主 2013-11-16 15:57:15 |
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柳先輩>
あの不二先輩と…⁉︎(味覚も凄そうだな、と思うと「あ、じゃああの…桃城先輩のデータを…」と僅かに気にかけている相手の名前を告げ)
雛乃さん
えぇ…ちなみに貴方の思ったことの答えを述べると…味覚は変かもしれないわ…乾汁が普通においしいと感じてしまうしね…
(なんて遠くを見ているような顔をする。相手が桃城君のデータを聞きたいというと「あら、やっぱりそう来たのね」とフフッと頬笑みながら述べる。「何が聞きたい?」とノートを開けると述べ
雛乃さん
ごめんなさい
(フフッと頬笑みながらも上記を述べる。相手の言葉を聞くとパラっと音を立てながらノートを見て「桃城武 利き腕は右 パワー勝負を得意としており得意技はダンクスマッシュとジャックナイフ…くらいかしら」と相手を見ながら述べる。数秒考えた後「うーん…協力してあげましょうか今から言うことをしっかり聞いてくださいね?貴方にはとてもいい情報だと思うわ」とノートをまた一ページめくりながら述べ
そうなんスよ……あ、そうだ。不二先輩、良かったらこれどうぞ(声を掛けられ顔を上げ、溜め息混じりに言う。しかしよくよく相手を見ると、その人は唯一乾先輩の特製ジュースを飲める人物である事に気付き、目を輝かせてジュースを差し出し)
>>不二先輩
勿論いいよ、お安い御用だ(笑みを浮かべてはコクリと頷き)
>>雛乃
雛乃さん
えぇ協力よ
(少し楽しんでいるようにも見えるがもう一度ノートに目をやると「誕生日は7月23日でしし座、好きな食べ物は海老カツバーガーとベリーベリーココパルフェ、好きな色は赤で学校でよく訪れる場所は購買部…最後に好きなタイプは…スポーツ好きな活発な子よ」とゆっくりと相手に分かるようにいい
橘さん
ん?あぁなるほどね、じゃあもらおうかな
(相手が考えていることが分かったのか受け取ると飲み始める。心の中で"うん、今回のも美味しいね…"なんて思っていると飲み終わると「うん、今回のも美味しいね」なんてさっきまで思っていたことをいい
柳先輩>
成る程…お詳しいんですね…ところで、この情報をどうすれば…?(個人情報を受け取ったはいいが、何故今これを?と頭をフル回転させ)
雛乃さん
気になるんでしょ…?桃城君が
(フフッと頬笑みながらノートを閉じる。「それが好意に変わった時に役立ててくれればいいわ」なんてフフッと頬笑みながら述べるも心の中では"いつ変わるのかしら"なんて楽しみにしている部分もあり
心読まれた…(相手の言葉に口元を引きつらせては小さく呟き)
>>柳先輩
よし、さっさと終わらせて部活行こう!(少しやる気になるとシャープペンを握り問題用紙に解答を書いていき)
>>雛乃さん
橘さん
ん?あぁごめんなさい
(フフッと笑みを浮かべながら述べる。数秒考えるそぶりを見せると「幼馴染と従兄の影響で読心術を少しね」なんて述べ
雛菊さん
あら?カマをかけたら図星だったようね…
(なんてもともとデータがあったためそんなことをする必要がないはずなのにそんなことを述べてみて相手の反応をまち
…改めて思いましたけど…よくそんな物飲めますね(美味しいと聞いたこちらは目眩がした。このイケメンフェイスの持ち主の味覚はどうなっているのだろうか、考えるだけでこちらの頭が痛くなってしまい思わず頭を抱えて)
>>不二先輩
橘さん
僕はおいしいと思うんだけどね…
(考えるそぶりを見せると「あっ…」と声を出す。思い出したかのように「飲める人もう一人いたよ…僕の幼馴染」なんてフフッと笑いながら述べ
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