胸が鳴るのは君のせい ｡　（　3l､指名制　）

>､荒し､中傷､成り済まし､喧嘩､奪い合い､禁止
>､人数制限無制限で途中参加大歓迎｡
>､pf､ﾛﾙﾃｽﾄ提供｡かんりにんにして欲しいｷｬﾗが有れば主のpfも←､｡
>､ﾛﾙは35文字以上｡短､豆ﾛﾙ禁止｡
>､寝落ち､亀ﾚｽ､置きﾚｽ､遅ﾚｽ有｡
>､人数制限無制限なので上記の誰かを指名して被っても構わないしやって欲しいｷｬﾗが有れば｡
>､美化設定無｡過去設定有｡
>､自分のpfと主のpfを御願いします｡上記を便りに性格は書いてもｵｯｹｰですし少し変えたりしてもｵｯｹｰです｡

名前/
読み/
性別/
年齢/
性格/
容姿/
備考/
指名/
ﾛﾙﾃｽﾄ/

主にやって欲しいｷｬﾗpf｡主のpf｡

名前/
読み/
性別/
年齢/
性格/
容姿/
備考/

　　　　　　__､ ﾚｽ禁解｡

名前:青宮　睦月
読み:ｱｵﾐﾔ　ﾑﾂｷ
性別:女
年齢:19y
性格:負けず嫌いで特に幼馴染みの陸にはﾗｲﾊﾞﾙ心を燃やしているが幽霊や暗闇は一番の敵で唯一その弱点を知っているのが陸のみ。不良に絡まれても空手技を食らわす等男っぽいが普段は普通の女子大生。明るく優しいクラスのﾑｰﾄﾞﾒｰｶ的存在。
容姿:黒髪のｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞに常にﾎﾟﾆｰﾃｲﾙ、ほどくと大体腰上程度まで。服装は動きやすいのを好みｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂにﾊﾟｰｶｰ等…顔立ちは幼さがまだ残り、目は二重。お洒落にはあまり興味がない。身長167cm
備考:空手を中心にいろんな物を習っている。陸とは幼馴染みで仲が良いが最近近くにいるだけで赤くなってしまい逃げだしてしまう。隣同士の家。
関係:睦月→(片想い)(片想い)←陸
指名/塔野　陸


ﾛﾙﾃｽ/

……ﾊｧ…なんだかなぁ……せっかくの休みなのに出掛ける気分にもなれやしない……っ！…ﾒｰﾙだ……り、陸!？//え、なんで……嘘…でしょ……お母さん…変な事頼まないでよぉ……
(大学生になってから早数ヶ月仲の良い幼馴染みとはここ何日か話していない……話していないとゆうより己から逃げ出し離れつつある…。そんな毎日でやっと休みに入ったと思えばこの事態である。ﾒｰﾙの内容は己の母から己のファッションセンスをどうにかして欲しいとの……そう買い物を一緒にしてこいとの事だ……今のこの状況では逃げようにも逃げれない…相手は家の前に居るのだから……。『仕方ないか……』そう小さく呟けば珍しくワンピースを着て見ては苦笑いを浮かべ、玄関に向かい。

主様pf
名前/塔野　陸
読み/ﾄｳﾉ　ﾘｸ
性別/男
年齢/19y
性格/基本誰に対しても敬語ではあるが毒舌でちょっぴりSだったり。好きな人等をついつい苛めてしまう。基本相手の事は『君』か名字で呼ぶ。爽やかな王子様ﾀｲﾌﾟ。運動勉強共に成績が良い。
容姿/薄い茶色が混じったｼｮｰﾄ。目は少しつり目で黒色。身長は178cm。服装は流行に沿った物を着ているがあまり派手なのは好まず爽やかな感じでかつ動きやすいものを着る。
備考/何かとﾗｲﾊﾞﾙ視する幼馴染みに呆れつつも付き合ってやるお人好しな部分も。中学一年から相手に片想いをしている。

(/素敵ﾄﾋﾟなので参加希望させて頂きますね♪)

名前:神山　美月
読み: ｺｳﾔﾏ　ﾐﾂｷ
性別:女　　　　　年齢:16y(高1)
性格:いつも、マイペースでフワフワしてる。　言わば、羊に似ているww
容姿:茶髪でロング、いつも2つにしばっている。　そして、腕や脚は細い目はパッチリ二重でお洒落大好き、身長159cmとやや小さめ
備考:部活は合唱部と歌がとにかく大好きな子、いつもは『フワフワしている』『羊ちゃん』『ハイペースで可愛い』などと言われてる
藜とは幼馴染み

ﾛﾙﾃｽ…

いつも通り帰ろうと、すると幼馴染みの藜が校門に立っていた。
いつも通りに藜と2人で歩いていると、藜が急に走り出した。　「早くしろ！　美月！」、「えっ、ちょっ…ちょっと！藜！」

主pt
名前:桐瀬　藜
読み:ｷﾘｾ　ﾚｲ
性別:男　　　　　年齢:18y(高3)
性格:無愛想で、口悪。美月だけにはドSな藜
容姿:金髪でツリ目。服は派手系は絶対着ない　身長→182cm
備考:　幼馴染みの美月には、たまに説教をさせられる。
部活は、帰宅部でいつも校門で美月を待っている。

(とても素敵ﾄﾋﾟを見つけました♪♪♪
嬉しいです！　参加希望させていただきます♪)

(/素敵トピはっけーん！！参加希望させて頂きますね^^)

名前/葉月麻琴
読み/ﾊｽﾞｷ ﾏｺﾄ
性別/牝
年齢/17　高2
性格/“とにかく困れば笑っとく”というのが幼い頃からの志らしく、今となれば何が起こったとしてもとにかく笑みを浮かべているため愛想笑いが尽きなくなってしまったとか。男経験など当たり前の様にある筈もなくクラスでも平凡と生活を送っているため本人曰くあまり目立つ者たちとは関わらなくても良いだとか。基本誰にでもアメで設しているが、チャラチャラとした人物とは決して関わらないと言い聞かせている。男っぽい名前に触れられると怒りを露に。
容姿/絹の様に艶がある黒髪、前髪は眉毛少々下の8:2で分けている世間的に言えばセミロング。制服は真面目に着ておりかなり冷え性なため上からはグレーのカーディガンを羽織っており、あまりにも寒い場合には薄い桃色のマフラーを巻いている事が多い。目はタレ目の二重で色は黒という大きな瞳。身長164㎝。
関係/麻琴→(徐々に惹かれる)(一目惚れ)←颯人
指名/森　颯人

>ロルテ
(校庭に差す夕方の日が段々と弱くなっていく午後5時。“もうそろそろ日も落ちて行くだろう”そう思考を回していた彼女は図書委員会の貸出者整理を教室にて行っていたが、もちろん一人でやっていた訳では無い。目の前には本に等慣れていなかったのか文を読んでいた疲労からか頭を伏せ夢の中へと入ってしまっている茶髪の男子生徒。己は黒髪なため茶髪には少々興味を抱いてしまうが、そんな事は思わずリュックを背負えば2人になってしまった教室から早々と出ようとするが、寝ている相手を放っておく訳には行かないため、軽く溜息をはけば声を掛け)
―――あの、起きて下さい。

＊主様PF＊
名前/森　颯人
読み/ﾓﾘ ﾊﾔﾄ
性別/牡
年齢/17　高2
性格/全学年が目にすれば二度見するといわれている程学校内でもかなり有名なチャラい男。重度の女好きなため常に隣に女子生徒が歩いているが其れは日替わりと言って良いほどでクラスの皆呆れているが、其処が彼の面白い所であったりとか。フレンドリーな一面が多々だが、己が好意を抱いてしまった異性には優しいと思わせるが、実はドSな面もあるとか。
容姿/かなり明るい茶髪で長さは首が軽く隠れるくらいで前髪はV字に違いが、左側には髪を耳に掛けオレンジ色のピンを2つとめている。猫毛な髪質なせいかところどころ跳ねて居ることが多い。制服はシャツのボタンを2つくらい空けており腕を捲っているが寒い際には明るいベージュ色のカーディガンを羽織っている。目はツリ目の大きな二重で色は茶色。身長178㎝
備考/部活はバスケ部。麻琴には高2の新学期に一目惚れしてしまい、今となれば同じ委員等に入ったりとかなりアタックしているが愛想笑いで流されている。

（　塔野陸　）
>　青宮､

（/　最近幼馴染みの睦月が僕を避けてる様に見える｡僕が話し掛けようとすれば赤くなって逃げてしまう｡だからなのか最近睦月とは話せていない｡小さく息を吐いて彼女の家の前｡早く出てこないかな､待ちきれない｡なんて思いながら彼女が出てくるのは玄関の隣の壁に凭れ掛かりﾎﾟｹｯﾄに軽く手を突っ込んで彼女が家の中から出てくるのを待ってみる｡　）

（　/　素敵ﾄﾋﾟだなんてｰ､照れちゃいますよｰ/照←/｡ 参加許可しますね｡ 取り敢えずﾛﾙﾃｽﾄに絡ませていただきました｡

　（　桐瀬黎　）
>　美月､

（/　小さく欠伸をしながら幼馴染みの美月を校門で待っていた｡まｰ､何時もの事だけど遅い｡ねみぃな.__なんて｡校門の壁に凭れ掛かりﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んで彼女を待って｡見た目的に俺は不良に見えてそうだ｡周りからみたらどうなんだろうか｡そんな事を思いながら遠くから来た彼女を見つけ｡何時も通りﾉﾝﾋﾞﾘと歩きながら小さく欠伸をしてみたり｡__さみぃし｡　）

（　/　素敵ﾄﾋﾟだなんてｰ､..照れます/照｡←/｡ 参加許可しますがﾛﾙに関してはもう少し長くして貰っても宜しいでしょうか､? 取り敢えずﾛﾙﾃｽﾄに絡ませていただきました ｡

　（　森颯人　）
>　葉月､

（/　__図書委員｡正直本なんて興味が無い｡只､葉月に一目惚れしてしまった｡こんな事有るんだな｡葉月と一緒に居たいが為に図書委員になった俺｡__本になんか慣れていない己は疲労で寝てしまった｡なんて云うか本は字が多すぎて読めねぇ__なんて｡｢__､んぁ､?..あぁ､わりぃ｡｣と｡誰かが起こしてくれた｡その誰かの顔を見れば思わず前記｡彼女に1人で仕事をやらしてしまった事に謝ったのだが伝わったか､?なんてな｡__小さくｸﾞｰ､と伸びをし鞄を手に取り彼女を見てみる｡｢__､..一緒に帰るか､?｣と｡小さく首を傾げ前記｡　）

（　/　素敵ﾄﾋﾟだなんて､滅茶苦茶照れちゃいますよｰ/照←｡/ 参加許可しますね ｡ 取り敢えずﾛﾙﾃｽﾄ絡ませていただきました｡

>　参加して下さった優しい優しい天使様達､←

（　/　ﾀﾞﾒﾀﾞﾒなﾛﾙだし､ﾀﾞﾒﾀﾞﾒなかんりにんなので何かと迷惑を掛けちゃうかと思いますが､どうぞ此から宜しく御願いします!/ちなみに､ｼﾁｭ等変えたければ何時でも気軽に言ってください!其ではこんな駄ﾄﾋﾟですが仲良くしてやって下さい､!!

>森君
(早々と廊下に足を踏み入れていれば、やはり夕方だからなのか一気に寒気を増し思わずマフラーを口元までに巻いてしまう。そして先程程度で“起きてくれるのか”と少々不安が混ざっていたが幸い相手は直ぐ起きてくれた。そして帰ろうとした所声を掛けられたため動揺を隠せ無い目で苦笑いを浮かべ)
…方向…逆じゃないかな…？なんて。

(/何処か駄トピですかァァ…第一駄トピだったら私参加していませんよ((ｷﾘッ/私こそロルがksですが頑張ります！！←)

>黎
「藜お待たせ、待った？」(ﾊｧﾊｧと息切れをしながら)「あっ、でもね私、今度の県大会で25名の中に選ばれたんだよ」(えへへと微笑みながら言った)
「じゃあ、帰ろっか、家に藜の好きなﾁｮｺｸｯｷｰあるよ」(藜の先頭に立ち藜と方を向きながら、言った)



【ﾛﾙについてはすいませんでした((汗でも、このﾄﾋﾟすごく良いと思います】

>陸

……マジで居るよ……
(/陸が居ることは承知の上…だけどどうしても認めたくない……あたしが陸を避けている理由も実はわからない……ただ陸を見ると頬に火照りを持ち顔も見れない。ため息を小さくつけば『お、おはよ……』少しうつ向きかげんに陸に挨拶をしてはﾁﾗｯと相手の顔を見て。今日は珍しくﾜﾝﾋﾟｰｽに髪をほどき、ｽﾄﾚｰﾄにしている……言わばｲﾒﾁｪﾝぽい物をしている。内心は似合うねとか言って欲しいけど恋人同士でもないのに言うわけないかなんて諦めていて。

(/いえいえ♪参加させて頂いてとても嬉しいです!)