正反対な2人

参加希望しますっ!、
ﾛﾙは短が良いです...、!

参加希望ありがとうございます！
ロルとPFお願いします

えと、nlで良いんですよね? 、

NLでもBLでもいいですよ、お任せします

ではnlで!、

名前 / 椎名萌 、ｼｲﾅ ﾓｴ
年齢 / 17 ( ? ) 、2年A組
性別 / 女
性格 / 人見知りで内気。何に対しても謙虚で控えめ。ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞでﾏｲﾅｽ思考。だが、莉空に会うにつれて明るく積極的になっていく ( 莉空にだけ ) 。

良いですか?、
良ければﾛﾙのｼﾁｭ教えて頂きたいです_!、

いいですよ！
初めて出会うところからでいいですか？

名前/神田　友里（ｶﾝﾀﾞ　ﾕﾘ）
年齢/18　３年Ｂ組
性別/女
部活・委員会/手芸部　図書委員会
性格/真面目で成績優秀。誰に対しても敬語で内気。運動音痴。
容姿/黒髪で肩まで。瞳は黒でタレ目。真面目なため、制服はきちんと着こなしている。
　　　目が悪いためか黒縁のメガネをしていて、いかにも優等せという格好。

（/参加希望です！　ロルテは少しお待ちください！）

ALl
(/はわわ、参加者が増えたみたいなのでロルを見て選定させていただきます)

（/おうふ、優等せじゃなくて、優等生ですね・・・間違いすみません！）

（/検討お願いします！）

わっ・・・す、すみません。（委員会があり、ちょうど良かったので借りていた本を片手に持ちながら図書室に急ぎ足で向かっていれば、通り過ぎた相手にぶつかってしまい持っていた本を落としてしまい、少し焦った表情を見せながらも、軽く頭を下げて誤ると落ちた本を拾って）

......
(何時ものように廊下の端を目立たず一人歩く。するとすれ違った相手に声を掛けられる。「...っ、はい?」一瞬戸惑いﾋﾞｸﾝと肩を震わせるも相手の方に身体を向け左記。『ど、どうしよ... 声掛けられちゃった』なんて冷や汗をかく。人見知りな己には最悪な出来事だった。顔を隠すように少し俯く。そんな己に『馬鹿馬鹿...』と言い聞かせれば「何ですか?」なんて勇気を振り絞り目を合わせて言ってみて。)

(/ﾛﾙﾃです!遅れてすいませんでした!

(/どちらも素敵なロルですね。選べきれなくて真剣に考えた結果、萌さんに決めました。友里s、すいません。)

萌s〉(絡ませて頂きますね
ねぇ、君一人？よかったら一緒にお昼食べない？
(廊下ですれ違った相手にお昼一緒に食べないか誘う。何人かの女子が「あたしと食べよっ」と誘われるが丁寧に断り、相手の手を引けば人気のない屋上に連れて行く。指定の場所に付けばその場に座り買ってきたお弁当を広げ)

(/わわ、有難う御座います!!、)

ふぇ...っ?!(何故私?なんて考えながらもされるがままに屋上へ連れていかれ。取り敢えず何をして良いか分からず、相手の隣に距離を置き座っては『どうしよ..』と心の中で考えており、俯き。少し考えればふと「ど、どうして...私、なんですか?」と相手に聞いてみてはそれだけでﾈｶﾞﾃｨﾌﾞになってしまい、後悔して。)

萌s〉

可愛い子がおるなぁって(弁当箱に入ってるウインナーを一口食べれば左記を言い。遠く離れて座ってる相手に「こっちおいでよ」と言えば自分の隣を指差し。偶然屋上にいた女子生徒に気づいておらず、もくもくと食べれば「ごちそうさま」と手を合わせ)

っ～...かっ!?、可愛い...?(そんなことは言われた事がなく、目を見開き左記を言い。言われてみれば何故か顔を赤く染めてまた俯き。「ふぇ..?い、いえ...っ」こっちにおいでと言われれば手と首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと横に振って。此方はやっとお弁当を開いたところで、小声で「いただきます..」と挨拶し小さい口で卵焼きを口に運び。暫くすれば食べ終わり「ごちそうさまでした..」とまた小声で。)

(/上げておきますね...? . *

(/いらっしゃいませんか..? 再度上げ* )

(/遅くなってすいません。絡ませて頂きますね

そういえば君の名前は？(思い出したかのように左記言えば相手の名前を尋ね。「俺、2年の柊　莉空！ダンスの部長してます。よろしくね」と簡単な自己紹介をし。「今度ダンスの練習見に来てほしいな」と笑顔で呟く)

(/いえいえ大丈夫です!

え、えと...椎名、です。(あえて名前は述べずに。「柊、さん...」と名前覚えては「..、部長?」と薄く驚き凄い、なんて小声で呟き。「は、はい...是非っ」とぺこ、と頭下げ。)

あっ、部活の名前忘れてたよ(頭をわしゃわしゃしながら笑えば「ダンス部の部長です」と敬礼し。相手の顔の間近に近づけば耳元で「俺のこと莉空って呼んで、萌ちゃん」と甘く囁き)