あにまるしぇあはうす。　｜　blml

>野良

__飲めるまで冷ましてください。
(と、魚を焼きながら言い｡相手に器用なのかと尋ねられると『料理くらいできます。』と呟いては肉じゃがを作り,味噌汁を作り始めて

>>　晴兎

....あ、じゃあ氷入れてよ。
( 覚ます事さえ面倒らしい。上記を言えば視線は画面の侭で。「すげぇんだな。」と余り料理などしない自分にとって敬うべき相手なのだろうが感心した様に小さく拍手を )

>野良

__氷入れたら薄くなる__｡
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのテーブルに料理を並べていき味噌汁も置き｡『美味しくなかったら食べなくて大丈夫ですから。』と言えば自分も座り手を合わせては頂きますと食べ始めて

>>　晴兎

ん-、じゃあ頑張る。
( 味薄は嫌なのか上記を言えば机に並んでいく料理に口を開けた侭眺めて。「否、美味しいよ。」未だ口に含んでいないというのに左記を述べては嬉しそうに頬を緩める。普段は魚しか食べていない為か「頂きます...?」と疑問符口調になるも食べ始め )

>黒崎

…んｰ、まぁ夜行性だし?
( 何故か敬語で話し始める相手を不思議そうに眺め乍も手持ち無沙汰からか手元に在るｶｰﾃﾝをひら、と靡かせ。続け様に数度頷いて見せれば日の当たらない日陰へと腰下ろし。)

>檜鼠

…おｰおｰ、喜んで貰えて何よりです。
( ｿﾌｧに座った侭先程受け取った食物を少しずつ口に運んで居れば何処からか騒がしい物音が。不意に視線上げた先には何故か両手を上げ乍喜んでくれている様子の相手の姿。＿特に何をしてあげた訳でもないのだが。困った様に眉下げ筒ひらりと手招きする様に片手靡かせれば「座らねｰの?」なんて軽く小首傾げて。)

>野良

…寒さと眼鏡は関係ねｰんだよ。俺が馬鹿なら御前は阿呆だ、ばか。
( 相手に対する怒りからか。厭、軽く鼻で笑われた自身に対する不甲斐なさからなのか。勢い任せに上記の様な明らかなる矛盾を混じえた悪態を吐くもいよいよ始まってしまった一人ｺﾝﾄの傍己は如何する事も出来ず。＿こうなったら己の手には負えない。此奴には何を言っても無駄だ。日頃の教訓故そう確信したのか目元を掌で覆った侭先程同様相手へと背を向ける型で座り直し筒依然と変わる事のない主張に黙って耳を傾け。唯、流石にいい加減しつこくなってきた。余りにも諦めの悪い相手に対しふぅ、と呆れた様に溜息一つ溢しては間髪入れず「おい、敵。いい加減諦めろ。」なんて。)

>野良

__まだ食べてないじゃん｡
(まだ口にしていないのに美味しい｡という相手にくすりと笑っては此方はどんどん食べていき『ご馳走さまでした。』と手を合わせては流しに持っていき皿を洗い始めて

>梟谷

___やっぱり、そうなんだね｡
(相手の行動からして夜行性なんだなと思えば己はソファーに横になりくっしょんを抱いては欠伸をして

>>　健

寒かったら眼鏡が凍るだろ?関係なくなんか無い事も無い...、?
( 等々自分でも何を言っているか解らなくなってきたのか首を傾げ筒上記。「俺は馬鹿じゃない、猫だよ、うん。」無表情の侭なんでも無いように左記を言うも矛盾している事を相手が言っている事にも気付かず。色々言っているも"敵"扱いは直らず溜息を1つ。「御願い、俺がこんなに頭下げる事ないよ。...ねえ、良いでしょ...。...眼鏡外せやｧ｡」頭を下げる動作等微塵もしていない自分だが左記を述べては如何しても諦めない人。最後部なんて命令口調になっているが気にしない。立ち上がって相手に近付いては眉を寄せて無理矢理にでも外してやろうか )


>>　晴兎

_匂いが美味しかったの。
( 味噌汁をふ-、と様し筒上記を述べては一口。未だ熱かったのか「あっち..、」と顔を顰めて。既に食べ終わった相手を見ては「_..早くね?」と首を傾げて )

(　/　ふぅ、入居者募集あげ、っと。( 御魚咥　/　ﾉ､ )

__暇...、
( ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧで一人寝転がっていれば詰まらなさそうに上記を呟いて溜息。上体を起こして膝立し筒玄関を見詰めては"誰か来ないかな-"なんて内心思い。口を尖らせて眉を下げては2度目の溜息を零して )

(　/　募集あげ-い、構ってくださいorz　)

(/すみません。課題&風呂入ってました)


>野良

__暇なら風呂にでも入ったら?
(風呂上がりな為Tシャツにハーフパンツに裸足で髪を拭きながらﾍﾟﾀﾍﾟﾀとﾘﾋﾞﾝｸﾞへ歩いて行けばソファーに寝転び暇そうにしている相手を見つけては声をかけて

>>　晴兎

(　/　全然良いですよ-、課題お疲れ様です!←　)

...._風呂か...、俺水嫌いなの。
( 不衛生な事は十分解ってはいるが好きにはなれず。相手の容姿から風呂上りだと解れば「髪拭いてやろっか-。」なんて柄にでも無い事を聞いて。未だ相手の耳が気になるのだろう。手招きをし乍"おいでおいで-"と )

>野良

__何か企んでる?
(おいでおいでと手招きする相手をタオルを首に掛けながら疑うように見つめて｡しかし考えすぎかと思えば相手に近づき相手のいるソファーの前の床に胡座をかいては『お願いします。』と呟いて

(/ありがとうございます!まだまだ課題は終わりませんがよかったら御相手させてください!)

>>　晴兎

...?　別に-。
( 上記を述べるも大人しく自分の前に座った相手を見て微笑ましくなるも「んじゃ、いっきま-す。」と間延びした口調で述べてはﾀｵﾙでわしゃわしゃ、と拭いていくも耳の拭き方に困ったのか「_..此のなっがい耳は如何やって拭けばいいの。」と首を傾げ筒尋ねて )

(　/　自分なんて課題もやってませんからね-/殴r
　　　此方こそ、御相手宜しくです...!

>野良

__気持ちい__耳?__み、耳は自分で拭くからっ__｡
(わしゃわしゃと拭かれると気持ちがいいのか目を閉じており。耳の拭き方が分からないと言う相手の言葉にはっとしては慌てて上記を述べて

(/おぉ-、やりますなぁ__!w)

>>　晴兎

ん-、其れは良かった。
( 出来るだけ力を入れない様拭いていくもやはり耳の拭き方は解らず。相手の言葉にきょとん、となり長柄も"あぁ"と納得しては「んじゃ、耳は御自分でど-ぞ。」と手を伸ばしてﾀｵﾙ相手の前にやっては差し出して )

(　/　今から取りかかっても絶対終わらないので諦めt(←　)

>野良

__有り難う｡
(タオルを受けとると長い耳を垂らしては優しく拭いていき｡拭き終わると耳を動かし『ん-!』とその場で背伸びをすればソファーにﾎﾟﾌｯと背中を預け暫くボーとして

>>　晴兎

どういたしまして-。
( 礼を言われれば上記を述べて軽く苦笑を零して。背伸びをした後に黙り込んだ相手の顔を覗き筒「何々、耳拭いたら脱力しちゃうの?」なんて問えば面白そうに口角を上げて )

(/ 所用により遅くなってしまいました。亀ﾚｽ…というか置ﾚｽになってしまい申し訳ありません!。

>黒崎

ん、まぁな。
( 欠伸を溢し始めた相手を他所に夜になるに連れ段々と目が覚めてきてしまった己。少し離れた処からｿﾌｧに横になろうとする一連の動作を眺めては「…あ、もしかして眠い?」等と問い掛けてみて。)

>野良

…は?もう、さっきから御前しつこい。
( 眼鏡を外すか否かの巫山戯た口論をし始めてから早数分。目の前に佇む相手は遂には無表情の侭で更に可笑しな事を言い始めてしまった。勿論其れは明らかに論点から外れているで在ろうﾓﾉ。＿此奴の目的がわからない。「へｰ…。」不意に続けられた相手の猫で有る等という主張には耳を傾ける事もなく敢えて触れないという手法に出たようで。唯あまり深く関わらないでおこう、そう心に決めたのも束の間。段々と近づく微かな足音から察するに何時の間にか己の直ぐ側迄距離が縮まってしまっている様だ。「そｰいうのは本当に頭下げてから言え。てか、こっち来んな。」等と少々荒い口調ではあるものの諭す様に宣えば今日何度目かの溜息を一つ。こうなったら最低限必要な距離は保とう、とｿﾌｧの背凭れから降りれば相手と対面になる様向き直り筒ぐ、と真っ直ぐに自身の片腕伸ばして。)

>野良

__脱力__する__｡
(ボーとしていると突然視界が暗くなると相手が顔を覗きこんで来ており少し驚いては相手の言葉にﾋﾞｸｯとしては素直に上記を述べて

>梟谷

__ん__眠い___｡
(ソファーに寝転ぶと目を擦っては曖昧に返事をして｡己の耳をピクピクと動かしては欠伸をして『__仮眠__』と言っては目を閉じて