黒バス・女体化／指定CP

> 高尾

.. ﾂﾝとか 、ﾃﾞﾚとか言うな 、なのだよ 、( むす 、なんて機嫌悪くしてみるも 、相手の笑顔見ては視線逸らし 。(←

高尾>>
テメェとは知り合い以上になった記憶がねぇな(さらりと言い返して髪を結い上げ)
…へーへー、まあせいぜい他の男に取られねぇよう気をつけな(フッと意地悪に笑いを零して片手をひらりとあげ)

≫花宮さん、真ちゃん
そんなこと言ってるからゲスとかオタマロとか言われるんですってばーｗ(また笑いつつ)
花宮さん本当に綺麗なんですから気を付けてくださいよー？―――あ、勿論真ちゃんは綺麗だよ！俺の女神様だからねっ！(口元は笑いつつ、目は真剣に花宮を見詰める。最後は緑間に向かってウインクしつつ)
って、さっきもいいましたけど、移動しません？ｗｗ無視は高尾ちゃんさびしーなーｗｗｗ

高尾>>
ゲス？オタマロ？ケッ、上等だ(くっくっと笑いながらニィッと口角を上げ)
だぁいたい、そんなのに引っかかる男も悪いんだっつーの

(有難うございます！)

名前：原一哉
身長：188cmと原作と同じ
容姿：原作通り
性格：原作より笑い上戸
備考：霧崎メンツ大好き花宮大好きな番犬系()男子。よく笑いながらガム破裂させる。
(一応絡み文も出しますねー！)

ALL
…あっれ、皆何してんの？(ガムを補充する為に入ったコンビニから出れば、少し離れたところに見える見覚えのある人物達。プクゥ、と口内のガムを膨らませながらふらりと近付きながら声を掛けてみたり

原>>
あ？原じゃねぇか、テメェんなとこで何やってんだァ？(聞き慣れた声に振り向くと近くに駆け寄り膨らんだガムをチョンとつつき)

≫花宮さん、原さん
あ、原さん…でしたっけ？どーも！秀徳高校一年、高尾和成君でっす！(後ろに星でもつきそうな程ハイテンションで)
原さん聞いてくださいよー花宮さん、ナンパされてたんすよ？最近、ここらでは危ない奴が多いらしいのに…(眉をひそめ、真剣な顔もちで)

花宮
んー？丁度そこでガム買ってたんだよ。あと割れるからソレやめよーぜ？(親指で後方にあるコンビニを指差し、小さく揺れるガムに視線を落とすと苦笑を浮かべて首を傾げ

高尾
そーそー、霧崎第一の原一哉だよん！(相手のテンションに負けじとテンションを上げると、薬指と小指だけを曲げて顔横で左右に小さく振り
は？…えっと、顔とか見てない？(続けられた言葉にパンッとガムを割ると、どうやって締め上げようかなんて若干物騒な事を考えつつ口周りに付いたガムを取りながら問うて

高尾、原>>
やぁーだ(風船状になったガムをむにむにと弄りながら会話に割り込み)
あー、いやナンパつってもホテルに連れ込まれかけたくれェだから気にすんなよ

≫花宮さん、原さん
気にしてくださいってば花宮さぁぁぁぁん！！？
ね！そう思うでしょ原さんってば！！

≫原さん
残念ながら…。俺が来たの、真ちゃんたちが来たころなんで…

高尾、原>
いや、気にしたとこで意味ねぇだろ(ケラケラ笑って受け流し)

≫花宮さん
気にしたら危ないなっておもった時に逃げれますし、予防線はいろいろ張れるんですよ？催涙スプレーとか、防犯ブザーとか。今はホームセンターで揃えられるし、作ろうと思えば作れるって先輩が言ってましたから！(にっこりと反論は認めないとばかりにプレッシャーをかけながら)

高尾>>
(雰囲気を何と無く察したのか急に黙ると「先輩がぁ？」と素っ頓狂な声をあげ)

≫花宮さん
そーっすよ。…あー、わかります？秀徳の宮地先輩っすよ。あの人、なんでか知らないですけどそういうの詳しいんですよねー。今度紹介します？ｗｗ

高尾>>
だぁれだソレ？しらねぇけど、別に何かされたわけじゃねぇしナンパやろうなんて大した恐怖じゃねぇだろ

≫花宮さん
金髪の、轢くとか刺すとか物騒な事言ってる、ウチのレギュラーっすよｗ
……まぁ、危ないと思ったら原さんに助けを求めれば大丈夫っしょ！！(にこっとあざとく首を傾げて)

高尾>>
あー…居たな、あのデカくて怖そうなやつ(ふと片手にパイナップルを抱えているその人を思い浮かんだらしく)
つかそれだよな、原にいてもらうか

≫花宮さん
それがいいっすよｗｗｗ
(ケータイから着信音)
あ、妹ちゃんからメール……やっば！早く帰って来いって言われちゃいました…。
じゃぁ花宮さん！今日はこれで失礼しますね！(手を振りつつ立ち去る)



(一旦落ちます。また明日来ますね)

花宮
意外と奇麗に膨らますの大変なんだよ、コレ。(相変わらず苦笑を浮かべながらわしゃわしゃと相手の頭を撫でると「まぁ良いや。」と呟いて
いや、それ十分危ないっしょ。もっと危機感持とうぜ？(相手の言葉に口元を引き攣らせると頬をつつきながら軽く注意するような言葉を述べて

高尾
俺には花宮の思考がイマイチ分かんない…。(必死な相手に片手で頭を抱えると左右に振って小さな溜息を一つ零し
うーん…まぁいっか。二度と口利けないようにしようと思ったけどね。(見ていないのなら仕方がないと結論付けると、ぽつりと呟きながら再度ガムを膨らませて

(ｳﾜｱｱ亀レス過ぎてすみません！；←)

(うわあ、寝落ちすみません…)

原>>
危ねえのか？普段からそんな感じだからなぁ…わっかんねぇや。
つかさ、原ぁ…テメェが私の側にいればいんじゃねぇの？(首を傾げて見つめ)