パイナップル畑(非募集)

(/トピ立てありがとございます！先程の匿名です。私も宮地さん好きなので同士様がいて嬉しいです‼︎)

(/移動ありがとうございます。いえいえ、こんなタイトルですみません！宮地さんマジイケメン！あれは惚れますよ´∀｀あ、お相手は誰にしますか？)

(ですよね、ですよね‼︎分かっていらっしゃる！←ううーとっても悩みます。では高尾君か虹村さん希望でッ。優柔不断な故…主様やりたい方で構いませんので！)

(/遅くなりましてすみません！
分かりますとも～、宮地さんイケメンですしパイナップルネタとかあの口調もなにもかもカッコ良くて！
あ、では高尾で。虹村との組み合わせも好きなのですが同じ秀徳でいきます。改めて宜しくお願いしますね。絡み文置いておきます。)


はあーぁ真ちゃんってば冷てぇなー。俺も連れてってくれやぁ良いのに…。コッソリ跡着いてってやれば良かったかな。(部活後相棒であるクラスメイトと一緒に帰ろうとしたも用事があるからと断られぐちぐちと言いながら携帯弄って)

…お前まだいたのかよ(部活後部員が帰って行ったのを見れば一人体育館で自主練習でもしていた様で皆より幾分遅い下校時間になってしまった。そろそろ下校時間も迫ってきたし、着替えを済ませさっさと帰り今度は勉強しようかと部室に行けば携帯を弄っている生意気な後輩の姿が。とっくに帰っていたと思っていた為、何でまだいるんだと睨めば少々呆れた様子でため息混じりに上記述べ。相手に構わず汗まみれのTシャツを脱ぎ着替えて始め)

(ですよねー‼︎後努力家でドルヲタとかも惚れ要素の一因です。此方こそよろしくお願いします！高尾君も大好き…‼︎←)

…ん？あっれー？宮地さんこそまだ居たんすか、てっきりもう誰も居ないかと…いやはや熱心な事で。(静かだった部室の外からは足音が徐々に此方に近付いて来るのが分かり他に誰かが居るのかと疑問に思い扉の方へ視線を向け、その予想は的中。先輩に対しても相変わらずの軽い口振りで片手挙げてお疲れ様と笑いながら挨拶をし)つーかそんな顔しないでくださいって、邪魔者は直ぐにでも退散しますから。


(/宮地さんは私の中では人気がある方だと思ってます(笑)いやあ～宮地本体様から愛が伝わってきます^^)

(/くうう！編集出来ないのがツライ>_< 高尾も良いですよね、あのお調子者でチャライとことか。後リアカー(笑)しかしロルが素敵すぎる！ロルはあまり得意でないのでほんと申し訳ないです。…っと、寝落ちたらすみません!!)

…うっせぇつの。余計なお世話。つーかどうせお前は緑間にでも捨てられたんだろ？(何時もと変わらず軽口を叩く相手。部活後更に自主練をしたせいか何時もより疲れている様で罵倒の言葉を吐くが何処か力無く。着替えを手っ取り早く終わらせたなら、少しだけ休もうと長いベンチに腰掛け。どうして相手がこの時間までいるのかと思考を巡らせれば粗方検討はつくもので、さらりと罵倒混じりに聞いて見たり)は？どうせ一人だろ？一緒に帰んぞ(そんなつもりで言ったつもりは無いのだが、寧ろ暗い夜道後輩一人で帰らせる訳ないだろう。ジロリと有無を言わせずな視線を送り)

(私が寝落ちしてしまいたぁぁっ、すみません!宮地さん意外と人気ですよね⁈私もそう思っておりました(安心←)残念なイケメン好物です←高尾君のハイスペックさとテンション好きですよーリアカーはツボです(笑)私のロルなんて全然大した事ありませんよ!主様の方が…！)

あら…バレてる？やっぱ分かっちゃうかぁ。(己が部室に残っていた理由案の定相手にバレているだろうと多少なり思っていたようで、図星を突かれてはあははーっと自分を嘲笑うかのように笑って、自主連あがりで疲れている相手をあまり刺激しないようにと早急に退散しようとの気遣いの言葉だったがそれも叶わず有無言わせないような圧迫掛かった言葉には苦笑い浮かべながらも相手の言われた事は事実で、まあいいかと了解し。)え？まあ…そっすね。宮地さんが俺と一緒でも良ければご一緒しますよー？あ、でもちょっと待ってた方が良さげな感じ？ですか。(ベンチに座って休息している相手の前でもう少し休んでから行動に移した方が良いかと見下ろし尋ね)


(/いやいや大丈夫です。あの時間ですし;きっとファンは多いですよ、キセキのメンバー抜きでのランキングとかなら絶対上位！(笑)残念なイケメンｗ分かります(^^)ですよね、ね！お好み焼き屋での打ち上げの時の話とか好きすぎる(笑)毎回よく真ちゃんを乗せて引いてるなって思いますよ。実は体力かなりあるとか。そんな、読みやすいですし素敵ロルっすよ、マジで。私のはごちゃごちゃしてるんで;)

…緑間も薄情な奴だなー高尾クンかわいそっ(何時も己より背の高いこれまた生意気な後輩と一緒にいる印象が強いものだから相手が一人という事はどうせ置いていかれたか、用事があって早く帰ったんだろうと。案の定その通りだったらしくククッと笑っては面白がり冗談を。)嫌だったら誘ってねぇわ、あほ。ああ、少し休ませろー(相手が嫌いだったら誘ってなどいない。かなり好きな物は好き、嫌いな物は嫌いとはっきり言うタイプな為呆れ顔で相手を見上げれば、腕を掴み相手をベンチに座らせ。休ませろーなんて間延びだ声を出してはこてっと相手の肩によしかかったりしてみたり。)

(ありがとうございます!宮地ファン増えろーぅ!と言っても人気過ぎても嫉妬しちゃいそうです(笑)残念なイケメンと言えば、後森山さんと伊月さんが代表選手ですよね(笑)分かります。高尾君もいい筋肉してそう←そんな事ないですよ!分かりやすくて返事しやすいです^ ^)

そうなんすよー、俺もう泣きそっ。…でもま、そんだけ彼奴も遊びじゃないって事なんじゃないですか？(可哀想と言われてもわざとらしく泣き真似をして冗談には冗談で返すも最終的には大事な相棒をフォローするように真面目に言い返し、信頼しているからこその言葉で。)それもそうっすね。いやぁ、なんか珍しいなぁ～って。(相手の性格を何となくは知っていたもの自分を誘ってくるのは珍しいと思い、今までそんな事無かったと過去を振り返りつつ不意に身体が引っ張られたのを感じると気付いた時には先輩の隣に移動しており、驚いた顔で)え！み、宮地さん？だいぶお疲れみたいっすね。(退けるような事は出来ず肩を貸す形になり動く事も出来ずに苦笑いを浮かべその侭身体を貸してやるが、誰か来ないかと内心では少しそわそわして)


(1嫉妬は…しちゃいますよね？仕方ないですよ、イケメン多いですもん。嫉妬もしちゃいますってよ(笑)そして二人ともイケメンだけど残念なイケメン代表(笑)毎回毎回よく引きますよね、あの細い身体に隠れた筋肉が！うわぁん！ありがとうございます！そちら様に合うよう頑張ります!!)

まぁな…じゃなかったらとっくに轢いてるし(相手の泣き真似を何時もの冗談と気にも止めず軽くスルーすれば、己も相手同様に仲間の事は、口にはしないが信頼している様。さも当然の如く頷けば、素直には口にしたくなくて普段乱用してる語句で何時も通りの言葉を口にして。)そうか？でもいつも木村とかと帰ってっから、確かに珍しいかもな。お前も緑間と帰ってるし(相手の言う通り、相手が一人だから誘ったとはいえ珍しいかも。何時もは成り行きに従って帰るメンバーが固定されつつあり、二人きりで帰るのはもしかして初めてな気がして。己も過去を振り返りつつ相手に同意して。)…お前なんか折れそう。…そろそろ帰るか(己より幾分華奢な体によしかかってはみたものの、体を鍛え筋肉は付いているであろうが細いのには変わらずなんだからこのままずっとよしかっかてたら折れそうな。パッと離れればお礼代わりにとポンポンと頭を撫でては、立ち上がり鞄を持てば相手より一足先に歩き始め)

(し、仕方ない…ですよね?←(オロオロ)残念だけどイケメンだから許されるんですね‼︎イケメン強し←細マッチョ‼︎ちょっと高尾君筋肉見せとくれよ…！←わわーっ私も頑張らなければ！)

ひっど、またソレっすか？ま、口だけだと思ってますけど。(目尻擦る真似をしていた指を離し嘘泣きを止めお得意の言葉を聞くとさっきまで泣き真似をしていたのが嘘かのようにラッと笑い、)それでいて彼の口癖も冗談という事も分かっているようでやれやれと肩を落として答え)あー…そっすね、俺も真ちゃんとが多いし…つーか先輩達となんて恐れ多くて一緒に歩けねぇし？(改めて考えてみると同じバスケ部といえ先輩と一緒に帰るのも気を使いそうで無理かもしれないと思い軽い口調で笑いながら言って、身体が浮いたかと思えば隣に居た相手は気付けば立ち上がっており頭を撫でていた。いつぶりだろうか、頭を撫でられるのはと、ポカンとしていたが直ぐに立ち上がり先に行った相手追いかけ走り出すが鞄をベンチに忘れた事に気付き慌ててひっ掴み跡を追い)ちょっ…誰が折れるって、宮地さん！あっ、鞄…！




(嫉妬は誰もがする事、仕方のない事なのだよ。← 残念なイケメンで残メン！イケメンならなんでも良し！寧ろ残念は魅力ですよｂ いっすよー？けど宮地さんも見せてくれるんすよｎ← え、頑張ってるじゃないですかじゅーぶん！)

お前は俺を犯罪者にしてぇのかよ。(現実に出来ない事を知り言葉だけと言う事を誰もが理解しているが、それを挑発的な発言で言われてはむっと苛つくもの。挑発に乗り出来るなんて言ってしまえば余計相手の壺に嵌ってしまうし、さらにはすっかり身に染みた口癖と分かっていての事だろう。ギロリと睨みつつ冷静を保ち上記を口にして。)へぇー(相手の発言にてっきり後輩2人にはなめられているのではないかと思ってたから意外だとばかり相手を見やり。一応は慕われているのか？なんて思ったり。)のろまは置いてくぞ(相手の声が後ろから聞こえてくれば、相手を待つこと無くひらりと手を振り。玄関までつけばくつを履き替え。さり気なく下駄箱の影に隠れ壁によしかかりそこで相手を待って見たり)

(わ、わかったのだよb残念も魅力に変えてしまうとは恐るべし残メン！み、見せてくれるの⁈高尾君惚れる←あ？お前いっつも着替えの時見てんじゃねぇかよ(脱ぎ←そして突然の宮地)なんて嬉しいお言葉！)