主 2013-11-20 23:09:52 |
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>神崎さん
はいっ!もう最後にシュート決まった時とか感動してましたよ!まあ、逆転にはならなかったですけど(と、苦笑して「あ、そういえば初めましてですよね!私、赤城紗南、二年生です!」と笑顔で述べ)
>河西さん
うわあ、すごいですね!あんなところから入るものなんだ・・・!(と、感動したような表情をしながら「あ、タオル使います?」と持ってきたはいいが、使うところのなかったタオルを鞄から出して)
>神崎先輩
………(鞄からスケッチブックを取り出して相手を描いてみて「はい、神崎先輩ですよ!!」とスケッチブックを相手に見せて
>赤城さん
……………あー…神崎詩音(相手の名前を聞いてから自分も名前の名前を一応教えて
>赤羽さん
…………えー…俺?(スケッチブックを見せてもらい無表情のままジーッと見て
>神崎さん
神崎さんですね!覚えましたよ!・・・また練習見に来てもかまいませんか?(答えてもらえたのに気分を良くしながら、にこにことした笑顔のままで)
名前:水瀬 蓮
読み方:みなせ れん
年齢:18歳
性別:男
容姿:肩までの銀髪に青色の目、淵なし眼鏡をしている。身長は179cm。真面目なので制服はきっちり着ている。
性格:大人しい性格で常に敬語。押しがあまり強く無く、困ったような笑顔がもはや標準と化している。
コース:医療系魔法コース
委員会:図書委員
部活:コーラス部
備考:本を読むのが好き。周りが絶賛する程の歌声を持っているが本人は「大したことない」と否定している。
(参加希望です!プロフはこれで大丈夫でしょうか・・・?)
>神崎さん
そうですか!よかったですー!いやぁ、やっぱり運動部はいいですねぇ・・・青春っ!って感じで!(嬉しそうに言って体育館を見渡し、青春のところでぐっとこぶしを握って)
>水瀬さん
(/もちろん大歓迎です!プロフも素敵なうえ、完璧ですよ!絡み文お願いしますー!)
(ありがとうございます!さっそく絡み文投下しますね!)
>ALL
・・・うーん、暇、ですねぇ・・・。
(今日は図書委員の当番の日なので、図書室のカウンターに座ってそんなことを呟き。誰も来ずあまりにも暇だったので前から読んでいた小説をその場で開き、しおりが挟んであるページを開いて読み始めて)
>水瀬さん
失礼しますー、あ、水瀬さんじゃないですか!っと・・・今日当番の日ですか?(本を借りに来たところ、偶然にも知り合いに会って大きな声を上げてしまうが、図書室だったと思いだし、声を抑えて)
>赤城さん
こんにちは。ええ、今日は僕が当番なんですよ
(名前を呼ばれて顔を上げるとそこには見知った相手の姿があり、本を閉じて微笑みながらそう言って。「貸し出しですか?それとも返却ですか?」と仕事をするべくカウンター係のお決まりの台詞を口にして)
神崎先輩
いえ、神崎先輩には劣ります、(相手の言葉に少し嬉しそうに笑ってから、左記述べて、
赤城さん
ありがとうございます、(タオルを差し出されれば、礼を述べ、受け取り、
>水瀬さん
お疲れ様です!(笑顔でそう言っ「今日は借りてきます」と数冊の本を差し出す。相手が何か読んでいたのを見ると「何を読んでいたんですか?」と尋ねて)
>河西さん
いやー、よくあんな所までボールを飛ばせますよねー(落ちていたボールを自分も投げてみるが相当手前で落ちてしまい、「自分には無理なようですね」と苦笑して)
>赤城さん
はい、承りました
(差し出された本を受け取り、貸し出し表にペンで記入をし始め。何を読んでいたのかと聞かれると「僕の好きな作家さんの新作です。ジャンルはミステリーで推理するのが面白いですよ」と答えて)
>赤城さん
…………えー……そう?(相手の発言にかなり不思議そうに思い“…青春かぁ”と考えて
>水瀬さん
…………(図書室に入って相手の姿を見て相手に声かけようと近寄り
>河西さん
………えー…何で?(“……俺より相手のほうが上手いだろ”と考えて左記を言い
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