bl　/　『　構 え よ ､ ｺ ﾉ ﾔ ﾛ -.　』

へー、家ここら辺なんだ。
( 相手の言葉に対して納得した様に幾度か頷き乍、散歩という事はこの公園はきっと家の近所なのだろうという結論に至っていて。「＿最近かなり寒いよな、」と何気なく相手の隣のﾌﾞﾗﾝｺに腰掛けては持っているｺﾝﾋﾞﾆ袋からがさがさと肉まんを取り出し、適当に半分にちぎれば「 ＿ん、」と何とも不器用に相手へと差し出してみて。 )


( / なんか二人の関係性よく分りませんよね、;;
此方側が主様のﾊﾞｲﾄ先の先輩 ←
てな感じにしておきますか?、/ 笑 )

.._はい。

( 確かに此の公園から近い自宅。こく、と頷いては" 寒いよな "との問いかけに数秒間を置いて「 _確かに、寒くなりましたね..。 」再度ﾌﾞﾗﾝｺを漕いで前後に揺れてみて。冷たい風だからかぶるり、と肩を震わせ筒深く息を吐いて。不意に差し出された肉まん。きょと、と首を傾げ筒状況を理解したのか、「 _...先輩意外と優しい...、有難う御座います..。 」余り言い慣れない御礼。最後に連れ声量は小さくなるも相手に届いただろうか。なんて思い筒肉まんを一口 )


(　//　ばいと先輩把握致しました-!、
　　　　取りあえず抱き付いていいですk←　嘘です御免なさい、改めて宜しくお願いします-。←　)

＿なんか寒いの苦手そうだな、
( 共感しつつ小さく身震いをする相手がどこか自身にとって可笑しかったのか穏やかな笑みで上記零してみて。次いだ相手の言葉に「"意外と"って…、」と苦笑い浮かべるも、小さいながらも彼なりの精一杯の礼をしっかり受け取る事はできているようで、肉まんを一口頬張る相手へと満足げに笑めば自身も手にある其れを一口含んで。)


( / ええぇええぇぇえ!!、
だ、だ、だ、…抱き着くなんて、そんな… 照れ / んな。
て、いきなり変なﾃﾝｼｮﾝすいません。笑
宜しくお願いしますね^^ )

...__えすぱ-ですか先輩..。

( なんて冗談呟いて見るも相変わらずの無表情な訳で。" 炬燵が此処に有れば潜りたい "と内心考えてみたり。「 __....嗚、意外って言うのは...あれですよ.._..あれ。 」苦笑いを浮かべる相手に何を思ったのか左記を言うも眉を顰めて。もぐもぐ、と肉まんを味わって食べてるもｼﾞｰｯと肉まんを眺め" 美味しい "と呑気に思って )


(　//　照れてる何て可愛いですよ、まったk / 黙←
　　　　いえいえ、主なんていっつも変なので御構い無く-。←←　　)

あー…、…なら俺の家来る?、
( 食べるｽﾋﾟｰﾄﾞが早いのかもう最後の一口を口に含んだ時に聞こえた相手の言葉にもぐもぐと口を動かし乍薄く応えては、暫し考えた末に上記を提案してみて。その直後に肌に触れた冷たい風にぶるりと身震いをし肩を抱いて摩っては「＿と言うか、このまま此処居たら寒過ぎて凍死しそう。」と付け足して )



( / またまた、そんな事言われちゃったら
照れ過ぎて吐きそry / え。
そのﾃﾝｼｮﾝ私的に好きです、← / へへ )

....._! 先輩の家、炬燵有りますか..__?

( 相手の提案に一瞬双眸丸くしては首を傾げて上記を問い。炬燵に入りたい様子、生憎自宅には炬燵が無い訳で。付けたし述べた相手の言葉に「 ..先輩こそ、寒いの苦手でしょ、 」思わず目を細めて笑みを零してみたり。口元に両手を当てﾊｰ､と息を吹き込んでは手を温めているのか眠たいのか目元を擦り )


(　//　照れすぎて吐く人なんて初めて見ました。← / 笑、
　　　　此のﾃﾝｼｮﾝに生まれて良かった!!...なんて((/え

炬燵はねーけど、…暖房つければ大丈夫だろ。
( 生憎自身の家にも相手が望む物は置いていない為、代わりになる物で暖を取れることを提案してみて。未だ寒そうに身を縮めてﾏﾌﾗｰに顔を埋めているも次いだ言葉に「＿ま、人間ってそういうもん。」と何だか規模が大きい適当な物言いで返せばひょいとﾌﾞﾗﾝｺから立ち上がり、視線を相手へと向け「＿で、どーする?」と小首傾いで最終的な答えを相手へ委ねて )



( / こんな奴 多分、世界中で私くらいですね。ふふ ←
私もそんなﾃﾝｼｮﾝで生まれたらよかったのに…、しょんぼり。 / 何、)

....._行って良いんですか。
( 上記を問うのは失礼だろうか、多少言葉のﾁｮｲｽは考えているつもりだが悩ましい所。呟くように上記を言うも視線を下げては考える様首を傾けて。「 そうですね、_...先輩らしい。 」思わず行ってしまった左記は気にしない事にしておこう。相手の問い掛けに「 ...行く、 」と一言言えば此方も立ち上がって )


(　//　素敵ですね、ｵﾝﾘｰﾜﾝ｡ ← /
　　　　自分は千秋ｻﾝ本体様のﾃﾝｼｮﾝ良いと思いますy、 / 頷

＿あ、俺ん家あそこね。
( 相手より一歩先を歩いては公園の出口を抜け、何分か程歩けば道路を挟んで直ぐ目の前にあるｱﾊﾟｰﾄを指差し。どうやら自身の家もかなり公園から近かったようで。其のｱﾊﾟｰﾄの風貌は一見どこにでもある様一般的な物。しかし自身にとってはあまり気に入っていないのか「見た目はあんなんだけど、中はそうでも無いから。」と少々申し訳なさ気に付け足してみて。)

( / ﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝよりｵﾝﾘｰﾜﾝですね、やっぱり。 黙 ←
わわ、お恥ずかしい。てへ / は、)

__え、俺の家此の隣なんだけ..ど....。

( 思わず敬語を抜かしてしまう程偶然だったらしく、隣の宅を指差して。" 奇遇だなあ、何かと便利そう. "と相手と自宅が近いとなればﾊﾞｲﾄ休む時も楽だろう。..普通に携帯を使えばいい話だが。「 否、全然。 」誤解を招くような言い方で述べてしまった事に数秒後気付いて「 嗚..、えっと..__普通に綺麗な家って事の...、 」特に表情も変えない侭内心如何表現すれば良いのか、と悩み )

(　//　そうです、ｵﾝﾘｰって響き的に好きです. ←
　　　 恥かしい事言いましたっけ.. / ｵｲｺr.　んま、恥かしがってる本体様も可愛ry(蹴.

(　//　あ、何か勝手に住んでる所隣にしちゃって御免なさいorz.　)

…はい?、
( 相手から聞こえた衝撃の事実に驚きの余り少々間抜けな声を発してしまい。まさかすぐ隣の家が後輩の家だったなんて事を知る由もなかった。自身の隣の家を眺めつつ何とも言えない複雑な気持ちになってしまい。相手の言葉など耳に入らない程考えてしまっていては「＿偶然にも程があるだろ、」と独り言の様に零して。少しの間を置いてようやく気付いたのか「…ん?、なんか言った?、」と小首傾げて。 )


( / 私も好きですー!!、
なんかいいですよね。 ふふ、
ほんと主様男前ですね… きゃ、/ 殴。

自宅の件全然大丈夫ですよ^^! )

__...偶然って怖..、

( ぼそり、呟き乍相手の驚き様を眺め筒自宅と相手のｱﾊﾟｰﾄを見比べてみて。" 良いなあｱﾊﾟｰﾄ..｡ "己はﾏﾝｼｮﾝの一室な為多くﾏﾝｼｮﾝの人と関わる事は無い。" 毎日挨拶交わして賑わえそうだな. "なんて勝手にｱﾊﾟｰﾄの雰囲気を想像してみたり。如何やら聞いて居なかったらしい相手の言葉に「 いえ、何でも無いです、 」と小さく苦笑を零しては視線を下げて )


(　//　気が合いますね-ｯ､ / ←、
　　　 え、あ..、そうですか? ../ きょと、

　　　　有難う御座います! .

(　//　「 _ 誰か炬燵恵んで。← 」　　暇なのでなので参加者募集あげ-。　)

(　//　参加者募集-、気軽においでy ﾉ､　)

(　//　「 __ はあ、寒い...。 」　過疎らせんぞｺﾗ｡/黙←　御相手募集!.　)

(　//　誰かおいで、本当に。←　　御相手様激募集でｓ。　)

(　//　過疎やっばい...ね。←　泣きたくなるわﾏｼﾞd/黙　誰かおいでよ.ﾉ､　)

( / わわ、すっごく遅れてしまいました TT
すいません;;、
最近すごく多忙でして、←
時間ができましたら再度お相手して下さい^^ )

(　//　多忙だなんて一度は経験してみたi。←黙
　　　　ゆっくり良いですよ、自分が暇人なだけですかかｒ/笑、
　　　　是非時間が出来ましたら此方こそ御相手御願いします-。　　)