__秘められた力__

〜story〜


_私たちは、最近廃墟巡りというのにハマっていた。阿保らしいが、廃墟の暗くて何かでそうなのが好きだった

ある日、結構近所に廃墟の学校が有ると聞いた私たち。そんな話、聞いた事もなかったのだが、廃墟巡りがブームの仲の良い私たち8人は"行ってみよう"と其処へと向かった

行ってみると、其処は結構大きく、とても古い建物であった
暗くて、今にも崩れそうなその学校。勿論鍵もかかっている訳もなく...私たちは興味半分で足を踏み入れてしまった

すると、入った瞬間私たちは何かに飲まれそのまま意識を失った
_目を覚ますと、其処は先程の学校。一緒に居たはずとの港は別れ離れに!

とりあえず此処から出ようとするがかかっていなかったはずの鍵がかかっていて__?!!

名前 / 孤ノ山 カレン(コノヤマ カレン
性別 / 牝
年齢 / 18
能力 / 物や人の大きさや明るさを変えられる
(例：相手の周りだけ明るくする。相手を消しゴムサイズまで小さくする)
性格 / 悪戯大好きな女の子。いつも元気でニコニコしてるお馬鹿さんで、相手の言葉をよく間違った捉え方をしたり、意味の無い時に「うはぁーっ」と叫んで能力を使ったりなどする。馬鹿だが、極度の恥ずかしがり屋のため前に出るのが嫌い。閉じ込められたというこの状況で、「スリル満点じゃね？」なんて言って笑ってられる人。恋愛は一度もした事がない
身長 / 159㎝
容姿 / 髪の毛は、茶髪で腰ぐらいまでの長さ。その髪をポニテにしているため邪魔臭くはない。名前にカタカナが入っているが顔は完璧日本人。身長などの平均も完璧日本人である、れっきとした日本人で有る事が確か。私服は短パンが多く、この時は黒のオーバーオールに短パン、肩出しの黒白灰色のTシャツにイヤリングにハイカットスニーカーという服装
備考 / 無し

ロルテ /
あれ...？開かないんだけど..
（__廃墟になった学校。私は其処に居る。私の家の近くにあった見た事も聞いた事もない学校。"こんな所あったけ？"なんて、不思議にも思ったがそんな所が尚更怖くて良かったため、私たちの仲の良い8人は其処へと足を踏み入れた。..が、入った瞬間意識を失い、目を覚ました時には皆は居なくて、私一人だった。私はとりあえず此処から出れば皆居るかななんて思い、出ようとした。...で、今この状態。鍵がかかっていて昇降口が開かないのだ。「どうしよー....出れないじゃん」大きなため息と共にそう述べ座り込めば、頭を抱える。が、ハッと顔を上げ辺りを見回してみた。「鍵がかかってるってことは、皆も出れてないんじゃ..」なんて笑顔をなりとりあえず皆を探しに立ち上がり歩き出してみて


((遅れてすみません！
絡みづらいと思いますが、まずは皆離れ離れの所からお願いします！
それと、ロルテは私のロルテに絡んでいただければと思います！

ではでは募集しますー))

((上げでーす))

((あーげー