赤間遊兎 2013-12-04 17:29:06 |
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>エルナちゃん
萌え?・・・三千里も・・お疲れ様!;(`・ω・´)
美少女!?・・・・多分私では・・ない・・よね?・・うん・・。
(/えぇと 、 非似だと思いますが二宮シグレやっても良いですか ? 、 あと 、 エルナチャンしか呼び方解らなくて … 。 すいません ; 出来れば他の方の呼び方教えて下さい ;; 、
>八坂さん
・・・・・・ちなみに、何の文字を書くの?
(許可されたことに少し嬉しそうに微笑んでから、何を書くのだろうと気になってそう聞いてみて)
>参加希望さん
(主様じゃないですけど、いいと思いますよ!ただ、私もあまり詳しくないので呼び方が分からなくて・・・上級生っぽいのでちゃん付けとかくん付け・・・だと思われます!多分!)
一宮ちゃん>
足が勝手に動いてるなら縛ってあげようか?((縄をスルッとだしてにっこり笑顔で近付いて「……仮入部の時と変わらないと思うのは俺だけかな?…でもわかる?やっぱこの学園でも主演を演じられるのは俺だけなのよ」と呆れたようにあははっと笑えば自信満々にニコニコして
湊川>
んーまぁ、それなりに頑張ってるからね?
代表に選ばれても当然だよ((おっと相手に気づくとヒラヒラ~と手を振るとすぐさまポケットに入れて自信ありげにいい
(赤間くんって二年生ですけど湊川のことなんて呼んでるんですかね?)
一宮先輩>
(うぉぉぉおぉ!!!全然いいですよ!!てかシグレって三年でしたっけ?)
>赤間くん
・・・・・・確かに、演劇部は人数がたくさんいるし、その中で代表と主役を張るのはすごい
(うんうんと頷きつつそう言ってから、不意に相手をじーっと見つめて「でも、たくさん部員がいる事は・・・・・・恨めしい」と無表情のまま呟いて)
(湊川くんも二年なんで、その呼び方でも大丈夫だと思います!小説を今さっき確認しましたから!(ドヤッ)
湊川>
とるもとらないも俺以外に主演できる素質の奴がいないから…ね…?((ニヘヘッと笑いながら手を頭のうしろで組んで「あっ、…そのうち入るんじゃない?一年とかさ?」と部活の話を持ち込んでやばかったなと思いつつ
(よかった……私漫画での知識しかなくて…。小説買わないと!!赤間くん漫画だと全然キャラがわからなくって)
>赤間くん
・・・・・・すごく、自意識過剰・・・じゃなくて、ナルシスト?
(最初に言った言葉を言い直すも、結局は同じ意味で。「一ヶ月以内に部活に入らないといけない校則だから、時期的にもう期待出来ない。・・・・・・体験入部には一人来てくれたけど、彼女は帰宅部に仮入部したそうだから」としょんぼりとした様子で視線を床にやりながら語り)
(小説はぜひ買ってみてください!エルナちゃんの暴走気味な妄想が面白いですよww)
>湊川先輩
……大丈夫です!(苦い物は苦手だが相手の厚意を無下にする訳にはいかない。大丈夫大丈夫緑茶は苦くない甘いんだ、と中腰の姿勢のまま必死に自分に言い聞かせていた所に座ってみたいかと問われ、目を輝かせて何度も頷き。今まで散々食糧として扱ってきたため、相手の純粋な言葉に耐えられず目を泳がせながら「華道って深いんですね」と)
>ひみちゃん
何言ってんの?美少女ってひみちゃんの事だよ!こんな可愛い子が先輩とか…もう耐えられない!(それまでの行動も色々とアウトだが自分なりに耐えていたようで。興奮して息を荒げながら言っては目一杯頬擦りして)
>赤間君
縄…ハッ、まさかSMプレイ!?やめて!私にそんな趣味はないわ!(どこから出した、何故持っている、等の疑問は少しも浮かばず、変態的な台詞を叫びながら自分の体を抱くようにして。「なら何故聞いたし!どうせやらせる気ないんじゃん!」美少女達のハーレムを期待した自分が馬鹿だった。失望をありありと声に滲ませ、拗ねたように口を尖らせて)
湊川サン >
(/有り難う御座います !! 、 成る程 、 じゃあそれで遣ってみますね !
主様 >
(/有り難う御座います ッ 、 多分三年だったと思いますよ 、 !!
では早速絡み文出したい所ですが忙しいのでまた明日来れたら来ます 、 (
>一宮さん
・・・・・・ちょっと、待ってね
(勢いよく頷く相手を見て笑みを浮かべながらそう言って片手をかざすと、相手の足元に大きな花が咲いて「それにどうぞ。・・・・・・私はお茶を入れてくるから」と告げて。相手の言葉に頷きながら「けれど、花を綺麗だと思えるのなら誰にでも出来るものでもある。・・・・・・正座が出来なくてもね」と少し茶化すようなことを言って)
>八坂さん
そう。・・・・・・もし、時間があればだけど、私の名前も書いて欲しい
(相手の言葉を聞いて頷きながら、綺麗に書かれた自分の名前を見てみたいという単なる好奇心からそう提案をして)
>エルナちゃん
わ・・私のことだったの!?私はてっきり御神楽さんのことかと・・(ーー;)
あはは^^ありがとうそんな風に言ってもらえて嬉しいよ(微笑み)
湊川>
あははっ、それって言ってること変わんなくない?((最初に言った言葉と言い直した言葉の意味が同じ事に笑い「それって一宮ちゃんの事?あの子は演劇部にも体験入部来たけど…俺の事を脇役妻てさ……俺以外に主演は勤まんないのにねー」はーとため息をついては相手の状態に気付いて「湊川も座ったら? 」といい自分の隣の椅子を指さし
一宮ちゃん>
いや、安心してよ俺そんなものに興味無いからさー((相手の反応にいつものように笑ってはいるもののヒクヒクと笑顔がひきつっていて「あれはあれで体験入部の時に聞いただけだしさ?もしやそれができるかどうかわからないじゃない?」とポケットに手を入れて
(/遅くなりすみません;;)
>湊川先輩
イヤッフー!!(どうぞと言われるや否や奇声を上げながらベッドにダイブするように飛び乗り、これまたベッドのように転がりながら「いってらっしゃーい!です!」と手を振って見送り。最後の一言に罰の悪そうな顔をしたが「ですよね!正座なんか出来なくても大丈夫ですよね!?」と相手の言葉を都合良く解釈しなおして開き直り)
>ひみちゃん
っ!…あの御方も美人だけど、ひみちゃんも……うぅ…(相手の言葉にハッとしたように硬直し、悩ましげに顔を歪めて呟いたり唸ったりし)
>赤間君
ど、どうだね私の演技は!?(相手が言った途端腕を組んで仁王立ちし、ただの思い込みだったくせに演技という事にして堂々と。「え、出来るの?美少女ハーレム出来るの!?」可能性があるのかと瞬時に相手に詰め寄り、美少女を強調して)
一宮ちゃん>
…んー0点。その前に今の演技だったの?((まず相手の行った行動が演技なの?という顔でニコニコして伺い「まぁ、演劇部の部員がいいっていうなら良いんじゃないかな?」と苦笑いをしながらポケットに手を入れて
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