【人数制限有】僕を繋ぐ一本の糸【bl】

叶s〉あれ？叶？(妹の面倒を近所の人に預けば公園に行き。ふと立ち寄れば相手がいたため思わず声をかけ)

翔s〉相変わらず校長の話、長いですね(校長の話に耳を傾けるも少し寝ていて。ぱっと起きれば相手に小声で話せばまた椅子に座ったまま寝始め)

名前/松永　力哉　ﾏﾂﾅｶﾞ ﾘｷﾔ
年齢/16y
性別/男
役柄/6__ﾂﾝﾃﾞﾚ系男子

性格/自分の本心を中々伝えられないﾂﾝﾃﾞﾚくん。素直に従うことができず上からものを言うことが多々ある。図星を突かれると隠そうとするが態度でﾊﾞﾚﾊﾞﾚ。

容姿/髪は長いと邪魔だということで短髪で黒色。瞳は茶色でつり目。制服はあまり着崩さずに着ているが、ﾎﾞﾀﾝを2、3個はずしたりすることも。身長176㎝。

備考/人を寄せ付けないようにしているが、意外と寂しがり屋?
青い糸は筆箱の中の小さい入れ物のところに入れている。

ﾛﾙﾃｽﾄ

___...此処は、中庭...だよな?（高校生になったばかりで、まだ校内のことをあまり知らないので探検でもしようと思えば、適当にﾌﾞﾗﾌﾞﾗしだして。暫く歩いてある程度の場所を覚えれば、まだ来ていなかった中庭を探し出して。中庭らしき場所に足を運べば、上記ﾎﾟﾂﾘと呟くように述べ。）


（/>8のものです!駄pfに駄ﾛﾙ申し訳ないです;;　不備など御座いましたら言っちゃってくださi(

>千里

え…？もしかして…千里…？(後ろから声をかけられて振り向くと昔の面影を感じる相手に驚き、嬉しそうに「久しぶりだね…現金だった？」昔とかわらず微笑みながら優しい口調で話しかけ)

>流夏

ん…？流夏だぁ、(相手に気づけば微笑み手を軽く振って、「ここ、懐かしくない？みんなでよく遊んだよね…」とブランコに座ると相手を見て)

千里s〉はーい…千里君？(玄関のチャイムに反応すればドアを開け。「妹寝てるけど…上がっていきますか？」と言えば相手を家の中に入れ)

力哉s〉寝るにはここが一番ですね(中庭に行けばさっそく寝どころを見つけ。誰もいないなと思えば早速シートを引いて寝始め)

>翔

ふふっ…変わってないなぁ…(入学式で相手を見つけて様子を伺っていると面倒くさそうな表情を浮かべているのを見て微笑み、「なんか安心した…」と昔ことを思い出して)

叶s〉懐かしいですね、あの頃は楽しかったな(ブランコに座れば昔のことを思い出し。「叶くんは背が高いですね。羨ましい」と相手に聞こえないよう小声で言い)

>力哉

ここは中庭だよー、学校案内のパンフレットにものってるからね、(といきなり出て来たと思うとパンフレットを出してにっこり微笑み、相手の顔を見て驚き「え…力哉…？」相手は昔仲の良かった相手でまさか会えるとは思えなくて)

>流夏

だねぇ…、中学ではみんなバラバラになって…すごく悲しかったけど…こうしてまた会えて…同じ学校に通えて嬉しいな…(相手も同じ様に思っていてくれたことを嬉しく思い微笑み、「ん？成長期はこれからだよ？」と相手の小声を聞き取り励まし)

>千里
ああ…?(暇な一時をボーッと過ごしていれば横から声が聞こえ相手を見れば何処かで見たような姿。誰だろうかと昔の記憶をぐちゃぐちゃと探しやっと思いついたのか「千里…?」と疑問文をぶつけ

>流夏
マジ校長の話とかダルイし、いらねぇ…(話しかけてきた相手に幼い頃の友人とは知らずに小声で校長の悪口いえば「つまんねぇ、抜けるわ。お前も抜けた方がいいぜ?」といいこっそり体育館から抜け出し

叶s〉俺もまさか叶くんとまた会えるなんて思ってなかった…です(相手の笑顔に一瞬、可愛いと思うが表に出さず「成長期か…毎日牛乳飲みます」と大声で宣言し)

>叶
なんだ…?(辺りを見渡していればある生徒と視線が合い不思議そうに上記述べては前に視線を戻し「気のせいだな」と呟いて

>流夏

ぼくもだよ、本当会えて嬉しいな(微笑みながら相手の言葉に嬉しそうに「これ憶えてる？」取り出したのは御守りで中には約束の青い糸が入っており、「うん、がんばってね、応援してる」と相手が宣言したのを微笑ましく見て)

>翔

忘れられちゃったかな…？(相手と一瞬目が合うが逸らされて「それもそうか、もう三年も会ってないんだもんね」あはは、と笑えば相手に近づいて「翔…なんで目合ったのに逸らしたの？」と普通に話しかけて)

叶s〉
覚えてますよ(自分の腕につけている青い糸を相手に見せ。「目標は170センチだ」と気合が入るが今の身長のままでいいと思ってしまう自分がいて)

翔s〉
うーん、あれは絶対忘れてますね(抜け出す相手に静かに呟けば隣の人に「終わったら起こして…」と言えば眠りにつき)

>叶
は…?(自身に近づいてきて普通に話しかけてきた相手に驚き額に皺を寄せれば知人かもしれないと記憶を辿りやっと思い出し「叶か…?」といい

>流夏
あんなの聞いてたらマジﾀﾋぬ…(屋上に来れば新鮮な空気を吸い上記を呟く。屋上から誰もいない校庭を見渡していれば「あいつらどうしてっかな…」と昔の記憶を思い出し

>流夏

流石流夏、僕だけじゃなくてよかった(相手の腕に着いた青い糸を見て嬉しそうに微笑み、「僕は身長が高くても低くても、流夏は流夏だからいいと思うよ？」とにっこり微笑みかけて相手の心情を悟ったように)

>翔

正解、やっと思い出してくれたね、(昔と変わらない笑みを浮かべて相手を見ると「ほーら、額に皺寄せないっ」相手の額を指で軽く押して「相変わらずだね、翔は」と嬉しそに微笑み)

叶s〉
ありがとうございます(相手の言葉に嬉しくなってお礼を言えば「妹を預けたままでした。そろそろ迎えに行くか」と一礼すれば妹のいる場所に向かい)

翔s〉屋上に行くか…あれ？(校長の話が終わり隣の人に起こされたがまだまだ寝足りず、そのまま屋上に向かえば人の気配に気づき)

【落ちてましたｽｲﾏｾﾝ!!;;力哉君参加okでっす!!】