては。『ま、そんな事しなくても駆逐してやるがな』謝る相手に目線向ければ冷たい瞳で。『…邪魔だ』自分の尻尾に呆れたように)

>>ハンジ
…うるせぇな…。いつもこんなだろ(言葉と正反対の表情浮かべる彼女にぴくりと眉毛を動かして。どうもこいつのテンションは解せねぇ…そう考えていると掴み掛かってくる相手に『っなにしやがる』焦ったように)

>>ユミル
…気味悪ぃ(相手の反応見れば呆れたように目を細めて小声でボソリと呟き。『さっさと行け。……！てめぇっ』三角巾が取られたことに気付き慌てたように)

>>エレン
…どうした、エレン(唸っている彼を見つければ近寄り『例の件か？』なんて)

あら？
リヴァイ兵長、皆さんなにやってるの？（猫ミミがパタパタ動くが本人は気づいていない

＞兵長
へっ…私があんなことでひっかかると思うなよ？リヴァイ兵長さん（意地悪そうな笑みで片手でヒラヒラと三角巾を見せつける「あんたもなってるんだな。やっぱり…犬か？」と首傾げ）

まぁ…そんな感じですね…（苦笑し頬を掻きながら相手を見て）
兵長>



あっ…はい…（頬を掻きながら相手を見て頷き）
ハンジさん>



俺なんて子犬だぜ？（首を傾げながら相手を見て）
アルミン>

あら？
皆さんなんで動物の耳がついているの?（また猫ミミが動くが気づかない


（参加希望です）