【ＮＬ】変人ばかりの学園モノ【人数制限有り】

名前：佐々波　蘭々（ｻｻﾞﾅﾐ　ﾗﾗ）
愛称：サザナ、ナミ、ララちゃん
ｸﾗｽ：1－Ｂ
役割：女子１
性格：極度の魚好きで漁師を目指すが魚釣りがはっきり言って下手な人。
　　　着ている被り物は全て自作らしい。体育の時でも合宿の時でも決して脱がないという。
容姿：茶髪でショートヘアーの癖っ毛。目の色は黒で少しタレ目。
　　　いつも寿司の被り物を着ていて、その種類は豊富。時々寿司ではなく魚の非常にリアルな被り物を着てくる。

絡み文
･･･魚祭りじゃーーーー！（昼休みになれば勢いよく屋上に上がって行って、持っていた弁当を開ければそこにはサケご飯やら鯖の塩焼きやらが敷き詰めてあり、それに目を輝かせれば箸を手に持ったまま手を挙げて大きく上記を叫んで）

（/思ったよりも早く書けました！　参加者様募集中です！）

(/女5で参加を希望しようか考えている者なのですが、こちらのトピックは置きに近い形のゆっくりした進行でも参加可能でしょうか？
また、いつもドレスを着ているという設定のようですがそれは制服を完全無視、といった風にまったく別のものを着ているのでしょうか？
もし可能なら制服をドレス風にする、というような形でプロフを練りたいのですがよろしいですか？もし可能な場合は制服のタイプを軽く教えて頂ければ幸いです。)

とくめさん
（/コメントありがとうございます！　そうゆう感じでももちろん大丈夫ですよ！
　　制服をドレス風･･･いいですね！　制服のタイプ考えてなかったですね！（え）
　　えっと、スカートは女子は赤のチェックです！　上にはカーディガンという形を考えてみましたがどうでしょう？）

（/女子3キープ可能ですか？今日中にはプロフのせるので！）

（/すみません、keepは行っていませんので･･･。）

（/ごめんなさい！見落としてました！さっきのは無視してください！）

（/いえいえ！　大丈夫ですよ！　pfお待ちしております！）

（/主、今日は落ちますので、参加希望をしてくださる方はpfと絡み文をお願いしますね！）

名前: 桜田 珠理（ｻｸﾗﾀﾞ ｼｭﾘ）
愛称:さくら、シュリなど（他にも何か思いついたのがあれば呼んでくださって構いません）
ｸﾗｽ：1-C
役割：3
性格：所謂腐った女の子。男子が二人いるのを眺めているだけで幸せそうにしている。ちなみに女の子に好かれる所謂女子高のお姉さまみたいなタイプ。ただし本人にその気は一切ない。割とさばさばとしている。 髪の毛を弄られるのが好きだったり。常にBL小説を持ち歩く。
容姿：黒髪ロングで黒目。髪の毛は自分から結おうとはしない。制服は上はきっちり着ていてスカートは膝上5cm。黒タイツを履いている。

絡み文
ふふっ、今日も有意義な時間を過ごせたわね（と、昼休みに空き教室で一人ノートを眺めて。しかし、そこには決して授業の内容などが書かれているわけでわなく、クラスの男子たちを眺めて考えていた妄想などが書かれていて、人にはとても見せられないようなにやけ面でそれを眺めながら上記を呟いて）

（/先ほどは本当に申し訳ありませんでした・・・もしよろしければ参加させていただきたいです。）

名前：黒森 翼
愛称：堕天使シュヴァルツ・フリューゲルハイト(自称)
クラス：A
役割：4
性格：テンプレ中二病。頭は回らない方ではないが残念な方向に爆走中。皮肉屋で冷血な悪人…気取り。確かにやや冷淡で真面目(!?)だが根はそこまで悪い奴ではない。
容姿：黒の無意味な金具が付いたロングコートに深緑のスカーフ、黒のロングブーツ。肩に届く程度の黒髪につり目気味の黒い目、中肉中背
備考：基本は中二語。解読が難しい。10年程剣道をしているので、それ絡みの中二発言も有り(過去形に入るならスルーで)

絡み文
フッ…愚かな。我の手に掛かれば此の様な異国語の解読など…今、終わらせてくれる！(大層なことをしている様だが英語の宿題が終わりそうなタイミングの独り言であり、台詞が終わると共に文末のピリオドを打ち、「詰まらぬ…此の世は詰まらぬな」と言いつつ満足気に足を組み椅子に凭れ

(/中二語の言い回しの練習をしに来ましたw返信ゆっくり気味ですが参加してもよろしいでしょうか？不備があればどうぞ。

珠里さん
（/参加希望ありがとうございます！　気になさらなくても大丈夫ですよ！　素敵pf有難うございます！）

翼さん
（/参加希望ありがとうございます！　練習ですか、それはよかったw
　　主も返信ゆっくり気味なので、大丈夫です！　あ、名前にフリガナをお願いしますね！）

フ…我の真名を知ろうというのか、人間よ。面白い…。我の真名はシュヴァルツ・フリューゲルハイト。名とは神聖なもの…妄に扱うなよ？
何、俗世での名か…？フン。クロモリ ツバサ、下界での依代の名だ。好きなように呼ぶがいい…
(/こうですか？分かりません！><

翼さん
（/クロモリ　ツバサさんですか！　中二病になりきってますね！！w
　　あ、では次の文で絡ませて頂きます！）

シュリちゃん
魚魚魚～！　って、なにしてんの？（相変わらず寿司の被り物をかぶりながら、謎の踊りを踊りながら魚の歌を歌っていて、本人は上機嫌の印だが傍から見たら非常に奇妙な光景にしか見えない行動をしていて、相手の姿に気づけば相手のにやけ面に疑問を思ったのか後ろから近づくと相手の方に手を置きながら首をかしげて）

翼君
ぷっ･･･相変わらず変わってるね！（と相手の姿を見つければ後ろからジッと見つめていて、相手の言葉を聞けば、自分の格好の方が変わっているのに、その自覚がないためか相手の方が変わっているとでも思ったのか笑いながら話しかけて）

＞ナミ

うわっ…な、ナミか（突然話しかけられ驚くが相手が知り合いであったことに安堵のため息をついて「あー別に何でもないの気にしないで」と苦笑しながら言うとノートを見られたらまずいと思ったのかそっとノートを閉じ「ところでこんな所で何してるの？」と話題を変えようと相手に質問して）

＞黒森

はあ、廊下まで聞こえる声でそんな台詞言わないでくれないー？（廊下を歩いていると聞こえてきた相変わらずの知り合いの言葉にため息をつくと「聞いてるこっちが恥ずかしいよ」と呆れたように告げて「その性格さえなければもっと妄想のネタにしやすいのに」と聞こえないように呟いて）

シュリちゃん
それなに？　魚！？（相手がノートを閉じたため疑問に思ったのか、相手の持っているノートを指差しながら首をかしげて相手に問えば、魚なわけがないのに何故か嬉しそうに目を輝かせれば相手に近づいて「あ、えっとね、今日ね弁当が魚でね、喜びの舞を披露してたんだよ。」というわけのわからないことを言うとその踊りを再現して）

＞ナミ

いやいや魚じゃないからっ！（興味を持たれてしまい焦りながらも慌てたようにノートを仕舞おうとして、相手の舞を見ると変わった人種にも既に慣れてしまったのか「はは、相変わらずだねー」と苦笑し、「でも意外だな、毎日弁当魚だと思ってた」とふと思ったことを相手に言ってみて）

シュリちゃん
なんだ～･･･。（と少し残念そうにため息をつくが、目を光らせれば相手の持っているものをつかもうとして手を伸ばすがでかいマグロの寿司のかぶりものが邪魔になって手が届かず、小さく舌打ちをすれば元の場所に戻って「そうなんだよ！　お母さんが肉入れてね。最悪だよね。」と腕を組めば迷惑そうな表情をするが被り物のせいで表情は見えなく）

＞ナミ

うわっと…危ないなー（と相手が手を伸ばしてきたことに驚くが、手が届かないことに苦笑して「もう、油断できないじゃない」と相手の頭を、と言っても被り物越しに撫でて。相手の不満そうな様子を見ると「まあ、確かに魚だけじゃバランス悪そうだし、しょうがないんじゃ…肉×魚…？」と相手の母にフォローを入れるがふと何を思いついたのか、急にボソっと一言呟いて）

シュリちゃん
えー、見せてよっ！（撫でられればなんとも不機嫌というオーラを放って、さらに手を伸ばすがやはり被り物のせいで手が届かなく、しかも自分の手が短いということもあって少し自分の手の短さにイラッとしながらも諦めず「魚は最高の食品だよ！　･･･どしたの？」と興奮気味に言うが、相手のつぶやきに疑問に思えば首をかしげて）