妖怪との秘密の恋はいかが？【オリジナルBL】

名前:時雨(しぐれ)
年齢:見た目18
　　 本年齢2000歳超え
性別:男
性格:ひょうひょうとしていて掴み所がない
　　 少しおちゃらけた面があり、意地悪するのが好き。
容姿:銀色の短髪。
　　 同じ色の狐耳と尻尾が生えている。

じゃ、レス解。

(参加希望します)
名前 雪鳴(せつな)

年齢 16いくかいかないくらい(実際は1500歳越え)

容姿 茶色い髪を後ろでちょこんと結んでいて、目は黒と青の所謂オッドアイ
時雨と同じ妖狐で、金色の耳と尻尾が生えている
よく女性と間違われるくらい中性的な顔立ちをしている

性格 常におどおどしてて少し泣き虫

はあ、はあ…ようやく、逃げられた…かな？(山奥に逃げ込むとホッと一息つくと、何かに躓き)
な、なんだ…⁉︎ひ、ヒト…じゃない…僕と、同じ…妖狐…？(ジッと相手を見つめ

ん？やあ。
どうしたの？何かに追われているのかい？(にこりと笑って近づく)

(/素敵なpfとロルテ有り難う御座います。是非どうぞ^^)

た、助けてお兄さん！僕…僕…ニンゲンに追われてて…(小さな体を震わせるとぎゅうっと袖を掴み)



(素敵だなんてそんな！こちらこそ許可ありがとうございます！)

そう。怖かったね。
でももう大丈夫。僕が守ってあげるから。(彼の体をふわりと抱きしめ、落ち着かせる様に言い)

(/いえいえ(o^^o))

うん…お兄さん、ありがとう…(抱きしめられると落ち着いたかのように尻尾を振り)
そう言えば、お兄さんも…僕と同じ…妖狐、なの？

うん。そうだよ。君とおそろいだね、嬉しいな(柔らかく笑うと彼を離し、涙を拭ってやると、『さあ、いこうか』雪鳴の手を取り何処かに向かい歩きだし)

うん…僕も、嬉しい…(こくんと頷き
お兄さん…どこ行くのー？(手を引かれるととてとてついて行き

追いかけてくるニンゲンも居ない、悪い人は誰も居ない、僕たち妖怪が集まるところ。(そう言うと彼を見、ウィンクをして)

ホントに…？僕達だけじゃない…妖怪がいるところ…？(ぱあ、と瞳を輝かせ

うん。とっても楽しいところ。(柔らかく笑い)
…ふぅ。この辺かな(しばらく歩き、森の入り口で立ち止まり呟く)

ここに…僕たちの仲間が…(期待に目を輝かせ

クスッ、うん。
じゃあ、入り口を作るね(そう告げるや否や自らの親指を咬み、溢れだした血を地面に付け、『百期へ』と呟く。するとたちまち何の変哲もないもりの入り口が大きな門へと姿を変えた。)

お兄さん…すごい…(キラキラした目で見つめると尻尾をピンと立て

ふふっ有り難う。
じゃあ、行こうか。僕の名前は時雨。宜しくね。

(/遅くなってご免なさい。また夜に来ます!)