恋愛マンション【３L・人数制限無し・途中参加歓迎】

＞大島

そうなんだ、じゃあ俺は記者だからそのことを記事にしちゃおっかな！
（冗談とも本気ともつかないことを相手に言い。まぁ、自分が記者なのは周知のはず。それを知っててここに住んでるのは記事にしてもいいかも、とぶっ飛んだ考えで。


＞如月

難しいのは謎解きだけだよ。それも頭が良ければすぐわかるはず。
（クスクスと笑いながらそう告げ。「もしかして、少し勉強できなかったりする？つーか、O・BA・KAだったりする?」と失礼なことをさらっ、と訊いて。いや、相手が仮に馬鹿だとしてもそれを言うのはおかしいんじゃないか。

そのまさかなんだよね(と、いいながら、この前のテストを見せアメーバを北海道と書いたのを強調し

名前/ 黄瀬 涼(きせ りょう)
性別/ 女子
職業/モデル
年齢/ 17
性格/体育会系の砕けた敬語を交えて話し方で明るい
容姿/ 腰まで伸びた黄色の髪で黄色の目で服装はトレンド系
趣味/ バスケ
誕生日/ 6月18日
備考/ 能力は１度見たものを模倣出来る
能力持ちか否か/ 能力持ち

さっきの名無しです！

＞２３様

如何やら黒バスの黄瀬君のファン様みたいですね。
参加許可出します！

>雨乃

(/許可ありがとうございます！)

寝ます
また、明日になるかと

＞如月

うあー、何で北海道？北海道はでっかいどうなの？
（相手のテストを見ると地味に寒いギャグをかましては含み笑いをして。

>all

暇ッスー
(と言って「あ、そうだ！」と言いう動きやすい服に着替えバスケケットボールを持ってその辺のコートに行く

＞２５

はい、では絡み文を書いていただけますか？

＞２８

わああ、すみません、入れ違いになりました！

如月さん
・・遊びに来たよ【左言いながらお菓子を相手に渡し


雨乃さん
・・それは駄目【相手の発言に焦りながら左言い

＞黄瀬

やぁ、きーちゃん。
（散歩しているとコートに相手がいることに気づき、話しかけて。因みにきーちゃんとは何となくニュアンスで読んだあだ名である。

（/黒バスでは黄瀬君が好きなのですか？）

＞大島

にゃははー、うっそー。それは、本当に生活に困った時にネタにさせてもらうよ。
（自分もむやみには身内切りはしないたちだ。顔を合わせた時気まずくなるし。そんな事より褪せる相手を見ると妙にいじり倒したくなるのは気のせいだろうか。

>雨乃
うっさぶ(と、冷ややかし面白がり
>大島
あぁどうぞ(と、いい部屋に入れ


(雨乃さんは、カゲプロ好きですか？

>雨乃

あ、雨乃っち！
(コートでバスケしてると相手が声掛けて来たので相手のあだ名を呼び「何してんすか？」と聞く

(/はい！黒バスで黄瀬君が1番好きです！)

＞如月

なっ、アメーバが北海道になる如月ちゃんには言われたくないね
（ふふん、と笑うと目を細めて「そんなこと言ってると、記事に載せちゃうぞ」と軽く冗談を言って

（/はい、好きですよ。）


＞黄瀬

いや、散歩かな。
（ニコ、と少し怪しく笑い。「きーちゃんはほんっとバスケ好きだよねー」と言うと「僕もやりたいな。いいかい？」と訊いて

（/そうなんですかー、私は高尾君が好きです）

黄瀬さん
・・【パーカーのフード被りながら散歩してて相手の姿を見て駆け寄り
（宜しくお願いします

雨乃さん
・・なんか酷い【少しムスゥッとして左言い

如月さん
・・ありがとう【頭下げ相手の部屋にあがり

それだけはー(と、困り顔で
(誰好きですか？)

>大島
いえいえ(と、いいながらソファーへ

＞大島

えー、冗談だけど、ね？
（くくくっ、と笑い、ムスッ、とした相手に「ごめんって。嫌いにならないでほしいな？」と言って