【１対１】本気の恋してみませんか？

（わ、＞2 の方がいらっしゃいましたが大丈夫でしょうか？私で構わないのでしたらお返事出しますが？）

向日さん
申し訳ありませんが今回山崎さんにお願いすることにしたので、すみません。


山崎さん
はい、よろしくお願いします。

だいじょうぶですよ、此方もプロフとﾛﾙﾃ出すの遅くなってしまったので…
では失礼しますね

（わかりました。駄ﾛﾙですがよろしくお願いします！）


ちょっ、店長。開店しちゃいますよ？
（慌てながらもゆさゆさと優しく揺り起こしながら申し訳なさそうに苦笑いむけて皆が来る前に起こそうと声を掛けて）

はいはい。
(面倒臭そうに一回大きな伸びをすれば、眠たい目を擦りながらゆっくりと上半身を起こしボーと視点の合わない瞳で相手を捉えればそのままねぼけた口調で、あくびを含みながら)

なあ、格好いい格好いい店長さんに、おはようのチューとかないわけ？

すみませんが、新たに新人ちゃん募集。

(/参加希望ですが、未だ募集はしているのしょうか??)

(/>14の者です、PF勝手ながら提出させて頂きました！ご検討お願いいたします^^)

名前/桃咲　千花
読み/ﾓﾓｻﾞｷ ﾁﾊﾅ
性別/女
年齢/23
性格/掃除などのあまり美容院に関係の無い仕事にも全力で取り組む少々熱血系女子。悪気は無いのだが、たまに満面の笑みで毒をはいてしまい本人は直したいが、見込みはゼロ。常にふんわりとして雰囲気を漂わせており、よく親街の子供の面倒をみているため此処に就く前の夢は保育士だったとか。
容姿/ふんわりとした髪質でキャラメルのような色だが長さは胸辺りで前髪は眉毛の少々上で7:3デ分けている。目はタレ目の大きな二重で色は髪同様茶色。私服は花柄のロングスカート･ワンピースなどを好む。身長164㎝

>ロルテスト
(未だ人通りも少ない街並みを歩き、第一に出勤したのは新人の桃咲千花。やはり“新人は誰よりも早く店に居なければならない”と母から教わったためにこんな時間に来たが流石に早すぎたか、だが先ず掃除だけはしておこうと思考を回していればソファの前を通り掛かる。そしてそこにはわが店の店長が居るではないか、千花は放っておこうと思ったが頭の方へ回れば恐る恐る肩を叩き)
あ、あの！！店長、朝…ですよ?

(/楽しそうなトピですね、pf提出しますね)

名前/華島 萌(ﾊﾅｼﾏ ﾒｸﾞﾐ)
年齢/23y
容姿/茶色のロングヘアーで私服は腕に星のチャームが付いているブレースレット、白のＹシャツに紺色のスカートで丈は膝が見えるか見えないかくらいで、黒のハイヒールだが仕事服では髪を低い二つ結びにし服はそのままで白の踝ソックスを履いて黒の靴を履く。
性格/いつも元気で明るく上司には敬語を必ず使う、仕事は自分から進んでやるが少々抜けてるﾄｺがある、嘘つくと目をそらして動揺する癖がある
備考/身長は164cm

ロルテスト
店長、店長、朝ですよ
(ソファーで寝ていた店長の肩を優しく揺らしながら声をかけること数分、相手が目をうっすら開けると微笑んで「店長、おはようございます。今日も１日よろしくお願いしますね」と挨拶すればゴソゴソと鞄を探り珈琲缶を出して“良ければ珈琲どうぞ”と頭がぼんやりしているであろう相手に差し出し

希望ありがとうございます。
今回は先に希望してくださった桃咲さん、お相手よろしくお願いします。

ん…
(声をかけられて眠い目をこすりながら相手の姿を確認すれば「あと五分…」と、細細と言い再び目を閉じた。それと同時に体制を変え、相手に背を向けるようにするとかけていた毛布を頭まで被り)

>店長
て、店長……｡｡。
(再び目を閉じ､毛布を被ってしまった相手を目にすれば眉をハの字にさせ情けなく上記を呟いてしまう。だが彼女も負けて居られないと思ったのか情けなく下がった眉に力を入れれば毛布を細い手で掴み剥がしとろうとし)
てんっちょう…!!起きて下さい!!

(/選んでいただき感謝です!!ロルがイマイチですが頑張ります!!←)

あー、もうっ…。
(引き下がらない相手に少々苛立ちながらも諦めたのか大人しくなると、「ふぁー」と一度大きなあくびをしながらほっそりと目を見開く。「てか、来るのはやくね？」と相手の顔と背後にある時計とを見比べて)



いやいや、こちらこそ。なにぶん俺様気質ですがお相手よろしくお願いします。

こんばんは

通りすがりさん、こんばんは！

新人は一番に入らなきゃ行けないと母から教わったんです!
(“早い”と言われてしまえば欠伸をしている相手とは裏腹に腰に腕を当てながら若干誇らし気に上記を答える。そして思い出したかのように軽く首をかしげながら下記を問い、“もう寝せません”と告げながら毛布を没収し)
…店長は昨日からお店に…?

(/俺様は大好物なので、大歓迎です!!←)

あぁ、今度の大会本気で狙ってるから。
(少し長めのパーマのかかった髪の毛をかきながら眠そうに起き上がれば、昨夜練習したであろう道具達を片付け始め。「いっつも最優秀賞逃すから、今年はね…」と、悔しさを少し混ぜた言い方をする。「千花ちゃん、悪いけどコーヒーいれてもらえる？」と相手を見ずに問いかけると再び大きなあくびをし)




あ、じゃあ安心ですね。お付き合いよろしくお願いします。

あ…。(“大会”と耳にすれば思わず声をもらしながら片付けをしている相手を眺める。そして問いかけを聞けば「ハイッ」と勢いよく返事をし一瞬転びかけるが暖かいコーヒーをいれに行き)

千花ちゃん、ゆっくりでいいよ。
(慌ただしい相手の姿を見ればクスクスと笑い微笑む。今日も平和だな、なんて考えればコーヒーを入れに奥の部屋に向かった相手を追い、眠たく重い体を向かわせる。)

(“ゆっくり”と言われればコクリと頷くが、少々慌てた様子で湯気のたったコーヒーが入っているコップを笑みを浮かべ差し出すが直ぐ様軽くシワを寄せ)
…どうぞ!!大会頑張って下さいね!!…と言いたい所ですが、無理だけはしないで下さいね?