キセキの2人【黄赤・BL・赤司募集】

えー
(相手のお風呂に入ってきたらと言う発言に口を尖らせ「もうちょっと赤司っちといたいんスけど」と子供っか！て思いたくなるほどのもののいいかんじてただ1人が嫌なだけだと言うのにでも「まあ、赤司っちが言うなら仕方ないっスか」と諦めてお風呂に向かう

(/いえいえ！とてもし素晴らしいロルですよ！
すみませんが今日は落ちます！)

早く入っておいで(己と一緒にいたいという言葉を聞けば、単純なものでつい嬉しく思ってしまい、勘違いしてしまいそうになる。相手の言葉に意味は無いと心中で言い聞かせては、相手の発言に一喜一憂してしまう己に呆れつつ。お風呂に向かう相手をひらりと手を振り見送り。さて料理でも作るかとまずは冷蔵庫の中身をチェック。材料からしてすぐ作れるものがいいだろうし、簡単な物だが炒飯でもいいと早速調理を始め)

(お優しいお言葉ありがとうございます！)

了解っス
（と言ってしぶしぶ言いながらも微笑み相手と同じようにひらりと手を振り自分の部屋に向かい着替えなどを持ちお風呂場に向かいながら心の中で今日の夜ご飯は相手が作ってくれると言うことを思い軽い足取りで進みお風呂場で服を脱ぎシャワーを浴びお風呂に浸かりもうそろそろクリスマスだと思い何か相手にプレゼントを渡そうと思っていたのでそのプレゼントの中身を悩んでると少し長風呂をしてしまい軽く上せてしまってふらふらした足取りでリビングに向かう

(/本当のことです（キリッ）後、２人の仕事は何にしますか？）

遅かったな、丁度夜ご飯出来た所だよ(簡単な料理だからか相手がお風呂に上がった頃には料理をし終えていて、お皿に盛り付けを済ませテーブルに運ぼうとしており。タイミングよくリビングに入ってきた相手を見れば、のぼせでもしたのだろうか。少し心配そうになるがお腹も空いているであろうし温かい内にと思い、声を掛けて。)

(遅くなってしまいすみません…。お仕事どうしましょうか。黄瀬君はやっぱりモデル…？←)

そうスか？
（自分でも遅いと分かっていても変な意地を張りどうにかして誤魔化そうとし夜ご飯が出来たと言う相手に「早いスね」と関心してテーブルに運ぼうとしてる相手に「オレも手伝うスよ」と言って相手の持ってる料理を取り自分が持とうとするが少し上せているのでふらっとしてしまうが持ち前の反射神経でどうにか相手にはぶつからないようにする

（/いえいえ！大丈夫です！こちらも遅いので、そうですね、黄瀬君はモデルを続けてるという事で赤司君は社長とかどうですか？ｗｗｗ）

（上げます！）

（上げます！）

(あげて下さっていたとは！遅れてしまいすみません…用事が詰まっていまして…レス返の方もう少しお待ち頂けると嬉しいです！)

（/分かりました！用事頑張ってください！後１０日間ぐらい待ってます！）

（上げます！）

（/上げます！）

(遅れてすみません…上げ感謝です！明日レス返致しますねー長らくお待たせしてしまってすみません…)

（/いえ、大丈夫です、人には人の用事がありますので）

ああ、すぐ食べれる物にしようと手軽に出来る料理にしたんだ(仕事帰り、疲労に空腹だろう。少しでも相手の為にできる事があれば微力とは言え力になりたくて。なるべく相手の負担にならない様、仕事に集中出来る様にと家の事は出来るだけ己がと。口に合うか、美味いと言えるか分からないが己の料理を運ぶ相手に、「ありがとう、助かるよ
」と任せて。ふらつく姿を見ては「大丈夫か？」と不安気な眼差しで。)

(わー大変お待たせしました！相変わらず似非な赤司ですが引き続き宜しくお願いします！)

なるほどっスね
（と言って頷き心の中で赤司っちも仕事大変なのに凄いっスねーと思い礼を言う相手に「どういたしまして、こんぐらいしか出来ないっスから」と言って苦笑いして料理を運び運び終わるり心配する相手に「大丈夫っスよ、心配ないスよ」と言って微笑み相手に頭を数回撫でて微笑み「折角作ってくれたスけど少し休憩していいスか？」と少し辛そうに言ってソファに座る

（/大丈夫です！こちらこそ非似ですみません！はい！引き続きよろしくお願いします！）

(/上げます)

(/上げます!)

(/上げます)

(/キャラリセさせていただきます、本当にお相手ありがとうございました！
ですので新しく募集いたします)

(/募集中です)