青春部 ､ 活動開始 !!! / 友情､恋愛ﾄﾋﾟ !

( おは... 素敵なﾛﾙpfに感激しました ry ← ､一応選定はさせて頂きますので少々お待ちくださ-い!､ぼっしゅ-!! )

(/了解です！(*^^*)

関係性:ｂ.ぽっちゃりマスコット君（笑）C.ミーハーな後輩ちゃんｄ.可愛い可愛いマネージャーちゃん♪ｅ.親友の妹!ｆ.親友!!

ひゃっはー!!(部活の時間！帰りのホームルームの途中なのにも関わらず待ちきれなくなり、教室を飛び出し廊下を全力疾走!!途中で怒られちったけど、怒られんのも青春だよね！「さーて、今日はなにしよっかな♪」そんな事を考えながら勢いよく、部室の扉を開け(

(/文章能力なくて、申し訳ないです（汗）

( いえいえ-!!駄ﾛﾙ本当にすみません> <;お相手出来たら良いなと思ってますのでご検討宜しくです、)

( あっ、忘れてました - ;;追記です、)

関係。

a__愉快な部長ｸﾝ。b__食いしん坊ｸﾝ
c__可愛い後輩ﾁｬﾝ。e__元気っ子ﾁｬﾝ。f__元気っ子ｸﾝ。

すいませんe希望なのですがこれから用事があってあとで書くことになるのですが大丈夫でしょうか？

( 皆さん素敵なpf､ﾛﾙﾃ有難う御座いますね!､選定まで暫しお待ち下さいませ!､
>10様､
発表は明日に出来ればしたいなあと!｡今はまだ少し決めていないので!､

( 募集あげ-!!

( お待たせ致しました-っ!!､今決まった役柄は､aとd様で､aは一様に､dは白石様に御願いしたいと思います!､他の役柄はまだまだ募集していますので､人が集まるまで3人で絡みましょ-か?w ､)

( 有難うございます!どぞどぞ。お相手御願いします!!、)

(/ありがとうございます！よろしくお願いします！

「 お腹すいたなあ.. 」「 おまんじゅうは僕の物！」
名 つくね ゆきひこ ､ / 名前が難しいのが難点 ｡
性格 極度の人見知り、でもおまんじゅうの前になると人見知りなんて面影もなく、その物に対しての豆知識をぺらぺらと喋り出してしまう。体重？聞いちゃダメダメ、体重は彼のデリケートな部分である。絵がとても上手く、将来の夢は漫画家。
容姿 お腹が前に出ていてふっくらしている体系。身長は165c、体重は何やら噂では90を軽く超えてるだとか。でもまあ体重だけでなく笑顔がとても優しい男の子。髪は良く見る平凡なショートカット、眼鏡は絵を書く時のみ。制服は特注サイズ。
aくん(…部長さん、格好良いなあ。)cさん、(男好き..っていうのかな？でもまあ可愛い人だとおもう、な)dさん、(マネージャーさん！僕に良くお菓子をくれるんだ！)eさん、(青春好きな女の子、僕と一緒に良くお菓子とか食べるんだよ！)fくん、(あんな活発な子になりたいなあ…)
……お、おくれましたッ！
(ぽよんぽよんと跳ね上がる体を走らせて勢い良く扉を開けた。そのまま膝に手を当てて荒い呼吸を整える。おまんじゅう食べてたら遅れた…って言ったら怒られちゃうかな。おどおどしつつ周りを見渡した )
( 駄文スミマセン..、参加希望ですー！

→白石ﾏﾈ-ｼﾞｬ-､
(妹は何やらお手洗い?とか言う所に行ってしまった｡暇だから口笛を吹き乍､机の周りを徘徊､していたら何やら扉が開いた｡先にはﾏﾈ-ｼﾞｬ-の姿､手をぶんぶんと降って微笑んだ｡「__ﾏﾈ-ｼﾞｬ-!今日も宜しくね-!!」へへと微笑んだ )
( こちらこそ宜しくお願いしますね-! )
→太陽､
______太陽-!!!
(扉の開いた先には良く見知った部長の姿｡へへと微笑んで手を降った｡「今日は何すんの-!､」と続けてまた一つ微笑んだ。)
→ゆっき-ひこ､
( 参加い-よ-!､皆と絡んでね-! )

「あら居らしたの、塵かと思って気が付きませんでしたわ」

名前:千蔵 撫子(ﾁｸﾗ ﾅﾃﾞｼｺ)
c .ﾐｰﾊｰ女希望/女/17y
性格:相手の顔が良ければ態度は良いが顔があまり良くないとそれだけで大分扱いが雑に。ぶりっ子じみた演技と相対的な毒舌で相手により態度を豹変させるためあまり人から好かれない。その割に内面は意外と繊細で脆く、同年代との自然な接触に慣れていないため純粋に仲良くしてもらえると時折ボロが出ることも。良い男に好かれるためと容姿を整えるなど努力家型で勉学にもそれが表れるものの運動は生まれつき音痴。
容姿:身長154cmと割と小柄。女は小さく細く愛らしいのが至上と掲げていることもあり華奢な体をキープするも筋肉に乏しい。艶々とした黒髪を所謂姫カットに整え長さが背中辺りまでになるよう頭の高い位置でツインテールに、その頭にさらに白雪姫よろしく赤い大きなリボンのカチューシャを着けている。化粧に彩られた瞳は暗色の深い青色、左目元には黒子がある。制服はあまり正しくは着ておらず萌え袖のクリーム色のカーディガンや白いニーハイソックス、スカートの下にもフリルを付けた控え目のパニエを着用している。
a-(顔は中々だけど煩いし面倒臭い先輩) b-(豚、見る価値無し) d-(可愛いから嫌いな先輩) e-(無駄にステータス高い厄介な先輩) f-(顔は良いのにおつむで台無しな先輩)
ーー嫌だなぁ、またあのスペック低い男しかいない部活行かなきゃいけないなんて…。
(クラスの面々ににこやかに挨拶をしてから夕日でオレンジ色に染まる廊下をひとり歩く中、独り言のようにぽつりと呟きを漏らすと心底面倒臭そうに顔をしかめながら髪を背中に流し。肩に掛けた鞄を一度背負い直してから目的の部室前で一息深呼吸をするといつも通りの可愛い子ぶった笑顔を浮かべながら「…すみませーん、日直で遅れちゃって。お待たせしちゃったかしら？」などと声を掛けて中に入っていき。)
(/参加希望ですー！大分主様のイメージから離れた感が否めない糞ビッチ女に…すみません;;もしこんなキャラ無理！イメージ違いすぎ！ということがありましたら切ってくださって構いません。ダメ元でのお願いですが、一応お返事は頂けると有り難いです。どうぞよろしくお願いいたします。)

>ゆっき-ひこっ､
( やぱ絡む絡む-!! ←
____ゆっき-遅いよ-!､
(ある程度の部員が揃って来た部活動の時間､へらりと微笑んで何やら勢い良く入ってきた彼にそう続けた )
>撫子ちゃん、
___お-!!!撫子ちゃん-っ!!
(手をひらひらと降って彼女に駆け寄って微笑んだ｡昨日ぶりなのになんか久しぶりに感じるかも!!､へへと微笑んで上記を述べた )
( いやいやいy ← / 素敵すぎますよ! ←､ どうぞ宜しく御願いします ^^ )

>惇巳先輩
こんにちは、先輩。今日は何をなさるんですの？私、毎日部活がとても楽しみで。
(駆け寄ってきた相手に会釈をしてから微笑みながら頬に片手を当て軽く首を傾げてみて。先程の独り言とは打って変わり後輩らしくいい子のテンプレートと言うべきであろう台詞をすらすらと口から零すとそのまま少し部屋の中へと進み、適当な机の上に鞄を下ろして。)
(/許可ありがとうございます！いきなりなのですが一発目のpfから間違いを起こしてしまいました、名字がうっかり間違えられてしまったのですが正しくは千蔵の方です;;毒舌ということで大分失礼なことばかりを言ってお気分を害してしまうやも知れませんがどうか仲良くしてやって下さいませ！)

「あら居らしたの、塵かと思って気が付きませんでしたわ」

名前:千蔵 撫子(ﾁｸﾗ ﾅﾃﾞｼｺ)
c .ﾐｰﾊｰ女希望/女/17y
性格:相手の顔が良ければ態度は良いが顔があまり良くないとそれだけで大分扱いが雑に。ぶりっ子じみた演技と相対的な毒舌で相手により態度を豹変させるためあまり人から好かれない。その割に内面は意外と繊細で脆く、同年代との自然な接触に慣れていないため純粋に仲良くしてもらえると時折ボロが出ることも。良い男に好かれるためと容姿を整えるなど努力家型で勉学にもそれが表れるものの運動は生まれつき音痴。
容姿:身長154cmと割と小柄。女は小さく細く愛らしいのが至上と掲げていることもあり華奢な体をキープするも筋肉に乏しい。艶々とした黒髪を所謂姫カットに整え長さが背中辺りまでになるよう頭の高い位置でツインテールに、その頭にさらに白雪姫よろしく赤い大きなリボンのカチューシャを着けている。化粧に彩られた瞳は暗色の深い青色、左目元には黒子がある。制服はあまり正しくは着ておらず萌え袖のクリーム色のカーディガンや白いニーハイソックス、スカートの下にもフリルを付けた控え目のパニエを着用している。
a-(顔は中々だけど煩いし面倒臭い先輩) b-(豚、見る価値無し) d-(可愛いから嫌いな先輩) e-(無駄にステータス高い厄介な先輩) f-(顔は良いのにおつむで台無しな先輩)
ーー嫌だなぁ、またあのスペック低い男しかいない部活行かなきゃいけないなんて…。
(クラスの面々ににこやかに挨拶をしてから夕日でオレンジ色に染まる廊下をひとり歩く中、独り言のようにぽつりと呟きを漏らすと心底面倒臭そうに顔をしかめながら髪を背中に流し。肩に掛けた鞄を一度背負い直してから目的の部室前で一息深呼吸をするといつも通りの可愛い子ぶった笑顔を浮かべながら「…すみませーん、日直で遅れちゃって。お待たせしちゃったかしら？」などと声を掛けて中に入っていき。)

(/投稿時のニックネームを間違えてしまいましたので再投稿です。ご迷惑お掛け致します。)

>ぶちょーさん、
______えっと、遅れて、すみません……､
(兎に角部長に謝らないと、と一つ思案。彼に近寄ってぺこりと頭を下げてまだ整わない息を頑張って整えてみようか。)
>マネージャーさん、
____あう、その。___クッキー、作ってきたんだね…、
(ひょこりと彼女の手元のクッキーを見つめて上記を続けた。じいとそのままクッキーを見つめて涎の出しそうな勢いでまた見つめた )
>惇巳さん、
______ご、ごめんね__？
(きっと怒ってるに違い無い。仕方ない、こうなれば必殺技とも言わんばかりに饅頭を取り出した。「こ、これッあげる…っ!!」だから御免なさい、許してください )
( 宜しく御願いしますねー！ )
>千歳さん、
_____こ、んにちはッ、!!
(そう続けて微笑んだ。饅頭を口に含んで彼女に手を降ってみた、きっと彼女は僕に対して良くは思ってないんだろうなあ、そう思って頬をかいた。)
( 宜しく御願いしますねー！

>悉禰先輩
…あら、こんにちは子豚先輩。今日も丸々太って大変醜いですわね。それでもまだ食べるだなんて、食用豚にでもなるおつもりですの？
(微笑みながらこちらに手を振る相手を一瞬嫌そうに顔をしかめてからすぐに表情を変え微笑み返せば頬に片手を当てながら言葉とは裏腹に穏やかな口調で応えて。相手からなるべくの距離を挟んだところにある机に荷物を置くと一緒にあった椅子にそっと腰掛けて。)
(/初めまして、これからよろしくお願いいたします！恐らく皆様の中で悉禰くんが一番当たりが強くなってしまうと思いますが、どうぞ仲良くしてやって下さいませ;;)

部長 "

あ。部長、こんにちはです 。
(/ 今日も始まる " 青春部 。 " この青春部を仕切っているのは部長こと太陽君だ 。 いつものように元気良く入って来た彼に向かって作ってきた手作りクッキーを手に持ちながら微笑んだ 。/)

月柢ｸﾝ "

もちろんだよっ、
(/ 少し遠くに青春部の彼が居た 。 その彼の姿を捉えれば駆け足で近寄った 。 微笑む彼に己もにっこり笑った 。 「 月柢くん 、甘い物大丈夫だった? 。」手作りのクッキーを見詰めながらも問い掛けた 。 もしダメだったら違うのにチャレンジしなくちゃね、/)

癒季彦ｸﾝ "

クッキー?、今日これ、皆に作ってきたんだ 。 癒李彦くん良かったら食べる?
(/相手の視線の行方にきょとん。と首を傾げた 。 よくよく見れば己が持っているクッキーに視線がいっているよう 。然も彼の表情は食べたそうに目を輝かせていて 。 へらり、と頬笑んだら問い掛けた 。/)

撫子ﾁｬﾝ "

日直だったんだ 。 お疲れ様っ !
(/ 部室の中に入ってきたのはこの青春部の部員の可愛い後輩ちゃん 。 彼女は日直だったようで笑みを浮かべながらも声をかけた 。 撫子ちゃん、甘い物大丈夫かな 、/)

(/ 皆様と絡んじゃいます!!、遅れてすみません、/)

あげますー！！！♪