黒バス青火(パロ注意)

あぁ俺は全然かまわねぇよ

なら良かった。じゃあちょっと絡み文回すな？


よお、今帰りか？一緒に帰ろうぜ？(登下校時相手の姿見つけ声を掛け)

おーそうだけど？何、そんなに俺と帰りたいわけ？（知った声を聞けばそちらの方向を振り返り、相手の姿を見ればニヤリと笑いからかうような口調で述べて）

今更だけど細かい設定とかどうする？
恋人とかそういうの…

なっ！？そんなんじゃねぇよアホ峰！…ただお前の姿見付けたから声を掛けただけだ。どうせ一人なんだろ？(仄かに頬を赤らめつつ悪口吐き否定するも自然と視線は逸れていき)


あー…そうだな…。なんか希望あるか？俺の片想いでもいいし恋人同士でもいいし。友達以上恋人未満からの発展でもな。

かはっ、相変わらずお前の反応おもしれぇな。まぁ今日はさつきも何か用事とか言って先帰っちまったから確かに１人だったけどな（相手の動揺ぶりに思わず笑いが込み上げてきて、楽しそうに笑いながら答え）

俺は特に希望はねぇよ、火神の好きにしていいぜ！
あと今日は落ち、レスはまた明日返しとくな！

う、うるせー！ほっとけ！やっぱいい、俺だけで帰る！(からかわれ少しむっとして言うと自分から誘っておきながら先に帰ろうと歩き出し)


好きに…それが悩むんだよな…。じゃあさっき例を上げた後者でもいいか？

遅れちまったがまた明日な。

あ、おいおい…んな拗ねんなって。（先に前を歩く相手を追いかけ、相変わらず楽しそうにしながら相手の肩に腕を回して）

わりぃな…。了解！友達以上恋人未満ってやつでいいんだよな？
じゃあこれからよろしくな！

拗ねてねぇよ、バーカ。…っ…なあ、ちょっと食ってかねぇ？(回された腕軽く払い適当にあしらって言うも次の瞬間には腹が鳴ってしまい若干恥ずかしそうにしつつ提案し)


遅くなってわりぃ。そっから恋人に発展していくって形でもいいか？最初からラブラブだとちょっとな…ハズイっつうか…。と、とにかく！此方こそよろしくな！

あぁ？バカはお前だろバ火神！かはっいいぜ！マジバでも行くか？（振り払われた手を手持無沙汰そうにヒラヒラと振りバカと言う相手にからかいを含んだ口調で言い返し、相手の腹の音を聞いては笑いを漏らしながら頷き）

俺も結構来る時間帯とか気まぐれだから大丈夫だぜ！
おーいいぜ！でも俺結構面倒くせーかもよ？ｗ

うっせ、ならアホだ！ったく…あー、じゃあとっとこ行こうぜ、腹減ったー。(言い返す言葉は小学生並みで、取り敢えず腹ごしらえと行き先決まれば早速マジバに向かいずんずん進み)


おー、サンキュ。つか来れる時間でいいぜ？気楽にな？
あん？どういう風にだ？

明日も早いから寝るわ。レスはまた明日返す。
じゃあおやすみ。

んだと！？誰がアホだ！バ火神に言われたくねぇよ！…へいへい、しゃーねぇから付き合ってやるよ…（相手の返しにムスッとしながら若干ムキになって言い、腹が減ったという相手の言葉にまたいつものようにめっちゃ食うんだろうなっと苦笑し）

りょうかーい！
それはやってけばわかるって

アホだからアホって言ったんだろ？つかお前より俺のが頭は良い筈だ。(根拠も無いのにただの思っただけで口にし)
なんだよ、どうせ暇なんだろ？(何を頼むか歩きながら今の内に考えつつ)


なんだそりゃ。まあいいか。

あ？よく言うぜ！帰国子女のくせに英語のテスト全然出来なかったお前に言われたくねぇっつの！（自分の方が相手よりも頭が悪いと決めつけられればさらにムキになり、自分のことは棚に上げて前回の相手のテストのことを持ち出してきて）
どうせってなんだよ！言っとくけど俺めっちゃ忙しいからな！（ムッとし口を尖らせながらふんっと鼻を鳴らし上記を言い放って）

はあ！？な、なんでテメェがそれ知って…さては見たな？つか、あれは…ワケわかんねぇミミズが並んでんのが悪い！(前回のテストの結果の事を話題に出され、ただでさえからかわれた事だというのに相手にもダメ出しくらい最終的には言いがかりつけ)
どこがだよ、いっつも寝てんじゃねぇか。(姿を見付ける度大抵は寝ている相手を良く見掛けていて呆れた口調で)

何でって…んなのさつきに聞いたに決まってんだろ！…あーまぁそれは否定できねぇわ…（ミミズが並んで見えたのは自分も同じで相手の言葉に思わず頷き）
寝るのだって忙しいんだよ！大体人にとって睡眠ってのは大切なもんなんだぜ（威張るような口調でむちゃくちゃなことを言い放ち、自分は正しいとでもいうようにうんうんと頷きながら語りだして）

アイツ…、そんな事まで。因みにお前は何点だったんだよ…。(自分だけが恥をかくのが嫌でテストの点を聞き)
そんなの初めて聞いたぞ。つかお前はただ寝たいだけじゃねーか。立ったまま寝んなよ？(と最終的には立ったまま寝るという事まで言いだし心配にもなって)
お、とか話してたらいつの間にやら着いちまったな。(マジバに到着)

15点！！（いつも一桁代の自分が珍しく二桁を取ったため、ドヤ顔をきめつつ胸を張って相手に言い）
まぁそれはお前がバ火神だからだろ。んなことしねぇよ、俺が寝るのはベットと授業中と学校の屋上だけだぜ（初めて聞くという相手にやれやれっと言ったように首を左右に振りながら言い。立ったまま寝るなという相手にフンッと鼻で笑ったあと、自信有りげに言い放ち）
おーほんとだ、今日は空いてるみたいで良かったな（マジバに着けば店内を見渡しあまり客がいなかったため少し満足そうにして、そのまま窓側の席に腰を下ろし）

は？１５点だと？マジかよ…お、おい青峰、てめぇ誤魔化してねぇだろうな。(もっと悪い点数を取っているとばかり思っていたのか目を大きくさせ驚いては疑いの眼を向け)
ああ？いちいちバカバカ言うんじゃねえアホ峰！知らなかっただけだろーが！(相手の態度にはムキになってバカをアホで返しつつ)寝てばっかには代わりねぇだろ。その他の時間にも寝てるだろうしな。(といつでもどこでも寝てるような言い種でどこか小馬鹿にしたように)
ほんとだな、これから混み出す時間か？ま、ラッキーだった事には代わりねぇか。(並んで待つ時間の事を考えると空いていた時間帯に来た事に少なからず喜びを感じ相手に続き席へと移動し反対側へ腰を下ろし)


すげぇ遅れちまった。もう見てねぇかも…まあ上げとくか。

誤魔化してなんかねぇよ！まぁ結局補習に引っかかっちまったけどなぁ（相手の表情に優越感にひたるも結局いつものように補習をくらうはめになっていたので面倒くさそうに頭を掻きながら呟き）
んなこと言ったって事実だろ？あーまぁあと授業中とか…部活とかか？（ムキになる相手を見ては二ヤっと笑って小馬鹿にしたように言い、他の時間も寝てるんだろっと言われれば考えるように顎に手を置き、呟いて）
何食おうかな…（席に座ればメニューを眺め何を食べようか考えるも結局思い浮かぶのはいつものテリヤキバーガーで）