2なのでシナリオ変更でヨロシク、
ストーリー ずっと好きだった気持ちが叶い付き合 う事に! 付き合い初めてから家が近所だというこ と、両方 独り暮らしとに気付き、
そこからスタートする新たな生活、
ち向かうのか・・
名前 龍崎、時雨
性格 何にでも適当でぼーっとしてるがスポーツ万 能、しかし成績は・
容姿 サラサラヘアーに伊達眼鏡(気に入ってるら しい。)身長は165
前回の続きからなので。
募集は無しで!
ストーリーは先程の続きからで!
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No.101
by 夜月 夏萌 2013-11-26 22:10:47
入るな!(布団に潜り)
(ありがとうございます!)
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No.102
by 龍崎 時雨 2013-11-26 22:14:39
うん。分かった。
(沈んだ声で返事をし)
(いえいえ♪なんか、このやり取り何回目ですかね(笑))
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No.103
by 夜月 夏萌 2013-11-26 22:31:09
はぁ…(ため息つき)
(何度も同じことを話してますね!)
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No.104
by 龍崎 時雨 2013-11-26 22:34:47
じゃあ、違う部屋行くね?
(相手につられてため息をつき)
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No.105
by 夜月 夏萌 2013-11-26 22:44:02
…(さっきのショックが大きすぎて何も言えず)
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No.106
by 龍崎 時雨 2013-11-27 07:37:44
・・・。(違う部屋に行き)
(遅れてすみません。寝てしまってて。)
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No.107
by 夜月 夏萌 2013-11-27 17:23:50
何やってるんだ僕は…(ため息つきながらベッドに座り)
(遅くなってすいません)
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No.108
by 龍崎 時雨 2013-11-27 18:02:04
あぁ、何でこうなるかな~(落ち込みながらため息混じりの独り言を発し。)
どこで寝ようかな?(お気に入りの枕を辺りをキョロキョロ見渡して)
(いえいえ、)
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No.109
by 夜月 夏萌 2013-11-27 18:10:42
はぁ…(部屋から出てきて)
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No.110
by 龍崎 時雨 2013-11-27 18:30:15
あっ。(キョロキョロしていると部屋から出てくる相手を見て、その場で寝転がり寝たふりをし)
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No.111
by 夜月 夏萌 2013-11-27 18:47:28
寝てるのか(部屋を出ると相手がリビングで寝てるのに気付き毛布をかけてあげる)
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No.112
by 龍崎 時雨 2013-11-27 18:57:36
あ、ありがと。
(毛布をかけてくれた事にビックリし起き上がって、相手の方を向き、急に恥ずかしくなり下を向いた状態でお礼をし)
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No.113
by 夜月 夏萌 2013-11-27 21:26:07
お、起きてたのか…(起きてたことに驚き一方後ろに下がり)
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No.114
by 龍崎 時雨 2013-11-27 21:32:10
さっきはゴメン。(先程の事を許してもらえるか分からないけど、しっかり謝り)
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No.115
by 夜月 夏萌 2013-11-27 22:26:03
べ、別に…わざとしたわけじゃないし…僕こそごめん…(自分も謝り)
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No.116
by 龍崎 時雨 2013-11-27 23:19:52
だ、大丈夫。あ…あのさ、夏萌の部屋で寝ていい?(恥ずかしそうに呟き)
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No.117
by 夜月 夏萌 2013-11-28 00:30:26
僕は構わない(微笑む)
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No.118
by 龍崎 時雨 2013-11-28 00:36:19
良かった(微笑み返し)
キスしてもいい?(クスッと笑いながら)
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No.119
by 夜月 夏萌 2013-11-28 23:44:18
え…あ、あぁ(急に言われて焦りながらも許可を出す)
(遅くなってすいません!)
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No.120
by 龍崎 時雨 2013-11-29 02:04:43
ありがと♪(いつものヘラヘラとした笑いではなく頬から涙がつたり、心から笑い)
・・・(ゆっくりと相手の唇と自分の唇を合わせ、数秒後に離れれば満面の笑みを見せつけ、ゆっくりと抱き寄せれば耳元で「大好きだよ」と自分の気持ちを伝え)