バツイチリーマン×幼稚園教諭【 ML 】

花咲 郁人 (25) 保育士
ﾊﾅｻｸ ｲｸﾄ

容姿:ｼｮｺﾗ色の短髪、身長166㎝、顔つきは整っており、笑うとｸｼｬｯとなる。体つきは細い方で色白｡仕事ではﾊﾟｰｶｰの上からｴﾌﾟﾛﾝをつけており、休日はｼﾝﾌﾟﾙな格好が多い。

性格:子供好き｡保育士をしているせいか何時も笑っており、園児,親から人気のある先生｡しかし、私生活は料理や家事が苦手｡恋愛は好きになると一途に思い続け普段見せないような態度をとる(甘えたりですね...!)｡隠れ構って君だったり。

属性:いつしか女の人が見れなくなり(主ｻﾝ)に出会う事によりだんだんと自分はホモだと気づいていく。どちらかと言えば受け側。


(/参加希望です!素敵なﾄﾋﾟで凄く気になりました!
今からﾛﾙﾃｽﾄ書かせていただきます。)


性格:

　>4　様

　参加希望ありがとうごさいます。
　プロフ、ロルテお待ちしてますね。


　>5　様

　素敵プロフありがとうございます。
　選定式となるので暫くお待ちください。






(/お相手様は選定式とさせていただきます。
ご了承ください。

まだまだ募集しています。

>ﾛﾙﾃｽﾄ

　あ、廣瀬くんのお父さんですか?...
(夕方になり園児達のお迎えに来たお母さん達に何時もの笑顔を見せながら園児達を渡していき｡教室に戻るといつも一番最後になる男の子が一人で遊んでおり近づいては一緒にお迎えが来るまで遊んでいるとスーツ姿の男性の姿がお『おｶｯｺｲｲ父さんだな...｡』と思っていればお迎えだろうと思い｡立ち上がりドアを開けては廣瀬くんと手を繋ぎ外に出てはﾆｺﾘと微笑んでは上記を述べて。

(/駄目ﾛﾙですみません;;
選んで頂けたら光栄です!
よろしくお願いします!)

(/誤字が...
男性がおり『ｶｯｺｲｲお父さんだな...｡』が正しいです。)

▽森永千絃(ﾓﾘﾅｶﾞﾁﾋﾛ)
24歳 / 保育士
168cmと小柄。
茶色に染めた髪の毛先は跳ね。
水色のﾄﾚｰﾅｰの上にｴﾌﾟﾛﾝを着け。

身長と童顔のせいでよく未成年に
間違われるのが悩み。
子供が大好きで知り合いに勧められ、
保育士免許を取り、自分の通ってた
保育園に就職した。
他人＞自分な所がある。
属性は受け寄り。
恋愛経験は0に近い。

▽ﾛﾙﾃｽﾄ

あ、廣瀬君のお父さんですよね？(何時も通りの夕方他の子供達を見送りまだ迎えを待って居る子供達と遊んで居ると玄関に人影が見え一人の男の子が目を輝かせるのを見ればその子の親が迎えに来たのだろうと思いその子の手を引き玄関へと歩調を合わせながら向かい一応確認をしないとと玄関に駆け込んで来た男性に確認するように訊ねれば。)

(/駄文ですが、検討宜しくお願いします！

　>8　様

　ロルテ提出ありがとうござます。


　>9　様

　素敵プロフ、ロルテありがとうござます。
　選定までもう少しお待ちください。





(/27日朝まで募集します。
選定発表前に締め切りをお知らせしますのでお願いします。

鷹宮 浩智/タカミヤ ヒロト/ (26) 幼稚園教諭

容姿:身長180cm.黒髪短髪の癖っ毛で左右にやや跳ねている。瞳は髪と同じ色で若干垂れてる感じ。筋肉は程良く付いており細身、と言う訳でも無い。仕事時はジャージの上からエプロンを付けるのみ。平日もほぼジャージ姿。


性格:隠れマイペース屋さんだったりするが仕事面ではばりばりがんがん働く。人の顔色を伺って行動するタイプでありストレスが溜まりがちだが色々な方法を使って解消はしてる様子。「〜です」「〜ます」など基本敬語で話すが時々「〜っすね」などと抜けた話し方をする時も稀に有。家事全般得意。子供溺愛。我が子の様に可愛がり過ぎて逆にウザがられたり。キャラが全く掴めない人間。恋愛面についてはぐいぐい行かず、かと言って何も行動をしない訳でも無い所謂普通過ぎる人。愛されるのも好きだが愛する方がもっと好きだったりする。


属性:多分、受ける側。


ロルテス:


___あ。今晩は。お仕事お疲れ様です。
(/ __皆親御さんと帰って行きぱっと見で数えれる程の人数までになった。この仕事に入って大分経つのに園児がだんだん居なくなってしまう風景には未だ、慣れない。のそのそとおもちゃを片付けながら園児の様子を眺めていると司くんが玄関の方を見て手を振り然も愛くるしい笑顔でとことこと目線の先へと向かって行く。余りの可愛さにうっとりしつつこんな可愛い愛くるしい子の親御さんが羨ましいよと本心の声を抑え彼の後を追う。司くんの横を歩き玄関へと無事到着すれば靴を履かせ、手を繋ぎながら親御さんの近くに寄って行く。___そこで初めて相手の顔を見る。あらイケメン。この子、だからモテるのね。ぐっと嫉妬を抑え込み、何時ものスマイルで相手を見つめては上記。そう言えば何時もは女性の方が来てた様な___否、今日は特別な日とか体調不良とかなのかもしれない。あまり気にしないでおこう___。 )


(/ 参加希望で御座います。駄文駄PFですが候補に入れてくださると幸いです。* )

　>11　様

　素敵プロフ、ロルテありがとうござます。

　今日中に始められるように選定致しますので暫くお待ちください。




(/募集は9:00までとさせていただきます。
その後お相手様発表致しますので宜しくお願いします。

□お相手様決定


　この度は多数応募ありがとうござました。
　
　早速ですが、募集要項に該当していたのと、主の一存でお相手は>11の方(鷹宮さん)にお願いすることに決めました。

　その他の方も素敵プロフ、ロルありがとうございました。






　>11　様

　お相手に決めさせて頂きました。
　始め方はロルテの続きからで、此方が返信する形にしたいと思います。

　何か不備がありましたら教えてください。
　宜しくお願いします。


　

(/ わわ。素敵な方々の中からこんな奴を選んでくださり有難う御座います*御返事遅れてしまい申し訳ない。いえ、不備などは全く御座いませんのでお相手の方宜しくお願い致します*自分の方にも何か不備が有りましたら仰ってくださいませ、直ちに直したいと思います。ロルテの続きからと言う事で把握しました。では改めまして、御迷惑等御掛けすると思いますが何卒宜しくお願いします´｀*/ 深礼 )

　──今晩は。遅くなってしまってすみません。(息子と手を繋いでわざわざ出向いてくれた教諭の彼にひとまず侘びを。この格好故に仕事場から直で来たことを察したのだろうか声を掛けて貰うと「先生もお疲れ様です。初めまして、廣瀬司の父です。男性の方もいらっしゃったんですね。」といつも大体女性の教諭しか見掛けなかったので上記を。そうこう話してるうちに息子に抱きつかれて“司も遅くなってごめんな”と頭を撫でる。本当にこの子には自分の都合を押し付けてしまっているのでなんでもしてやりたいと思っている。眉尻下げながら息子が持っているショルダーバッグを預かると「度々こんな風に遅くなってしまうかもしれませんが宜しくお願いします。えっと、タカミヤ先生。」と、彼のエプロンの胸元に付いている名札を見ながら挨拶。)




(/此方こそ何かありましたら遠慮なくお知らせください。主も相当な自由人なので不快に感じたらすみません！

　シチュリク、話の進展リクありましたらどうぞお気軽に。

___…嗚呼。いえ、全然大丈夫ですよ。お仕事があるんですし、其方を優先してくださいね。
(/ ___イケメンにも程が有る。顔と言い髪と言い体格と言い、全てがほぼ完璧な彼はモデルでもやっているんだろうか。相手に見惚れて居た為少し返事をするのに少し間を空けてしまう。取り敢えずは相手の言葉に応じようと悶々している思考を中断させ、両手を胸の前で振りながら“大丈夫”だと伝えればにこりと微笑む。仕事が大変なのは十分承知済みであり、お互い様であり。とにかく自分の仕事とを優先し、励んでくれれば良いのだが。「はい。初めまして。親子共々よく似てらっしゃいますね。…あ、結構居るんですよ?男性の方も。」とは言ったものの最近徐々に増えつつあるがやはり男性はまだ少ない方。これからもっと増えてくれれば嬉しい限りなのだが。司くんが彼に抱きつく微笑ましい光景を見てキュンキュンすれば片手で顔を覆う。___生殺しだ。可愛すぎる。「 __…無理は、しないでくださいね。此方は大歓迎ですから。…っとと、申し遅れました、俺はタカミヤヒロト、と申します。宜しくお願いしますね。」顔から手を退かして無理はせぬようにと念を押す。彼が倒れたらきっと司くんも悲しむだろう。彼の目線が己のエプロンに付いている名札の方へと向けているのに気付けば慌てて名を名乗りぺこりと一礼する。幾ら何でも適当過ぎるだろうか。今度、じっくりと自己紹介しないといけないな___。 )



(/ 了解です。いえ、此方もキャラ、本体共々凄い自由人ですので、不快とか、もう全っ然無いです、*

そうですね…先ずは流れに沿って進めて行ければなと思って居ります*進展的には此方の片想いから、…等々…
主さまも何かリクエストとか御座いましたら言ってくださいまし、´｀* 此方からの意見ばっかで申し訳ないです、; )

　──有り難う御座います。お気持ちは嬉しいです。でも、あまり遅いと司を心配させてしまうので。(彼の優しい言葉に甘えそうになる。此処まで親身になってくれる人は妻と別れてからあまり居なかった。でも、早々に自分が甘えてしまっては示しがつかない。息子のためにも、二人で過ごす時間を大切にしたいと。こんな事を言ったら彼はきっと心配するのだろう。優しい幼稚園の先生なのだから。「はい。先生も。──あ、これ。私の連絡先です。多分、園の方には自宅と元妻の連絡先しか緊急連絡先を記載してないと思うので。一応。」と、思い出したように鞄から名刺を差し出す。それには名前、勤務先、部署、携帯電話の番号、メールアドレス等が記載されている。これがあれば司が熱を出した時に元妻に連絡が回ることはないだろう。「──では、失礼しますね。また。」と、別れを告げて晴れ晴れした気分で彼に笑みを向ける。今思えば随分若い人だったなあ、あれだけ他人思いでついでに幼稚園教諭なんて女性に人気が有りそうだ。嗚呼、だからこの幼稚園に送迎に来る母親達は着飾ってお洒落を。成程、旦那がいても綺麗に見られたいんだろうな、なんて。)




(/遅くなりました！すみません。
それなら良かったです。

では、話は成り行きということでノープランで進みますね。いえいえ、此方に付き合って貰っている形なので全然構いませんよ。最早注文沢山投げかけてください。

ふふ、そうですか…部外者が口出しをしてしまって申し訳なく存じます。本当に子供想いな、お父さんですね、
(/ 本当に子供想いなお父さんなんだと心の底から感心し自然と笑みがこぼれてしまう。自分もいつしか彼の様な優しい父親になれたりするのだろうか。__否、どうだろう。己は仕事ばっかりを優先して子供に構ってやれない日々を送ってしまうかもしれない。それは親として如何なんだろうか、さっき彼に言った言葉もよくよく考えてみれば凄い無責任な言葉だったかもしれない。自嘲的な笑みを浮かべ、己も彼を見習わなくてはなと自分を敲く。まだ、こういうところでは詰めが甘いんだな。__「 ご心配、有難う御座います。__あ。態々すいません。…はい、…ん、?元妻___否、すいません、独り言です。…畏まりました、では此方の連絡先、園の方に伝えさせて頂きますね。 」差し出された名刺を丁重に受け取り確認すると申し訳ないくらいに丁寧に携帯番号まで記載されていて本当に、頭が下がる。相手の言葉に相槌を打ちながら名刺を一通り見ていると彼の口から“ 元妻 ”と言う単語が聞こえ思わずしかめっ面になりながらその単語を繰り返し呟いてしまう。彼の反応を伺う前に“ 独り言 ”だと誤魔化してしまったが気に障ってたら謝るだけじゃ済まないだろう。連絡先を丁寧に教えてくれるのももしかしたらそのせいなのかもしれない。だが、ただの部外者、然も今日知り合ったばっかりの人間に相手の事情など探る権利など微塵も無いのだ。「 ___はい。お気をつけてお帰りになってくださいね。さようなら。 」相手の笑みにつれ此方も微笑み、別れの挨拶をする。司くんにも手を振り、『 明日ねー、 』何て言ってみては二人の後ろ姿を見つめる。__素敵だな。肩を竦め改めてそう思えば二人の姿が見えなくなったのを確認し園へと先程の連絡を伝えるべく中へと戻って行き、 )



(/ 此方も大分遅れてしまいました…申し訳ない…;;それと無駄に長ったらしい駄文も申し訳ないです…orz
逆に主さまか不快になられましたらすいません;。

はい*把握致しました。では流れに沿って進行させて頂きますね。主さまの優しさには助けてもらってばっかりです。自分も何か出来たら良いのですが、/ うぐ / また何かと注文とか言うかと思いますのでその時は宜しくお願いします、/ 土下座 / )

　(　──その後、いつものように息子と近所のスーパーへ買い物に行って無事に自宅に帰った。その間、話題は先程の彼で持ちきりであった。息子曰く、園内で一番好きな“お兄さん先生”で、歌が上手で、紙芝居が面白くて、男女共々園児に大人気で、お姉さん先生(若い女性の教諭)と色恋うんぬん。最後のに至っては客観的に見て子どもからしたらそうなるのかと笑みが零れる。嗚呼、こんなに司の話を長々と聞いてあげられたのはいつぶりだろう。いつもは“先生”ではなくお友達の話で持ちきりだったからそれはそれで聞いていたが。…自分は何故彼の話を親身になって聞いているのだろう。謎だ、謎過ぎる。と、一日中の出来事を思い出し乍、夕食後、会社で使う資料作りにパソコンを立ち上げた。)




(/いえいえ、全然大丈夫ですよ。落ち着いてくださいw

此方の方は一言も喋ってないですよ最早。自由人なので←



あー、此処からは幼稚園で会ってる方で進めていいのか、今回のように自宅で心境を語ればいいのか迷うんですが。
人任せですみませんがどちらがやりやすいですかね。因みに行事ネタも有りだと思います。←

___廣瀬、瑛士さん、か。
(/ ___園の方にはちゃんと報告し終え、先程彼に貰った名刺を眺めながらポツリ、呟く。子供想いでイケメンさん。それに仕事も熟せてしまう。そりゃあモテますわ。今この場でも彼の話で持ちきりだし。主に女性の方々達が彼の話で盛り上がっており『 彼の人の名刺持ってるの⁉見せて見せてっ、 』何て己が持っている名刺に気付いた一人の先輩が目をきらきらと輝かせながら名刺を覗き込もうとする。流石に見せたりするのは駄目だろう。「 プライバシーの侵害です。 」にこりと微笑みながら丁重にお断りすれば先輩も諦めた様子。___一応、己の携帯にも彼の番号を入れた方が良いだろうか?携帯は常に持ち歩いてるし、司くんに何か遭ったら直ぐに連絡も出来るからそっちの方が良いかもしれない。今度、彼の許可を貰ってから自分の携帯に入れよう。と、名刺を机の中に閉まっては仕事を片付け始め。 )



(/ あ、ハイ‼落ち着きますッ、(

自由にいっちゃいましょう自由に…‼私は自由人大好きでs。


あー…そうですなぁ…自分的には行事ネタとかあった方がやりやすいかもしれません、←
此方から其方に電話を掛けたり、など、進展があった方が良いですかね? )

　──よし、眠ってくれた…。(資料作りを中断しつつ息子を風呂に入れて、寝かしつけた。最近は幼稚園から絵本を借りてくることが多いのでそれを読んで寝かしつける。半分も読まないで眠ることが大半なのは、毎日遊び疲れてしまうからなのだろう。寝室を後にして明日の準備をしようと息子の鞄を開けたところ、“おたより”が入っていた。内容は近々行われる文化祭について。…困った。日時は休日なので問題ない。だが、保護者が集まってなんやかんやするのがちょっと。自分には難である。ましてや初めての行事もので、周りは女性ばかりで、自分のような若者が馴染めるかどうか。それに文化祭後の慰労会って…。もう司の作った作品を見て写真を撮って、司とバザーの小規模な店で飲食して帰りたい。そんな願望は叶うわけがなく、文化祭前の保護者会にも参加しなければと頭を悩ませていた。…と、ふと彼の顔が瞬時に浮かんだ。彼なら分かるだろうか。雰囲気や年少クラスが催すものだけでも教えて貰いたい。明日また会えるか、な。どうも、女性教諭には私用で話掛けづらい。事が上手く運ぶことを祈りながら独り思案していた。)





(/それはよかったです。


早速行事ネタ仕掛けましたよー。電話掛けてください掛けてください。即、電話帳に登録するでしょう←

___、
(/ 仕事も殆どは片付け終わり残りは家でやろうと幼稚園からそんな遠くない自宅へと足を運べば、ふと、もうすぐ行われる“ 文化祭 ”の事を思い出す。己のクラスは無難に劇をやる事になったのだが。はっきりいって己が一番緊張してるかもしれない。別に劇に出るって言う訳でもないのに。色々心配になってきた。__そうこうしてる内に自宅付近まで近付いて来れば早足で玄関前まで行き、ポケットから鍵を出し、開けて中へと入れば「 __ただいま。」と、呟く。先程の文化祭について彼にも詳しく教えた方が良いだろう。他の親御さんには伝え終わっているが彼にはまだ詳しい話は伝えてなかった筈だ。そそくさと鞄から彼の名刺を出せば家電から相手の携帯へと掛け、 )


(/ わわ、助かります; 家電から掛けちゃってますけど良ければ登録しちゃってください← )

　──ん、…嗚呼、一瞬寝てた、な。(文化祭うんぬん思考巡らせつつも資料を仕上げる方が先だと切り替えて取り組む。だが、結局キーボード脇に伏せて眠ってしまった。不意に目を覚まして作業を再開すれば今度は鞄の中のスマートフォンに着信が入る。帰宅してからというもの家事ばかりしていてメールや電話の着信に気付かなかったから貯まってるだろうな、と思いつつ、スマートフォンを手に取り液晶を覗くと非通知の知らない番号。取引先の人か、後輩か、…とりあえず出れば分かるか。「──もしもし、廣瀬です。」と、通話ボタンをタッチして耳元に寄せて上記。)


(/分かりましたw
では、よろり本体はドロンしますね。

(/一応あげておきます。