奇病病棟第○号室

アビー・ヴァルムさん
…もしかして、“また“…？(過去何度も起きている奇病を疑い)


(聞き忘れていました！アビーさんは女性ですか？)

シルヴィアさん

かもしれません…

((女性ですよー

アビー・ヴァルムさん
…診察、受けた方が…(心配そうに片目を見つめ



(分かりました、わざわざすみません…)

シルヴィアさん

そうですね、行ってきますね!(相手を心配させないため、笑顔で

((いえいえ、おきになさらず♪

アビー・ヴァルムさん
ええ、進行しないといいんだけど…(自らの片足を見つめては小さく呟いて)

シルヴィアさん

そうですねー。
もしかして、シルヴィアさんも？

アビー・ヴァルムさん
ふふ…最近、少し…ね。(ネズミの尻尾なんてそんなに食べたくないもの…と呟き)

名前：カナ・ケラン
年齢：16
ホワホワ系で、天然。
茶髪で腰までの髪を横で結んでいる。
人差し指に銀色の指輪をはめている。

頭から大きなツノのような突起が生えてくる病気です。
進行すると幻覚が見え始めます。ねずみの尾が薬になります。
病室は208号室です。
背中から虫の羽が生えてくるという病気にかかった患者と出会い仲良くなります。
密かに眼科医に恋をしています。


（/参加希望です！）

カナ・ケランさん
(参加希望ありがとうございます！許可させていただきますね、絡み文お願いしてもよろしかったでしょうか…？)

シルヴィアさん
（/了解しました！　許可感謝です！）

うわ～、お花畑、、、。（幻覚を見れば、笑顔で廊下を歩いていて

(無言落ちすみません！)

カナ・ケランさん
…？彼女、は…？(廊下をにへらと笑いながら歩く彼女を不思議そうに見つめて近づき'

名前、アリシア・リューク
年齢、14
容姿、水色の腰までの緩い天然パーマがかかっている髪をリボンで二つ結びにしている、目の色は赤で、首から十字架のネックレスをさげている。腕のアザを隠すために両腕に包帯を巻いている。

腕に鱗のような痣ができる病気です。進行すると甘いものばかり食べたくなります。星の砂が薬になります。
病室は103号室です。感情によって髪色が変化するという病気にかかった患者と出会い仲良くなります。密かに外科医に恋をしています。

名前*ローザ・キャロル
年齢*17
容姿*薄紫の軽いくせっ毛の髪をゆるい三つ編みにしている。奇病でなくても不思議な子。いつも真っ白のシンプルなワンピースに裸足。おしゃべりは好きだが頭では違うことを考えてることがよくあるため話がかみ合わないこともある

感情によって虹彩の色が変化する病気です。進行するとひとつひとつ記憶をなくしてゆきます。愛する者の涙が薬になります

（/参加希望です！よろしくお願いします）

（/ごめんなさい、追加です！）
ローザの病室は108号室です。左目から紫色の花が咲くという病気にかかった患者と出会い仲良くなります。密かに外科医に恋をしています。

容姿の髪型は二つ結びのゆるい三つ編み

アリシアさん ローザさん
(参加希望ありがとうございます！許可させていただきますね！)

（/ありがとうございます！よろしくお願いします！では絡み文失礼しますね）

ここが…今日から住むところ…（ﾋﾀﾋﾀと裸足で病院の廊下を１人壁づたいに歩きながら,静かに呟く 彼女の歩く音以外しない廊下を不思議に思いつつも初めての病院に心躍らせているのか、目がオレンジ色に輝いている）

ローザ・キャロルさん
…貴方は…？(片足が僅かに結晶化しかけているため松葉杖のようなものをついて歩いていると、見知らぬ顔を見かけ)

痛…（廊下を歩いていて落ちているものを拾おうとすれば腕の包帯に血が滲んで、

>ｼﾙｳﾞｨｱさん

…ぁ…はじめまして?脚…綺麗ね（相手の足音に気付かなかったのか、少し驚くがすぐ元の表情に戻り前記,相手の脚を見ても驚く様子はなく結晶化しかけている脚を見つめる）

>ｱﾘｼｱさん

…大丈夫?はい、どうぞ。今、お医者さん呼んできてあげるね（うずくまっているような彼女を見かけ、駆け寄り前記,心配しているようで目は紫色に変わるがいつものことながら,表情はあまりなくほとんど無表情に近い）