ml / 魚釣

>硫雅

...どう足掻いても＜お洒落で魅力的＞なHPは作れない。
（ｿﾌｧの上で短く唸れば、机上に置かれたPCと多くの本に眉を下げ。耳慣れたｲﾝﾀｰﾎﾝの音に、期待と悪戯かという不安が半々のままゆるゆると立ち上がれば、鍵など掛けていないようでそのまま扉を開けて「こんばんは、..面接の方？」と僅かに高い身長の相手を羨ましそうに眺め。「寒かったでしょう。どうぞ、..あ。鍵は閉めなくていいから。」と外気に寒そうに身を竦めれば相手の返事も聞かぬうちに、扉を開いたままそそくさと部屋の中に戻り。）

（　/　いえいえ、此方こそ遅れてすみません。素敵な文体ですね。
　　　 こちらこそ宜しくお願いします。

（　/　なぜ二重に..！失礼しました。

（　/ すみません、そろそろ寝ます。おやすみなさい。また是非いらしてください。

> . 小野

___..あ｡こんばんは..嗚呼､面接です｡
（　じい､と待っていると出てきたのは同い年っぽい男性｡嗚呼､此の人か｡なんて考え上記を述べてみたり｡己より小さな身長の相手を見ては可愛いな､なんて心の中で呟き｡｢___...はい､お邪魔します｡｣と軽くぺこり､と頭を下げゆっくりと入っていき｡寒かった外に比べやっぱり室内は暖かい｡靴を脱ぎ先程相手が入って行った部屋の扉を開いて中を覗いて｡　）

（　嫌々 ､ 主様には流石に負けます ｡ 駄ﾛﾙですが ､ そう言って貰え良かったです ､!!　 ）

>硫雅

..ん？別に怪しい人も物もないぞ。..ああ、敬語の方がいいのか。
(猫のような訝しそうに中を覗く初対面の相手にｷｯﾁﾝから声をかけ。熱めの緑茶を急須と湯呑みを2つ盆に載せればｿﾌｧに座り、机上に置いたままのノートPCを閉じて机の端に押しやり。「好きなとこにどうぞ、そっちが暖房もあたるしお勧めだ..、いや。お勧めですよ」と向かいのｿﾌｧを勧めれば湯呑み2つにお茶を淹れ。)

(　のんびりすぎるﾚｽで恐縮です。

(　お相手様随時募集。亀ﾚｽで良ければお気軽にどうぞ。

> . 小野

____..それ位解ってるけど..?..嫌､敬語じゃ無い方が良い｡
（　中を覗いて要ると､聞こえて来た声に上記を問い掛ける様に言い｡続いて後記を首を横に振りながら言い｡敬語なんて要らないだろう､と考え普通にﾀﾒで話始めてみたり｡｢__..嗚呼､なら..暖房が当たる方に座らせて貰うな｡｣と｡扉を開いて後ろで閉めればゆっくりと､暖房が当たると言われた相手の向かい側のｿﾌｧｰの場所迄来ればぽふ､とｿﾌｧｰに座り目の前の相手を見てみたり｡　）

（　全然大丈夫ですよ ､!! 　）

>硫雅

はい、お茶どうぞ。熱いから気をつけろよ。
(相手の前にお茶の入った湯呑みを差し出せばふと目が合い。「..緑茶じゃなくて紅茶派だったか」と疑問符を浮かべればそのまま尋ね、自分も湯呑みを両手で包んで暖をとれば茶菓子でも用意すればよかったと考えを巡らせ。 「えっと、22歳大学生兼予備校講師です。..面接の仕方なんて詳しく考えてなかった。困ったな、どうすれば良いのだろうか」と自己紹介を終えのんびりと茶を飲みながらさして困ってない口調で首を緩く傾げ。）

..良い話だったな。
(ｿﾌｧに腰掛け隣に鎮座する箱ﾃｨｯｼｭからﾃｨｼｭをとれば僅かに赤くなった目から流れる涙を拭いて丸め。動物感動系の番組が終わればﾃﾚﾋﾞを消し、立ち上がってﾃｨｯｼｭを捨て乍「泣くと腹が減るんだが如何せん料理は作れないし。買いに行くのも面倒だし、...料理上手な同居人募集、とでもＨＰに追記するか」と肩を竦め）

（　/ 同居募集中・面接随時受付のＨＰをみてやってきた面接者さん、ご近所さん、間違えてﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰｻｰﾋﾞｽのおでんとか持ってきた店員さん、等々。てきとうに募集中。

（　/ おちます、おやすみなさい。

( / 23:45から開けるのでぜひ。

> . 小野

__..嗚呼､ｻﾝｷｭ｡
（　目の前に出された御茶を見てから､相手を見れば目が合い｡｢..は?嫌､緑茶で大丈夫｡｣と｡尋ねられた言葉に前記を述べては首を軽く横に振り目の前の御茶を指差し｡湯呑みを両手で持ち軽く息を吹き掛けて一口｡｢__..硫雅煉也､24歳､高校教師で体育担当って担当とか要らないか..｡｣と｡此方も相手と同じ様に自己紹介してはさいごの方でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟く様に述べて｡　）

（　うわわry､遅れてすみません､!!　）

>硫雅

体育か。..高校の時に、ﾏﾗｿﾝのｺｰｽ外れて別の道を走ったら怒られたな。
(背凭れに僅かに体重を掛け苦笑を浮かべれば、「一生懸命教えてくれる良い先生だった。自宅に帰るのも遅かったようだしな。..ああ、ﾙｰﾑｼｪｱして家に帰るのが遅くなっても大丈夫だぞ。鍵掛けてないから。」と相手が危惧しないようにと添えれば、やはり茶菓子が欲しいのか立ち上がって「甘いもの甘いもの」と呟きながら食器棚を開け。）

（いえいえ。下に埋もれてると見つけにくいものですよ。お気になさらずに！

> . 小野

___..ふ｡ﾏﾗｿﾝのｺｰｽ外れて別の道走ったのかよ｡面白れェ奴..｡
（　相手の言葉にふ､と小さく笑みを溢して上記を述べて｡軽く自分の膝に肘を置いて前屈みになり｡｢___..んあ?は..?鍵掛けて無いのか?..鍵位掛けろ｡｣と｡思わず､相手の言葉に間抜けな声を出してしまい｡続けて前記を述べて命令口調で言ってみた｡立ち上がり食器棚を開けて何かを探しているであろう相手に｢__..なあ､これ｡お土産って言うのか?差し入れって言うのか､?分かんねェけど､はい｡｣と鞄からお菓子を取り出しては途中ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらも机にお菓子を置いて前記を述べて相手を見てみたり｡　）

（　うわ､優しい方で良かった良かったです､!!　）

>硫雅

この辺は治安が良いからいいんだよ。盗られて困るものもないし。...わ！お菓子のにおいじゃないか。
（仄かに香る甘い匂いを感じたのか、お菓子の気配を感じとったのか食器棚を閉じ早足にｿﾌｧに戻っては。お菓子に嬉しそうに目を細め、「有難う、御見それ致しました」と深々と頭を下げてはすぐさま顔をあげ。「..で、中身は？」と頭の中で色とりどりの和菓子や洋菓子が浮かぶものの顔は真面目な真剣そのものの表情で）

（おお..褒められた！のんびりものなだけなのですが、有難うございます。）

> . 小野

__..へ-､そう｡でも､鍵位は掛けとけよ｡まじで入られるぞ?
（　治安が良い､と聞けば少し安心するも鍵だけは閉めて欲しいのか､上記を述べて相手をじい､と見詰めてみたり､｡食器棚を閉め早足で戻ってきた相手｡嗚呼､其だけ､お菓子が好きなのか｡何て考えながら小さく息を吐き出し湯呑みを持ち1口､口に流し込んで｡｢__..見れば?｣と机に置いたお菓子の箱を相手の方にｽﾞｲ､とやり首をゆるり､と傾げて聞いてみたり｡　）

（　え､こんな優しい主様だから絶対毎日褒められてるでしょうよ､!!/にへ｡/此方こそまったりさんですので!　）

>硫雅

心配性な先生なんだな。..了解、あとで鍵探しておこう。
（可笑しそうに頬を緩めれば、半ば論破を諦めたように頷いて。此方に向かってきた菓子箱に、良いのか？というように相手を見遣ればそのまま包みを解いて箱を開け。「..うわー。有名な和菓子屋さんの饅頭じゃないか。黒い包みが黒餡で白い包みが白餡なのか？美味しそう」ﾃﾚﾋﾞで見たのか雑誌で目にしたのかは定かではないが記憶にある店の名前に嬉しそうにするも、「食べるの勿体ないな..。」と手を膝の上に置いてじっと可愛くて仕方がない饅頭を見つめ。）

（まったりさん素敵です。夜も遅いので、ご無理はなさらないでくださいね。

（机でそのまま寝てないか心配です。
　ぜひお布団でまったり寝てください、おやすみなさい。

> . 小野

___..別に､心配何てしてねｪよ｡勘違いすんな､ばあか｡..嗚呼｡
（　可笑しそうに頬を緩めた相手｡心配しているにも関わらず上記を述べてふん､とでも言いたい様に目を逸らして｡鍵を探しておくと言った相手に小さく頷いて｡御菓子の包みを開けた相手｡｢__..んあ?それって有名な奴なのか?知らなかった｡｣何て御菓子をじい､と見詰めながら述べてみては首をゆるり､と傾げて｡｢__..食べれば?｣と口角を上げて前屈みになったまま前記を述べて御菓子を指差して｡　）

（　うわ､寝落ちとかまじごめんなさい!!一応ﾚｽ返しておきますね｡　）

>硫雅

( 遅くなってすみません。年末年始仕事始め等々慌ただしくて。
　ご返信はまた時間がゆったり取れるときにさせていただきます。
　おやすみなさい。