ガングロちゃんと大きな妖精(非募集)

峰ちん、来たよ～
遅くなってゴメンね～

（/遅くなり申し訳ありません！/いやもうセンスなくてすみません！宜しくお願いします！）

おー紫原、来たか。
別にそんな間ってねぇよ、だから気にすんな…よっと。あ、ほれ、食うだろ？(相手にまいう棒投げ渡し)

[いやいや寧ろありがとうございますですよ。タイトルはほんと悩みますよね。あ、どんな感じにします？なるようになれって感じにしますか？(笑)]

いる。（即答←
ん～…あ、あった…峰ちんにお土産持ってきたよ～（マイちゃん…ではなくマキちゃんの写真集を渡し

（/どんな感じでしょうね…ちょっと男子中学生ならではの馬鹿らしいやりとりとか楽しそうじゃないですか？←/遅レスすみません…いつもこんな感じになっちゃいますが、よろしいですか？）

わってるよ。だからやるって言ったんだよ。(笑)

なに？これは！！(写真集を見た瞬間に目を輝かせたも大好きなマイちゃんではない事に気付き)って、おい。これ微妙に違うだろ。よく見ろバカ(写真集を相手の顔に押し付け)


[それ、まさしくそれでいいと思います(笑)ギャグは大好きなので(*´ω｀*)あ、大丈夫ですよ？返せる時で。てか私もなので。]

さんきゅ、峰ちんやっさし～（とか言うが棒読みで

へぶっ…何、何処が違うんだし！（相手の言動に若干イラつきながらも写真集をジィッと見て

（/じゃあそれでw/おぉ！ありがとうございます！）

さつきに貰ったんだよ、友達から貰ったみたいだがダイエット中だからってよ。礼なら彼奴に言え。

コイツはマキちゃん！俺が好きなのはマイちゃん！しかもコイツ評判イマイチの奴じゃねぇか。(はあっと溜め息をつき)ま、貰っとくけど。

ダイエットなんてしてもすぐにリバウンドか失敗に終わるのに、女子って懲りないよね～（そこら辺にいる女子眺め

えー、どっちも変わんなくね？つぅか峰ちんはマイちゃんの何処にこだわりがあんの？（不思議そうに相手を見て『やっぱり顔とか？』と訊き

おいおい、それ言ってやるなって。そいつがどれだけ本気かによって成功だって…つか行くぞ。(彼の言った言葉周囲の女性にも聞こえて周りを気にし慌てて場所移動しようと相手の手首掴み歩き)

あ？んなもん決まってんだろ。胸、後スタイル。まあ可愛いってのもあるけどな。(へへっとマイちゃんを想像してはにやけ←)

え、何、女子をカバーするとかやっさしーね～（ニヤッニヤ笑いながら相手について行き

うわ、身体くらいしか見てねぇじゃん。ガチでキモイ…（じとぉ…っと相手を見て『人間はね、中身が大事！』とごく当たり前のことを超ドヤ顔で言い←

うるせ、俺は女に優しい紳士なんだよ。(少し歩いてから、もういいな。と、手を離し)

キモイとか言うな！お前からそんな言葉を聞くとはな…。(信じられんと言ったような顔で)