---> m l / 小野さんち。

ono-heisuke
22/172/黒髪短髪/髪には寝癖/大学生兼予備校講師/
真面目なのに少々間が抜けている/ 料理は苦手/甘味好き/
灰色に白の縦縞の入ったｽｰﾂ/悪趣味ｽｰﾂと生徒の間で話題を呼ぶ程度のﾌｧｯｼｮﾝｾﾝｽ/
基本ｽｰﾂだが夜23：00～は寝間着/
薄水色の細い縦縞の入った寝間着は友人に「お前らしい」と評判/
変人/変態/古典好/実験好/好奇心旺盛/
属性は基本ﾈｺ但し以前の恋人がﾈｺだったためﾀﾁも経験済み/

口癖「煮詰まってない珈琲が飲みたい。砂糖なんて混ぜては駄目だぞ、甘味は別に摂る」

ただいま戻りました、っと。
(両手にｽｰﾊﾟｰの袋を握りしめたまま部屋に帰宅すれば、ﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かい。すぐそばにあるｷｯﾁﾝへそのまま進み、冷蔵庫の前に重そうな袋をやっとおろせば一息ついて。冷蔵庫を開けて調味料とﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙに入った水しかないのを確認すれば、「やっぱ増えてないよな...。取りあえず野菜と惣菜だけ買ってきたけど...」と袋のなかを見下ろし。これからこの食料を冷蔵庫に入れねばならぬと思うだけでも肩の荷がぐ、と重くなる心地がすれば小さく息をついて。)

( / お隣さん、大学の同級生、ｽｰﾊﾟｰの店員さん等自由に来客してください。
ただ、基本的に初対面、もしくは何度か顔を合わせただけにしてください。
既に親しい仲、となっても最初は手探り状態なのでうまく対応できません。

気が向きましたら、お気軽にどうぞ。

誰か来ないものかな。
(冷蔵庫の片づけも終わり、珈琲片手にｿﾌｧに座れば扉の方を見やって。ふと、食料と一緒に折り紙を買ったことを思い出せば、折り鶴やら正方形の箱を作っては机に置き作っては置き、と作業に集中しているのか寧ろ何も考えずに手だけ動かしているのか、机の上だけ徐々ににぎやかになり。)

Tugawa Enya.

22歳/180cm/茶髪でふわふわとした質感、耳に掛かるくらいの長さ/右耳にシルバーピアス1つ有/ 大学生/本屋でアルバイト中/好きな人には一途/自分より相手が優先で、周りからは「お人好し」と称されている/家事全般得意/考え方が色々ルーズ/大学では文系を専攻とし美術が得意/
服は落ち着いたモノを好み、基本的にシンプル/出歩いている為ｽｰﾂ姿は滅多に無く何時も私服/小野とは家が隣だがあまり話したことはない/

(/んな感じでいいか。取り合えず、文置いていっから適当に絡んどいてな。宜しく。)

あー、最近は冷え込んでんな。
(ぽつりと独り言を溢す。コートを羽織らないと如何せん寒く、ふるりと肩を震わす。アパートが隣の相手に別に用は無いものの、仕送りで実家から送られてきた大量のお惣菜に自分が食べきれる訳もなく近所の人達に配っているところで。段ボールいっぱいに入った惣菜を床に置きﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝとかじかむ手で呼び鈴を押せば相手が出て来るのを待って。)

こんにちわ