フリースクール　みかん学園

あははははっ！
質問を承るぞ！気になることや、変だなと思うこと、こういうのが有ればなというの！
なんでもおくってたもう！

売店とか無いんすか？１２時まで学園まででれないなら、責めて売店くらいは欲しいんですが。

＞№３
ほうほうなるほど・・・

よし！中庭にて、東側に売店を造ろう
飲み物や一寸した菓子等を買えるようにしよう

三年教室は？１年～６年までってどういうことですか？どの年齢層ですか　あと部活少なすぎじゃないですか　学園内には夜の１２時までって学園内からはってことですか？夜の12時からは寧ろ出られるってそれおかしくないですか？門限とか寧ろ設けるべきでは？イベントってなんですか？あと職員室学園長室はないんですか？

＞№５
さーせん完全に忘れてました

話長くなるので、主として説明します

３年生教室は北棟三階とします
４年生教室は東棟一階とします
５年生教室は東棟二階とします
６年生教室は東棟三階とします

一年から六年まであるのは私が実際に通っていたフリースクールが１年から６年まであったので参考にさせてもらいました

年齢層は、指定しません何歳でも大丈夫です

すいませんその件に関しては、私の間違いでした
改めて、学園内（室内ではなく）から外へは、正午から深夜１２時までしか出れません

イベントは１月なら、元日祝いみたいな、１２月ならクリスマスパーティーみたいな感じです

職員室は南棟一階に設置します
学園長室は南棟一階職員室の隣に設置します

以上のことを変えます

売店のお姉さんとかいないんですか？

＞№７
おーそこになるか！いいですぞ！唯し２人までだぞ！

名前：志村　七（日本人）
年齢：２０歳
性格：優しく、誰にでもフレンドリーに接しる
性別：女
職務：売店のお姉さん
容姿：茶髪で二つに結んでいる（髪型）。眼は黒色で肌は少し日焼けをしている。黄色いエプロンをよく着けている。
備考：仕事を探していたがなかなか見つからず、困っていたところ見つけたのがみかん学園での売店のお姉さんという仕事であった、なので彼女自身も生徒ではないが、寮に住み着いている。




（みかん学園売店のお姉さんに成りたいです！）

＞七さん
どうも！よろしく！ちゃんと働いてくれぞ！＆生徒とも仲良くしてくれぞ！

＞学園長、清水さん
よろしくでーす！これから仲良くしましょー！


絡み文

ああーなんか暇だなー（とぽつりと呟く

＞七さん
あ・・・どっどうも（何やら緊張しているよう

えっと・・・七さんですよね？（と相手の顔を除き

な・・・何してるんですか？（とカタコトながらも言い




（どーもよろしくです！）

＞翼ちゃん
おー！どーも！えと・・・君はあれだ翼ちゃんね？（と初対面の相手に対して普通の友達かのような言い方で挨拶して

えーとねー私今暇してるんだよねー（とニコニコしながら言って「翼ちゃんこそ何してるの？」と質問して

＞七さん
ああ・・・私は、そのーえっとー・・・（と一瞬黙り

お散歩です！お散歩！（と言い訳をして

＞翼ちゃん
へーそーなんだー＾＾（と可笑しな笑いをして

じゃあおねーさんも一緒についてってあーげるよ！（とにこっと笑い「まぁ暇だったしね！」と言って

＞翼ちゃん
それにしてもこの学園って、フリースクールのくせして結構広いよねー（と辺りを見回しながら「そう思わない？」と相手に問いかけて

＞七さん
そうですね・・・（と呟き突然

あっ！そういえば！（と彼女らしくない声をだし

七さんはなんでその黄色いエプロンをつけてるんですか？（と相手をみながら問いかけ

＜翼ちゃん
おおっ！えっ！？ああ・・・なんでこのエプロンを着けてるかって？（と一瞬声を上げた相手を見て驚き

んんん～・・・・なんていうか・・・・コンビニに売ってて安かったから（と普通に応える

＞七さん
そうなんですか、そのエプロンなんか可愛いと思います（と七のエプロンを指す

私もこの制服安かったから買いました（と照れくさそうに言い「私も子供なので・・・」と言う

＞翼ちゃん
へ～（と言い「結構上等な服に見えるよ？」と紺の制服の袖口を見つめ「ほら何か、此処の釦がなんかめっちゃ格好いい！」と袖口の釦を指し

＞七さん
そうですかね・・・銀行から引っ張って来たお金、ほとんど使って、７２００円でした・・・（と制服を見つめ直し