―魔導士の世界―(恋愛は自由)

千春ちゃん》
(/何かを言える言葉が無いほど素晴らしいプロフを有難うございます！勿論OKです、絡み文をお願いします)

ガイアとムーンのハーフってあり？

未雷さん
へー！（花が消えた空間を興味深そうに見つめれば「かっこいいね！」と言って、身を乗り出しニィっと笑って）

(絡み文はどこから出せばいいですか？

名無しさん》
(んー…ガイアとムーンとの間に出来た子供と言うのや、戦闘能力をガイアとムーンのどちらかにするというのはOKです)

大澤≫
(どこからでもどうぞ！)

十六夜≫
かっこいい？……そうかなぁ…ありがと…
(相手にそう言われれば少し頬を赤らめ、「貴方は、ガイア？ムーン？…私はガイア、」と相手の種族を聞いた後、相手の種族を聞く前に自分の種族を言わなくては、と自分の種族を言い

未雷さん
そうだよ～！（頬を赤らめる相手を見て、ﾆｺﾆｺ微笑むと「あ、あたしはムーン！」と相手の種族を聞けば、自分も言って「あたしの能力は絵に描いたものを実体化できるんだー！」と言えば、スケッチブックを見せて）

>小桜
(こういう絡み文でも大丈夫ですか？)

»all
………ん～…(氷で何かの形を作って遊んでいれば小さく溜息をつき

>all
＿…こんな時間か…(夜の月が地面を照らしている日の落ちたある日、千春は稽古が終了したため少々暖まった体で学園の屋上から壁に背を預け月を眺めていた。)

>主様
(/ 主様にお褒め頂いて嬉しい限りです´∀`　/絡み文提出させて頂きました!!)

(/ おぅふ…月を見ているのは“学園の屋上”ではなく、“ある大きな樹木の枝”です!!本体の勘違いでした!!)

龍樹さん
何作ってんの？（相手に気づけば近づいて、首をかしげながら氷を眺めて）

千春さん
ふわぁ～、眠い（いつの間にか相手の隣に織り、背伸びをすれば大きなあくびをして）

»千春
……………何してるの(相手を見て隣に座り首傾げて

»心奈
………………ん～…三日月を作った…のかな(作った氷を暫く見つめて自分で作ったのに関わらず首を傾げ

龍樹さん
へー！　三日月か～！（氷を見つめると、言われてみればその感じがしてきたらしく感心したように腕を組むとうんうんと頷いて９

>大澤
__…氷…?(コツコツとブーツの音を立たせながら相手に近寄れば眉を少々上げ、小さく上記を呟き)

>心奈
__…っ!!?(突然いた相手を目にすれば情けなく声をもらし、いつもの癖なのか刀に手を掛ければ相手を警戒の眼差しで見)
…な、なんだ…突然…!!

»心奈
……………っていうか…何で俺三日月作ったんだろ～(相手に聞いても意味が無いようなことを呟きながら首傾げ

千夏さん
あ、驚かせちゃった？（相手が驚いているので、ﾆｺﾆｺ笑いながら近づいて「ごめんごめん。別に怪しいものとかじゃないからさ！」と言えば手を振って）

>大澤(/被ってしまったので>32は無かった事に!!)

…ぅあ!?…つ、月を見ていただけだ…(突然の相手の登場に情けなく声をもらしてしまえば大きく咳払いをし、改めて月に目を運び上記を答え)

十六夜≫
ムーン……私とは違う…
(相手の種族を聞くと特に深い意味はないがそんなことを呟き「ふーん……なんでも、作れるの…？」とそんなことを聞き

千春≫
んん……重い…
(大きな荷物を抱え建物内に入ろうとするが手がふさがっていて中々扉をあけられずに居て

大澤≫
……えと…何を、作ってるの？
(自分も物を作るのが好きな為、気になったのかそんなことを問い

(/一旦落ちますね、お相手感謝！)

龍樹
あたしに聞いても知らないよ～！（首をかしげている相手に苦笑いをして「でも綺麗だよ？」と言えば氷をつんつんとつついて）

未雷さん
うーん、人間以外なら作れるよ！（と言えばスケッチブックに鉛筆で猫の絵を描くと、猫が出てきて）

（/了解です！）