+双子のアリスと不思議な国+

名 ジュリア・マーガレット(マーガレットが苗字です)
年　15
役　双子のアリス(妹)
性　何時も明るくて童話が大好き。好奇心旺盛でちょっと怖がりだけど皆に優しくて親切な女の子。自分より双子の姉を大事にするお姉ちゃんっ子で寂しがりやな面もある。
容　腰まで伸びた少しふんわりしている金髪、瑠璃色の透き通った目に白っぽい肌、黒いリボンのついたカチューシャ、水色のふんわりした膝までワンピースに白のストッキング、黒の靴を履いている。


アリスの国って少し怖そうだけど楽しそうだよね？一度でいいから行ってみたいな(姉と二人で何時もの木のしたで『不思議の国のアリス』を読んでいた。どこかに白い時計うさぎさん居ないかななんて夢見ながらあたりをキョロキョロして。「あ！お姉ちゃんウサギ！白いウサギだよ！」庭にひょっこ獲り現れたのは真っ白なウサギ。時計も持っていない普通のウサギを見つけては喜び姉の手を引きウサギを追いかけている途中どこの誰が掘ったのだか、落とし穴のようなものに落っこちてしまった。とても深くて長い落とし穴に。

ロルテスに関しては双子のアリス(姉)は上のように童話を読んでいたら白いウサギが現れ妹に手を引かれ追いかけてる途中落とし穴にはまってしまった。このような感じにロルを自分で作ってください

他のキャラたちは私たちが不思議の国に迷い込んだのを見たときの反応、もしくは自由にロルを書いてください。ロルは20〜なら長くても短くても構いません

では募集スタートです

（　素敵トピです*　早速pfを投入ですﾉ

名　リリア・マーガレット
年　１５
役　双子のアリス（姉）
性　面倒見がよく世話焼き.普段からあまり怒らずに冷静で優しい.明るくお淑やかで上品.しかし感情表現があまり上手く出来ず,本音を言えるのは妹の前だけ.
容　腰まで伸びた少しふんわりしている金髪.蒼の透き通る眼に白肌.黒いリボンのついたカチューシャ.水色のふんわりした腰までのﾜﾝﾋﾟｰｽ.白のストッキングに黒の靴を履いている.

ロルテ/

そうね‐、アリスの国か‐、きっと素敵な物ばかりあるんじゃないかしら?
（とある大きな木下で,大好きな妹と楽しく読書をしている.白い兎、なんて言いながらはしゃぐ妹を見れば自身もキョロキョロと辺りを見回す.いないことなんてとうにわかっているもののファンタジーを夢見る幼い少女達にとって夢でも良いから兎なんて出れば、なんて思うのは当たり前.するといきなり隣の妹が本当にいるかのように私の手を引っ張るもまた妄想か、なんて前を見ればどうやらそれは本当らしい.白い兎が前を軽やかに飛んでおり妹は大はしゃぎ.しかしここまでくれば話の内容的に自身達は穴へ落ちる.痛い思いはしたくない、なんて思い「ね、帰ろ、帰ろ?お母様が心配するわ、」と必死でとめるも好奇心旺盛な妹には力で負けてしまい引きずられて←、

名前　ﾋﾞﾋﾞｱﾅ=ﾛﾍﾞﾙﾀ
歳　不明（見た目は27くらい）
役　ハートの女王
性格　厳しい部分もあるが、アリスたちを歓迎している。甘いものが大好きでよくお茶会を開いてアリス達を歓迎する。自分の言うことを聞かない部下たちがいるとすぐ不機嫌になる
容姿　頭に冠を乗せ赤髪の肩くらいまでの縦巻き。ハートをモチーフにしたふんわりとした赤と黒のドレスをきている。先にハートがついたステッキを持ち歩く

ロルテ

ほう…そなたらが客人か。（相手の背に合わせるように少しかがみこみ）まあ、せいぜいこの世界を楽しむが良い。…ん？どうした。わらわが怖いか？（軽く首を傾げ）何も怖いことなどない。ならば歓迎の印としてわらわが直々にﾃｨｰﾊﾟｰﾃｨｰを開こう。よいな？（有無を言わせない威圧感で）ここのバラ園でのﾃｨｰﾊﾟｰﾃｨｰは格別よ、そなたらもきっと気に入ってくれる。（得意顔で二人を見つめ）さあ、トランプ達よ、ﾊﾟｰﾃｨｰの準備をせよ！客人をもてなすのだ（両手をあげ高らかとトランプ達にいうとどこからともなくワゴンやテーブルなどが運ばれてきた）

（（昼間は学校があるのでなかなか来れないかもしれませんがよろしくお願いします！））

名前：ラシュ・ニコル
年齢：外見年齢26
役名：帽子屋
性格：面倒臭がりな癖にお節介な面がある。気の強い女性が苦手。
容姿：身長178。黒の小振りなシルクハット。茶髪。癖っ毛。スーツ。ポケットには懐中時計。
備考：ハートの女王に時間を奪われてから本業である帽子屋は開店していない(奪われた理由は忘れてしまった)。お菓子を作ったり紅茶を淹れる才能がある。


ロルテ：…芋虫の親父、相変わらず話が長すぎる。(既に地図は頭に入っているのだろう、森の舗装されていない細い道を疲れた表情を浮かべぶつぶつ文句を吐きながら進んでいき。草や落ち葉を踏みしめひたすら脚を動かしている途中、人を見掛けることがまずないこの場所で二つの人影が視界に入れば、思わず脚を止めそちらを見て。不思議の国の人物はある程度頭に入っているが、目先の二人は記憶になく一体誰だろうと首を捻り)

(/参加希望です！)

名 スノウ
年　外見年齢15歳
役　オリキャラ(時計うさぎの弟妹)性別不明(大丈夫でしょうか?)
性　臆病で、常にビクビクしていて、とても小心者。何か有る事に吃驚する。謝るくせがあり、しゃべるたびに謝り、どもる。常に敬語は欠かさない。逃げ足がとても早い。とても口が早く、噛み噛み。
容　真っ白くてふわふわした髪の毛で、垂れた白い兎の耳。毛先と耳の先はちゃいろくなっている。白いワイシャツに茶色のベスト。かぼちゃのように膨らんだ焦げ茶色の膝までのズボン。プクリと膨らんだ丸いブーツを履いている。身長は153cm。



ど、どどどどうしよう…話しかけるべきかな(散歩の途中で見つけた初めて見る二人。これでも森はよう散策している方なので自分的には知らない人がいたなんて。と驚いてはいるものの、来たばかりの様子で首を傾けてみる。木の影から顔を出して、始めて見るし名前は知っておきたい。口をブルブルとさせて話しかけるべきだろうかと悩み、緊張して木をかじると、この生きている木は自分をその二人の前へ投げ出してしまい、コロコロと転がって目の前で止まると泣きそうになって「ぴぶっ‼ご、ごごごごめんなさいぃ…っはじめましてぇ…」と言ってブルブルと震えて