主 2013-11-11 20:26:04 |
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No.1 旧校舎3階 「階段の幽霊」。
足を滑らせ階段から落下 残念な事に打ち所が悪く亡くなってしまった。
未練は不明 聞いてみるべし !
高篠くん (タカシノ) 男子 自称17歳ぐらい
結構ちゃらんぽらん よく笑う 何か楽しそう
頭から血を流している 茶髪 八重歯
身長175cm辺り 浮けます消えます現れます !
絡文
-- 旧校舎って誰も来てくんねぇなー。
(己の死んでしまった場所、そう旧校舎3階階段を何度も登ったり降りたりと繰り返す。誰か話し相手が欲しいものの死んでしまっては話し相手等出来る筈も無く気をガクリと落とせば溜め息をついて。嗚呼早く成仏してしまいたい、しかし成仏する前にどうしても遣りたい事がある「……こんな事考えてっから成仏出来無ぇんだろーな俺!」ダンッと階段を上りきり両手を上げて誰にも聞かれない愚痴を零せばまた階段を下り始め)
(思ったよりロル長く出来ませんでしたはい、一人は苦手らしいです!← 話が進むにつれて長くしていきますので、長く出来る方も大歓迎です!、 ではレス禁止解除!)
(めんばーは選定式)
名前:柳田 新夏(やなぎだ にいな)
学年:2年
性格:まいぺーすで少し抜けた所がある、ネガティブ思考になりやすく、自分に幽霊が見えない事が悲しくよく幽霊が出ると言われている所に言っては見えないけど幽霊に話し掛けてる
容姿:茶髪のボブヘアで前髪ぱっつん、色白、制服はわからない程度に着崩してカーディガン着用、152㎝、ピアス有
ロルテ
んっと‥ここかな?(幽霊が出ると言われている階段の所に来てはきょろきょろと辺りを見回しては何も見えない自分が来ても無駄かと考えてははぁと溜め息をついては落ち込んだように階段に座り込んで「幽霊さん。ごめんね‥。」と呟いてはまた溜め息を一つ溢しては「どうしたら見えるようになるんだろ‥」と真剣に考えては見えてもいない幽霊に「どうしたらいいか分かりますか?」と問い掛けては見えないのに聞いても無駄か‥と更に落ち込んでは手で顔を覆って俯いて
(駄ロル、駄pfですが、検討お願いします、)
名前:加賀 八千代(かが
やちよ)
性別:女
学年:高3、17
性格:基本冷静で大人っぽく、割と気さくな姐御肌。霊は幼少期から見えていて、すでに享受している。人間と霊の中立を意識しているが、最終的には人間優先となってしまう。メインは浄霊だが、霊による人への被害を事前に防ぐことも目的としている。除霊を好まず、出来る限り浄霊のために力を尽くす。仕事中は危険が伴うため厳しい。祖父が術師、かつその家が神社ということもあり、退魔術はもちろん陰陽道もかじっている。それゆえ、霊を除霊するとはどういうことなのか知っている。危険な場合は一人で動くなど、あまり人を頼らない。
容姿:黒髪ストレートで脇を残し基本は後ろで一つに束ねている。霊力を抑えるため、赤縁眼鏡着用。仕事中は眼鏡を外し、髪も下ろす。制服は校則通りだが、いろいろ細工してある。
備考:部長。オカルト系の部活のためあまり先生によく思われないが、成績優秀、また先生にも媚びているので、かなり顔を効かせている。顧問がずさんなため、結構無理を通している。部員にはもしものためにミサンガ(魔よけ)を持たせていて、ミサンガが切れると自分に解るように細工してある。自身も霊水や塩などは持ち歩いている。
>>ロルテ
・・・あなた、最近ここで死んだ人間ね。
(人気のない校舎、迷うことなく真っすぐと噂の場所へと向かう。階段を上り進めれば、目の前には男の姿。今は眼鏡を外しているため、もはや普通の人間にしか自分には見えない。しかし、窓から入ってくる日の光りを受けているはずなのに、彼の足元にはあるはずの陰がない。それゆえ人間ではないと判断し、降りてくる相手を腕組みしながら見上げ見据えれば、上記をややため息をつきながら述べ
(参加希望いたします!御検討のほどよろしくお願いします!!あと・・・基本ギャグノリなんですかね?あ、ロルは一応中長対応可です!)
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