主 2013-10-27 08:28:00 |
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名前:檜扇 京華(ひおうぎ きょうか)
性別:女
年齢:17/高3
性格:基本穏やかで冷静沈着、困っている人は放っておけないタイプ。明るく人望も厚い為、クラスでは中心的な存在。
容姿:綺麗な紺色の髪で背中の真ん中より少し上辺りまで。
前髪は目を隠すくらい長いが、右側をピンで止めて左目たけ隠している。身長は172.5。
制服のスカートは短めで、基本腰に黒いロングコートを巻いている。リボンではなくネクタイを着用。
部活:男子バスケットボール部マネージャー。
委員会:生徒会会計
趣味:ピアノ・料理。
苦手な事:長距離走・バスケとバレーボール以外の球技。
備考:実家が京都の旅館の為、今は1人暮らし。夏休みなどには家を手伝うために京都に行くことがほとんど。
ロルテスト:
んー…(教室にて1人ノートを見つめ試行錯誤する少女、何かと悩んではノートに書き込む、どうやら料理のレシピのようなものを作っているようで。家が旅館だからか、はたまた趣味が料理だからかは分からないが、「まあ、いいか…」と呟いてはノートを閉じてしまい
((参加希望でございます、もしよければ幼馴染の男の子なんて募集したいd(←))
昼休み、手っ取り早く昼飯を済ませて生徒会室に赴いた。「先輩いるかな?」と引き腰で入ったがそこには楝瀬 昴先輩はおらず他のメンバーも数人しかいなかった。フゥー(とちょっとあわなかったことに安心する自分が嫌だった。そこにいるメンバーに伝えた後会長から、昴にもお前から伝えておいてくれと頼まれ、蒼生は...「妹に会いたい...」とつぶやき諦めたように生徒会室をたった
( 煉瀬杏 )
> * 舞原、
(/ 何時も通り誰とも関わらず1人フードをしたまま廊下を歩いて図書室に向かう。本が好きな己には図書室に通うのは毎日の事。小さく溜め息ついて図書室の前へと。ゆっくりとドアを開けて周りをキョロキョロ見渡してみた。__誰も居ないか、本だけ借りて屋上行こう。 )
> * 桃笠、
(/ チャイムの音が聞こえた。家から出て歩いて約20分掛かる道のりをのんびりと歩いていれば学校からチャイムの音。兄は生徒会メンバーなため先に学校に向かってしまった。小さく溜め息ついてフードを深く被った。__遅刻だなー、完全に。そんな事を思いながら校門の前へと。__何してんの、あの人。 )
( 煉瀬 昴 )
> * 舞原、
__ 舞原、だっけー、?
(/ ポケットに手を突っ込んで、いかにも不良に見える格好で廊下をブラブラ歩いているとマフラーをしている女子生徒の姿。少しずつ近寄って行くと見知った人。名前曖昧なんだよなー、確かなー舞原だったような気がする。なんて思いながら彼女の肩をポンッと軽く叩いて上記。名前間違ってたら悪いな、間違えてたら謝ろうか。 )
> * 桃笠、
__ んー、アイツ何してんだー、?
(/ 生徒会室から校門の方を見てみれば教師と言い合いしている女子生徒の姿。何してんだか。なんて思いながら上記。ゆっくりと生徒会室から出て校門へ。「__、おー、 先生、ソイツ腹痛くて遅刻してきただけだから。先生は職員室に戻って良いよー。」と。教師に対しても敬語なんて使わない俺。教師に敬語使わない奴なんて俺しか居ないだろ。なんて思いながら彼女の頭を撫でながら前記。__腹痛かったなんて嘘。 )
蒼生憂鬱な気持ちで昴先輩の教室まで行った、先輩は楽しそうに友達と話している。教室の前でどうやって呼ぼうか迷っていると知らない女の先輩に声かけられた。「どうしたの?」としかし初対面の相手に蒼生が戸惑い、それに気づいた楝瀬は
杏さん
・・・・((瞳を閉じながらいつもと変わらない風が吹いてくる、いつもと変わらない声が聞こえ、じゃれあい、そして中庭ではカップルで遊んでいたり、そしてキスをしていてここは何も変てつもない静かな学校平穏な学校だと思い、ため息を着けば、屋上のドアの音が聞こえた、“今日は誰が来るのかな”と思いながら振り替えっていつもと変わらない表情で見つめ
昴くん
……そうだよ?(彼はクラスは同じクラスだったような気がするけれど中心メンバーだと有名で知っている、肩をそっと叩かれては振り替えって有名な彼がいるとは少し驚いたけれど双子の妹がいるという噂もあり、でも間違えたら彼に迷惑なので敢えて言わず「それで…なんかよう?」と行きなり肩を叩かれては私にただ呼ぶだけなのもおかしいしきっと用があって私を呼んだと思い
>>all
…早すぎたかしら?(早朝の三年の教室、普段から遅刻しないようにとやや早くは来ているが、今日はまだ教室に誰もいない。「…暇、ね…」などと呟きながらも廊下をふと見渡すが、生徒の姿は見当たらず。取り敢えず同じクラスの子が来るのを教卓に座って待ち続け
((絡み文でっす!))
( 煉瀬 杏 )
> * 二階堂、
(/ フードを深く被って廊下を歩いていると向こう側から兄と同じ生徒会メンバーの人を見つけた。生徒会室に昴居るかな。なんて思いながらゆっくりと廊下を歩いて生徒会の人の前に来れば軽く解釈し横を通っていき。 )
( 煉瀬 昴 )
> * 二階堂、
__ おー、二階堂じゃん。
(/ 教室で友達と話していると廊下に生徒会メンバーの彼。友達に1度断りを要れて上記。何か妙に避けられているような気がするのは俺の気のせいか。俺にはよく分からんが。なんて思いながらゆっくりと近寄って彼を見てみた。__なんて云うか嫌そうな表情だ。 )
きょ、今日の放課後って空いてますか....?(どう話を切り出そうか考えた末に出た言葉がこれである。「ダメだろ今のは、空いてなかったらどうする!!一緒に遊びに行くってか?」っと頭ん中で悶絶しながら返答を待ち
二階堂さん
(/あの・・・誰宛なのか、上にかいてもらってもいいですかね?
京華さん
・・・・・(廊下を歩きながらマフラーのなかに鼻からしたまで隠せば息を吹いて白い息が出てきて少し微笑んでは、教室を見れば誰か一人いる・・・とおもうが、自分は少し急用があるし、またあとでいこうかなと少し戸惑いながらも教室を通りすぎて図書室へと向かい
二階堂さん
((あのー、藤本蒼生という名前なのか、二階堂栞という名前なのかどちらでしょうか?))
舞原さん
んー…(ひょい、と教卓から飛び降りれば窓の外を眺めてみる、その瞬間相手が後ろのドアの前を通るのが窓に薄く写り。しかし一瞬のためほとんど気づかず、ふと振り返ってみるも誰もおらず。「気のせい…かな?」なんて呟けば廊下へと出てみようか
京華さん
えっと・・・今日のおすすめなのは(考えながらため息をつけば図書館で本を探しては何冊の本も持ちながらじっくりと真面目な顔しながら考えれば「友情、恋愛の本か」とある本に目を見れば少しだけ瞳を閉じて静かに考えれば「そういうものはいっか」と通りすぎて歩けば二回の景色のよいベランダで椅子に座りながら本を読み始め
そうですね統一した方がいいですね。
自分では蒼生と言っていて、しプロフィール以外は二階堂で通っているので話が会うようにすると二階堂蒼生がいいかもしれません。そうすれば話の辻褄が会うので、
えーと二階堂蒼生です。キャラ名も私も二階堂蒼生でよろしくです。
京華さん、二階堂さん
(/二階堂さんはまだ始めて(?)なんですよねに二階堂さんはとにかくわからないことや聞きたいことがあれば私とか他の人に是非お気軽に聞いてください、時には質問もしてしまうこともありますが失敗してからこそ学ぶことが沢山ありますから気にせずに楽しみましょう!
京華さんも知らなかったと思いますが、彼はたぶん始めたばかりだと思いますので、時には学園なりきりのことを教えてあげてください、ご協力よろしくお願いします
名前 夜神 奏空
読み やがみ そら
年齢 17歳
性別 牡(男)
学年 高2
性格 「眠い、疲れた、だるい」が口癖の無気力な子、マイペース、いつも眠そう、やるときはちゃんとやる真面目な一面もあったり
容姿 下はちゃんと制服を着ていて上はワイシャツにカーディガンでネクタイは大事な時だけつける、金髪で少しウェーブした髪を肩くらいまで伸ばしている、眼は水色
委員会 生徒会書記(←空いてなかったらすいません)
部活 無所属
趣味 昼寝、ダンス
ロルテスト
おはよ…(「だるい」と言い眠そうにあくびをし、太陽の光に眩しそうに目を細めつつ歩いているといきなり声をかけられると声の聞こえる方に振り向き相手の姿見てあいさつし
((主様のやつに絡ませていただきましたた短ロルですいません。
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