星座.神様擬人化)星ノ世界(3l.一部制限有.戦闘

>タウロス
こら、タウロス。まだあなたの書類の整理は終わって居ないわよ!(せっせとみんなの部屋に運ぶ巻物状の書類と髪の束の数々を水を操り一緒に早歩きで歩いていると相手とすれ違い、退屈だ、とも取れる相手の言葉を聞きそっちを振り向くと急いで声をかけて手を振って


>21の匿名様
((出来ればそれは無しにして欲しいです。ぎりぎりでも、洋風の神様がいいです。みんな洋名にして貰いたいので。ギリシア神話の神であれば嬉しいのですが…それが嫌でも、洋風のものならぎりぎり大丈夫です^^自分の世界観を押し付けてすいません…^^;

<ピスエス
げっ、ピスエス…(相手の顔をみつめては、あはは…書類なら部下たちに任せてるしあとでやるから～…♪と言いながらそそくさと立ち去ろうとする)

>タウロス
こら、タウロス。後でやるって言ってやった事あるの?(ツカツカと相手の方に歩いて行くと、相手を見上げ乍そう言って相手の書類を顔の前に突き出して

<ピスエス
わ、わかったよピスエス
(全くピスエスにはかなわないな～、ぶつくさと言いながら書類を全て提出し…こ、これでいいのよね…と疲れた顔をしながらピスエスをみつめ)

タウロス
ん、ありがと(相手に提出してもらった書類をたくさんの書類を持っている水と違う水の人形を作りそれにもたせると、自分の服から菓子を取り出し差し出してぐい、と押し付ける様に渡して「はい、お疲れ様。ついでにこれ運ぶの手伝ってよ」にこにこと笑い書類を指差して

<ピスエス
わかったよ…(グイッと腕をまくり書類を軽々と持ち上げてピスエスと並びながら、この書類どこに持って行くの?と尋ね)

>絡み文
…(特にすることも無く暇な事と大好きな兄がいない為とても不機嫌そうな顔をし、自分の周りに小さな闇を作れば引きこもり闇の外の世界は完全に遮断して。しかし周りから見ると光が当たり影のない空間に小さな闇が存在している為違和感があり目立っているが、本人は気付いてなく

(/おぅ…いつの間にか寝落ちしてしまってました！すみません！絡み文投下しておきます！

________､
( 鍵盤に指を這わせていた｡ﾎﾟﾛﾝ､ﾎﾟﾛﾝと溢れる音色､けれどもやはり昔みたいに上手く弾く事は出来ない｡もうこの辺でﾋﾟｱﾉは辞めにしましょうか｡鍵盤の蓋をゆっくりと閉じた｡本当の自分と音色を遮断するように｡このまま屋敷にいても埒はあかない｡書類はもう終わっているし､少し散歩でもしようか｡階段を降りて､靴を履いた｡玄関の扉を開くと今まで感じなかった寒さが感じた｡寒いな､)
( 神話要素を付け加えている男の子なので､少し話し憎かったらすみません..!､では絡みましょ -! )

>バルゴ
…あ(いつも通り能力を使い闇を球状にして並べてみたり闇の中に爆弾を投下してみたりと今できる暇つぶしを全力でしていて。暫くすると飽きてきたのか闇を潰し次に何をするか考えていると一つの屋敷を見つけて。何だあれ、そんな事を思えば正体を隠す為自分の周りに闇を作り周りの全てを遮断して屋敷に近付き。しかし全てを遮断した為自分自身でも上手く周りが見えずフラつきながら近付くとドン、と相手にぶつかってしまい。

(/絡まさせていただきました！

[双子座の兄keepできますか?;;]

((すいません、少し落ちていました…匿名様の後に皆さんのに返しますね、




>31の匿名様
((大丈夫ですよ!^^プロフお願いします

「君達、僕に逆らうの?」
名前/ルウ
性別/男
年齢/外見年齢14　実年齢不明
役割/双子座(兄)
性格/マイペース。自分=ルール、これが基本。自分の言うことはすべて正しいと思っている。だが、優しいところもあり困っている人を放っておけない。弟のことは好きだが自分に依存しすぎではないかと不安に思っている。笑顔で物騒なことを言い、デリカシーがないため思ったことをハッキリ言って人を傷つけてしまうことがある。暗いところ、お化けなどが大の苦手。

容姿/水色の首下までの髪で前髪が長いため銀色のピンで止めている。目は銀と赤のオッドアイでツリ目。身長は165cm。服は白、黄色などが多い。銀の十字架のネックレスを愛用。

能力/光を操る能力。暗いところが駄目なのか夜などは光の中にこもっている。武器などに乗せて光を飛ばすことも可能。

武器/カッター

備考/一人称は「僕」二人称は「～さん」。

【先程keepお願いした者です!双子ということで容姿など弟君と似せてしまいましたが大丈夫でしょうか;;】

>タウロス
ありがと!頼もしいわ(自分が持っていたものを軽々と持った相手を見てぱちりぱちりと拍手をすると、自分の手が空いてしまったので水人形から書類を受け取り、少し重そうにし乍持ち上げるとその水人形を消し、相手が並んだのを見てから歩き始めて相手の問にどうしようかな、と首を傾け俯くと顔を上げて、見上げるのが大変かも、なんて思い乍「じゃあ、まずは貴方の提出してくれた書類を届けてきましょうか。」と言い、そちらの方へと足を向けて


>リトちゃん
…?何だろ、これ。(仕事も一段落付き、仕事の虫と言う異名を付けられた自分にも休息は必要なので、散歩ついでにみんなの様子をみようと歩いていると見えてきたのは大きな黒い塊。近づき首を傾けると少し考えあぁ、弟ちゃんかな、と頷き、周りにお兄ちゃんがいないことに気づき、困った様に笑って「リトちゃん?」と小さめながらも声をかけてみて、


>バルゴ
、あ、バルゴ。こんにちは、(仕事が終わってしまったので、散歩をして。最近の寒さにまだなれず、白い息を吐いて小さくくしゃみをし、鼻をかんでぐずぐず、として、少し唸るとピアノの音が聞こえてきて自然とそっちの方に足が向き、止まってしまったので微妙に残念になりながら其の侭歩みを進めると相手が玄関から出てきたのが見えて弾いてていたのはあの人か。と納得し、声をかけ乍手を振って


>ルウ様
((不備はありません^^私は同じ様な容姿でいいと思いますが…リト様がよければいいです。頼りない主ですいません…←

<ピスエス
ピスエス、私に任せて!
(上記を述べては、部下たちを呼びつけ書類を全て渡し書類の保管場所へ運ばせる)
ピスエス、仕事は私の部下に任せてね
(ﾆｺｯと微笑みながらみつめ)

タウロス
…、(相手が部下たちを呼びつけているところを首を傾けてみていると、来た人たちが自分や相手や水人形達からドンドン持って行って運んで行くのをぽかん、として見つめて。惚けてだらしなくなった顔をしていることに気づきありがとうを言おうと相手を見上げると相手が微笑んで任せて、と言われるとぼー、としてはっとすると目を輝かせて拳をぎゅっと握りコクコクコク、と何度か頷くと「ありがと、助かるわ!」と言って、にこにこと笑うと、部下の皆にもありがとうを言って

<ピスエス
ん?お礼はいいよ！(ﾆｶｯと無邪気に笑いながらピスエスをみつめ)
部下たちが帰ってくればご苦労さま、はいこれ!
(それぞれに報酬を渡し、さぁみんなでパーッとやるわよ～と声をかけ…ピスエスも来る?と相手をみては問いかけ

<バルゴさん&ルウ様
ふんふんふ～ん…(アクアハープを弾きながら、鼻歌を歌い)

タウロス
…?何をするの?(相手の動く様子を目でおい乍少しあくびをして眠そうにして、相手が報酬をやっているのをみているとパーッとやる、と言葉に首を傾けて相手を見上げていると、何やら御誘いされて。何をするかにもよるので口元を袖で隠し首を傾けて少し考えるが相手を見上げて何をするか問

<ピスエス
部下たちの労をねぎらって食事だよ～
(「さぁ～行くぞ～！」と言うと、部下たちはみんな一同について行く…部下の一人がピスエスに、隊長殿はああやって何かが終わるとすぐに宴をしたがるんですと笑いながら話し…ちょっと～、ピスエス～!!来るの～!?と話しかけ…)

>ピスエス
…誰だろ(闇に篭っているため周りの音などは聞こえないものの誰か近付いている、ということは直感で分かり上記を呟いて。自分の周りに作っていた闇を解くと相手に気付き兄じゃない、とさらに不機嫌そうな顔をすると「何か用ですか」と無愛想に敬語で話し軽く相手を睨んで。

<all
朝か…ん～っ！(朝日が寝床に差し込み眩しいなあと感じれば布団をかぶり再び眠りにつきながら…寝言をしゃべり)