沖田総司 2013-10-27 20:25:12 |
|
通報 |
土方さん
わかってるじゃないですか。(閉まったのを確認すれば深く抱き付き甘えるように相手の胸元に顔埋め。時折顔をあげればニヤリと意味ありげな笑みを見せれば「たまにはこんなのもいいですね」なんて言って少しの興奮と相手の心地よい香りを味わって)
((風邪ひいてましたぁああ!遅くなりすみません>< 引き続きよろしくですっ!ぺこり))
左之さん
全く。どこで油食ってると思えば、やっぱりそんなことだったんだね。(案の定、相手の行動が目に浮かびクスッと笑えば「皆には僕が上手くいっておきましたよ?はい。」と冗談ながら見返りを求めるように手を差し出しにこっと笑って)
>総司
…っ、(己が閉めた瞬間に深く抱き締めてきて、まるで猫を連想させるような相手の行為に小さく息を呑み。相手が胸元に顔を埋めてくることにより己の心音が聞かれてしまうんじゃないかと思ったが、今相手を無理矢理引き剥がしてしまったら後々後悔するのではと
いう考も浮かんだ。「たまに、だけだからな…?」と念を押すように口にしながら今の状態のままで相手の頭に手を伸ばし優しく撫でてやり。)
(風邪でしたか…っ!
いえいえ、大丈夫ですよぉっ!風邪ならしょうがないですし(*´Д`*)
心配しましたよー(^_^;)
はい、これからも引き続きよろしくお願いしますっm(_ _)m
土方さん
…はは、これが鬼の副長だなんて信じられませんね。(相手の態度に酒のせいか…と己も内心驚くも顔を見ればいつもとは別人の相手がそこにいて。―たまにじゃ足りないよ…なんて思いながらクスッと笑い上記述べれば気持ち良さそうに撫で受けて。)
((ありがとうございますっ(。´Д⊂)無事復活したのでバリバリです←))
>総司
…俺も、自分で信じらんねぇくらいだ…、(上記のように同意の言葉を述べ、本当に調子が狂う…、なんて頭の隅で考えれば今の状況に対する羞恥と、困惑とが混じったような表情を浮かべて。遂に此方も頭を撫でていた手をするりと背中に回すが、躊躇っていたこともあり、弱々しく抱き締める形となって。)
(それなら良かったです(*^^*)
あ、それと一つ訂正です。日曜日だけしかろくに返せないと記しましたが、実際水曜日の方が一番返せる曜日でしたので、そこのところ宜しくお願いしますっm(_ _)m
土方さん
でしょ?あー、皆に教えてあげたいなあ。こんな土方さん。(猫が甘えるようにそのまま顔を擦り付けて強く抱き締めて。クスッと笑い冗談混じりに言えば「あ、やっぱりやーめた。僕だけが知ってる土方さんですからね」と付け足して。
>総司
ったく、相変わらずなんだな…。(己がこんなにも心を乱されているというのに、いつもと変わらぬ、いや少し積極的さが増したかもしれない相手に驚きを通り越してふと笑みさえ零れて。変わらず擦り寄られていては「っ、そんな擦り寄るな…っ」色々と限界なので相手の肩に手を掛け離れさせようと試みて。)
土方さん
…なんです?嫌なんですか?(肩を押されると手に力を込め離れずに顔を上げてきょとんと相手見つめて。「ちゃんと理由を教えてくれれば離れますよ?」まあだいたい予想はつくけど…とちょっとムスッとしてみたり)
>総司
や…、嫌とかじゃなくてな、…その、色々と調子が狂うっつーか…。(離れないでこちらを見上げ何故嫌かと尋ねてくる相手に少々焦りを感じつつ、相手の機嫌を悪くさせないようにと努めながら上記のように遠回しに言い。「…一旦だけでも良いからよ、」と二度目のお願い。)
土方さん
…はいはい。そんなにお願いされちゃ避けるしかありませんよ。(やれやれと素直に相手から離れると壁にもたれて片足立てて座り。―この人ってばどうしたいんだろう…「さ、僕はどうすればいいんです?」とジッと見ながら言って。)
(/遅くなってすみません…!またよければ仲良くしてやってくださいっ。)
>原田
ったく、何なんだよそれ。(眉尻を下げて仕方なさげに呟くものの、声のみならず外見も記憶と相違ない事に対して「けど、その様子だと原田も元気にしていたみたいだな。」と少々肩を竦めてみせて。)
>沖田
はあ?どうして俺が奢らなきゃ……っちょ、ちょっと待てって!(当然のように続けられた言葉に目を丸めては意味がわからないと言いたげに返答をする、のだけれど既に相手は歩き出した後で。あわてて数歩先の背中を追いかけると「ほんっとに相変わらずだよな、あんたは。」と溜息交じりに呟き。)
(/本当あっという間に時間が…!そのうち気付かない間に1週間経っちゃいそうで(笑))
>土方さん
へえ、散歩か。――ん。ああ、俺も散歩といえば散歩なんだが……この近くに、ちょっとした用事が有ったから、偶然通りがかったんだ。(別におかしな事でもないとは思うが、どうにも相手と散歩という響きが結び付かず、曖昧な相槌を打っては問いに対する返答を返し。どことなくモヤモヤとする感情を片付ける為にも「……にしても、何か土方さんが散歩してると不思議な感じだな。」なんて呟いて。)
井吹くん
僕は甘味がいいなあ。(―ああ、本当にお腹すいちゃたよ。こんなときは甘味に限るよね― なんて考えながら前を歩き時折振り返りにこっと微笑みながら上記述べて。呆気にとられる相手を見つつも気にも止めず変わらぬ態度で。)
(あっという間に過ぎちゃいますよね…。大丈夫ですよ!こちらこそまたよろしくお願いいたします^^)
(少し遅くなってスミマセン!m(_ _)m
生憎インターネット環境が優れていないもので…。(^_^;)
>総司
…そこで、じっとしてろ。(やっと相手が離れれば安堵に似た溜め息を漏らして、すっと切り替えれば上記のように言い、壁にもたれるように座る相手のもとへ寄っていく。途端、ふわりと相手の肩に手を掛け寄り添った。自分が戸惑わされてばかりだったので、今度は此方から奇襲をかけようという心情によるものだった。生憎、相手は壁に背を預ける形だったので背中には腕を回せなかったという理由もあり。)
>井吹
ん?俺だって散歩ぐらいするに決まってんだろうが(相手の呟きが聞こえてくれば苦笑混じりに上記を口にし、「俺を何だと思ってんだよ、」と付け加え。この辺に用事があるという相手に情が移ったのか一人で大丈夫なのか、なんて心配を抱き。)
せいぜい気をつけろ、危ない奴なんて沢山いるんだしな。(と念を押すように相手を真っ直ぐに見つめながら言う。というのも、気の弱い人から見れば睨み付けているように見えるんじゃないかというくらいで。)
(勿論、これからも同じように宜しくお願いしますっ(*^^*)
あ、やっと二期見終わって今日、雪華録借りに行く予定なんですよっ/おそ、←)
土方さん
なっ…。土方さん…いきなりどうしちゃったんですか?(手を回されれば先程とはまるで違う相手に戸惑い隠せずにきょとんとしながらも内心嬉しさと興奮で満たされ身体をそのまま預けて。―おもしろくなってきたね、クスッ―)
(そうなんですかあ?!雪華録おもしろいですよお!特に平助くんのがオススメですw )
›総司
…さっきのお返し、って奴だ。(相手を見上げれば意地悪気に笑み、「文句言うんじゃねぇぞ、」と実は恥を知りながらの行為だったので、ここまでしても相手が何か文句を言ったり無反応だったら意味が無いわけで。上げていた顔をもとに戻したかと思えば今度は相手の肩口に顔を埋めて。内心では己の納得するような反応をしてくれるようにと必死に願っていて。/←)
(え、マジですか!?w
平助くんですかぁ~…。なんかすごい偶然、今日行ったとき平助くんのだけ借りられてたんですよねーw
なので、それ以外の全部借りてきましたww)
土方さん
…っ!(埋められると無意識に身体がビクッと反応してしまい同時に頬を赤く染めて。己の状況を半信半疑に受け止め「土方さん…僕だけですよね?」と確認するように問いかけて。)
(偶然すぎますね!w びっくりしましたw そして此方は昨日久しぶりに雪華録見たくて、平助くんのを見たとこです!またも偶然ww)
>総司
…?どういう意味だ?(身体をびくりと反応させ、頬を紅潮させる相手の反応に納得がいってはうっすらと口元に笑みを浮かべる。確認するように問いかけてくる言葉の意味がよくわからず、小首を傾げれば上記のように言い。)
(おぉお、凄い偶然ですねーっww
良いことが起こるかも。/は←)
>沖田
……分かったよ。奢ってやれば良いんだろ、甘味。(もしかしなくとも、彼に反論したところで無駄かもしれない。相手の背中を数秒無言で見続けた後、大袈裟じみた溜息と共に肩を落とし。渋々といった様子で答えると「先に言っておくが、俺はたいして金を持っていないからな?」と一言付け加えて。)
(/今回も気付けばギリギリでした…! 主様の優しさに感謝します*)
>土方さん
それはそうだが、どうにも土方さんは自室で仕事している印象が強かったというか……(分かっていてもしっくりこない反面、完全に仕事詰めというわけでもなかった事に安堵感を覚えつつ、苦い表情を浮かべて応答して。しかしながら、こちらへと向けられた真っ直ぐな視線に思わず身体を強張らせ。)
わ、分かってるよ。ちゃんと気をつける。(つい視線に気圧されそうになりながら一度頷いて。もしかして心配されてるのか?と仄かに感じながら「……忠告、ありがとな」とぽつり言葉を洩らし。)
(/はい、宜しく御願いします* わわ、雪華録ですか…!なんだかソレを聞いたら、久々に雪華録を見てみたくなってきました。折角だし、ちょっと借りに行ってこようかな(笑))
(返信遅くなってすみませんでしたーっ/土下座
…あれ、沖田くん本体さんもしかして熱が再発してしまいましたか…!?
何はともあれご無事でいてほしいですけど…。
平助くん本体さんもお体はまだ悪い状態なのでしょうか…?
またみんなで話せたら良いですねっ!(´・ω・)
それではっ)
>井吹
ん、分かったならそれで良い。(頷く相手を見れば納得したようで表情が先程よりか緩くなる。…が、さてこれからどうしようか。相手は元気にしていたし、夜道は危ないという忠告も念を推す程に済ませた。己自身、働き詰めだった為たまには外気に当たって来ようかと思い立って屯所の外へと足を運んだのだ。事実、はっきり言ってしまうともう相手に用は無い。だが折角こうして再び面を合わせられたのにここでさよならしてしまうのは勿体無い気がした。何か他にもっと話すことは無かったかと思考を巡らせるも良い案が思い浮かばないので結果的に無言状態が続くことになり。)
(お、良いと思いますよーっ!^^
あ、今日平助くん編借りてきたんですよー。それと黎明録一巻!
あぁ、見るのが楽しみです(*´Π`*))
(あら…、なんて久しぶりなの。←
久しぶりに覗いてみたら結構下がっていたので、というか下がっているのが悲しいので一応上げておきますねーっ!(^o^))
| トピック検索 |